ベトナム在住者必見!今話題の日本発飲食チェーン最新ガイド(2025年版)

ベトナム在住者必見!今話題の日本発飲食チェーン最新ガイド(2025年版)

近年、ベトナムの主要都市では日本発の飲食チェーンが続々と進出し、現地の人々にも人気を集めています。日本の味を恋しく感じる在住日本人にとっても、これらのお店はまさに“心のオアシス”。

今回は、ホーチミン市やハノイ市を中心に展開している代表的な日本発チェーン6店を、商品の特徴や価格帯、所在地情報などとともにご紹介します。

 

すき家(Sukiya)|手軽に味わえる日本の国民食「牛丼」

すき家は、ゼンショーグループが展開する日本最大の牛丼チェーン。ベトナムでは2016年にホーチミンに1号店をオープンし、現在ではハノイやダナンにも複数店舗を構えています。

● 主なメニューと価格

  • 牛丼(並):約59,000〜69,000ドン(約360円)
  • チーズ牛丼:約85,000ドン(約520円)
  • カレーライス:約89,000ドン(約550円)

日本とほぼ変わらない味を、清潔な店内で気軽に楽しめるのが魅力。味噌汁や生卵などのサイドメニューも充実しており、「夜食」「ランチ」「一人ご飯」に最適です。

📍主な店舗:

  • Ho Chi Minh City:Vincom Center Dong Khoi内
  • Hanoi:Lotte Center Hanoi

 

CoCo壱番屋(Curry House CoCo ICHIBANYA)|カレー好きにはたまらない!

日本でもおなじみの「ココイチ」は、ベトナムでもカレー文化を広めた先駆者的存在。具材・辛さ・ご飯の量を自由にカスタマイズできる点が人気の理由です。

● 主なメニューと価格

  • ポークカレー(並):約120,000ドン(約700円)
  • チキンカツカレー:約155,000ドン(約930円)
  • シーフードカレー:約165,000ドン(約980円)

現地では、日本米を使用しながらもカレーの辛さをややマイルドに調整しており、ベトナム人にも好まれています。

日本同様、トッピングメニューの自由度が高く、在住者の“カレー欲”をしっかり満たしてくれる一軒です。

📍主な店舗:

  • Ho Chi Minh City:Takashimaya Saigon Centre内
  • Hanoi:Aeon Mall Long Bien

 

牛角(Gyu-Kaku)|日本式焼肉が現地でもブームに

焼肉と言えば「牛角」。日本国内だけでなくアジア各国で人気を集めており、ベトナムでもホーチミンを中心に展開を拡大しています。

● 主なメニューと価格

  • 牛カルビセット(ご飯・スープ付き):約220,000ドン(約1,300円)
  • 食べ放題コース:約399,000〜499,000ドン(約2,400〜3,000円)

炭火焼スタイルで肉の質も良く、日本クオリティの焼肉をベトナムで体験できるとして、日本人・現地客の双方に支持されています。

店内は清潔でサービスも丁寧。デートや接待利用にも向くお店です。

📍主な店舗:

  • Ho Chi Minh City:Le Thanh Ton通り、District 1
  • Hanoi:Vincom Mega Mall Times City

 

丸亀製麺(Marugame Udon)|現地でも定番の日本うどんチェーン

ベトナムのうどんブームを牽引したのが「丸亀製麺」です。現地では2014年にホーチミン1号店がオープン。日本同様にセルフスタイルを採用し、打ち立て・茹でたてのうどんを提供しています。

● 主なメニューと価格

  • かけうどん:約59,000ドン(約360円)
  • ぶっかけうどん:約65,000ドン(約400円)
  • 天ぷら各種:1個 約20,000〜35,000ドン(約120〜210円)

日本の味をそのまま再現しており、シンプルながらもクオリティの高さが光ります。ランチタイムは常に満席状態という人気ぶりです。

📍主な店舗:

  • Ho Chi Minh City:Takashimaya Saigon Centre、Vincom Center
  • Hanoi:Aeon Mall Ha Dong

 

ペッパーランチ(Pepper Lunch)|熱々プレートで食欲そそる!

鉄板の上でジュージュー音を立てながら焼き上げるスタイルが特徴の「ペッパーランチ」。

自分好みに味を調整できる“セルフステーキ”スタイルが、ベトナムでも受け入れられています。

● 主なメニューと価格

  • ビーフペッパーライス:約135,000ドン(約800円)
  • サーロインステーキ:約220,000ドン(約1,300円)
  • チーズペッパーライス:約150,000ドン(約900円)

お肉の品質が良く、ボリューム満点。日本人にとっては懐かしい味、ベトナム人にとっては“新しい洋食体験”として人気が拡大しています。

📍主な店舗:

  • Ho Chi Minh City:Takashimaya Saigon Centre
  • Hanoi:Aeon Mall Long Bien

 

一風堂(Ippudo)|ベトナムでも大人気の本格博多ラーメン

日本のラーメンブームを世界に広げた「一風堂」も、ベトナムで確固たる地位を築いています。

白丸・赤丸といった定番メニューに加え、現地限定の“ピリ辛トンコツ”なども人気です。

● 主なメニューと価格

  • 白丸元味:約210,000ドン(約1,250円)
  • 赤丸新味:約230,000ドン(約1,370円)
  • 餃子セット:+約60,000ドン(約360円)

麺の硬さやトッピングを選べる点も日本と同様で、店員の接客も丁寧。日本の味そのままを体験できます。

📍主な店舗:

  • Ho Chi Minh City:Saigon Centre、Landmark 81
  • Hanoi:Lotte Department Store

 

今後のトレンド予測と在住者へのアドバイス

今後もベトナムでは、日系飲食チェーンの進出が続くと見込まれています。背景には、

  • 中間層の所得向上と「外食志向」の拡大
  • 日本食の“健康・品質・清潔”イメージの定着
  • ショッピングモールや商業施設の増加

といった要因があります。

2026年以降は、すでに進出を発表している「鳥貴族」などの日本発ブランドに加え、過去にベトナムで展開していた「大戸屋」のような定食系チェーンの再進出にも注目が集まっています。今後、外食の選択肢はさらに多様化していくでしょう。

ベトナム在住者にとっては、“日本の味を日常的に楽しめる時代”が本格的に到来しつつあります。

 

まとめ

ベトナムの飲食シーンは今、かつてないほど多様化しています。

すき家や丸亀製麺のように日常的に使えるお店から、一風堂や牛角のように“ちょっと贅沢したい日”に選ばれるお店まで、日本発の味がしっかり根付き始めました。

日本の味を懐かしむもよし、新しい文化として現地の友人に紹介するもよし。

あなたのベトナム生活が、これらの“日本発チェーン”によってさらに豊かで楽しいものになることを願っています。

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参考情報:

本記事の内容は、各公式サイト、2025年10月時点の店頭価格、およびGoogle Maps掲載の店舗情報をもとに作成しています。

HRnavi べとわーく編集部

執筆者HRnavi べとわーく編集部

べとわーくを運営するHRnaviは、創業15年、ベトナムで唯一日系企業に特化したローカル人材会社です。また、べとわーく編集部は、ベトナム在住歴10年以上のメンバーを中心に構成しています。ベトナムにおけるお仕事、生活情報など、在住歴が長い人しかわからないようなコアな情報をお届けします。

有料職業紹介事業者の登録番号:No. 21862/SLĐTBXH-GP(更新日:2020年8月10日)

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