- 2025.12.19
2025年版|ベトナム生活はいくらかかる?ハノイ・ホーチミンのリアル生活費を徹底解説
海外移住や駐在、現地採用など、日本人にとってベトナムは「住みやすい東南アジアの国」として注目を集めています。 物価が安く、食事もおいしい――そんなイメージがありますが、実際のところ2025年のベトナムでの生活費はいくらくらいかかるのでしょうか? この記事では、ハノイとホーチミンの生活費をリアルな数字と現地の声をもとに徹底解説します。 これからベトナムで生活を始めたい方、駐在・現地採用を検討している方にとって、参考になる内容です。 ここ数年、ベトナムでは経済成長とともに物価が上昇しています。特に2023~2025年にかけて、円安と現地インフレの影響で、日本人にとっては「思ったより安くない」と感じる人も増えています。 とはいえ、東京と比べれば依然として生活コストは約半分〜3分の2程度。 家賃・交通費・外食費などは日本の都市部よりかなり安く、生活スタイルを工夫すれば月10〜15万円程度でも十分に暮らせるのが現実です。 ベトナムの生活費で最も大きな割合を占めるのが「家賃」。 まずは代表的な住宅タイプ別に見てみましょう。 住居タイプ ハノイ家賃相場 ホーチミン家賃相場 備考 ローカルアパート(単身用) 250〜400USD(約4万〜6万円) 300〜500USD(約5万〜8万円) キッチン・家具付きが主流 サービスアパート(外国人向け) 500〜800USD(約8万〜13万円) 600〜1,000USD(約10万〜16万円) クリーニング・光熱費込みもあり ファミリー向けマンション 800〜1,500USD(約13万〜24万円) 1,000〜2,000USD(約16万〜32万円) プール・ジム付き高級物件も人気 ホーチミン市(特に1区・2区・7区)は上昇傾向で、外資企業の進出増加により外国人居住者が増えたことが背景です。 一方、ハノイは比較的安定しており、同じグレードなら1〜2割ほど安く借りられます。 💡 現地在住者の声 「ハノイは通勤ラッシュが大変だけど、郊外なら家賃が抑えられて静か。ホーチミンはカフェや外食が多く、便利さを取るなら断然こちら」(30代男性・現地採用) ベトナムの食費は、どれだけローカルフードを利用するかで大きく変わります。 ● ローカル中心の場合 ・フォーやバインミーなど:1食 約40,000〜70,000ドン(約250〜450円) ・カフェでのコーヒー:25,000〜50,000ドン(約150〜300円) ・屋台や食堂中心で1日3食:月2〜3万円で生活可能 ● 日本食・欧米レストラン中心の場合 ・日本食定食:150,000〜250,000ドン(約900〜1,500円) ・カフェチェーン(スタバなど):60,000ドン〜(約400円〜) ・週2〜3回外食+自炊:月5〜7万円前後 最近では輸入食品や日系スーパーの価格が上がっており、日本の食材を多用すると日本並みの食費になるケースも。 🥢 現地の感覚 「フォー1杯250円は安いけど、週末にイオンの寿司を買うと日本価格。日本食をどれだけ食べるかで月の支出が全然違う」(40代女性・駐在妻) 公共交通機関がまだ整備途上のベトナムでは、バイク・タクシーアプリ(Grab)が主な移動手段です。 手段 相場(片道) 月あたり目安 備考 バイク通勤(自家用) ガソリン代 約400,000ドン(約2,400円) 月1,000円台〜 駐輪場代別 Grabバイク 20,000〜40,000ドン(約130〜250円) 月3,000〜5,000円 短距離移動に便利 Grabカー(4輪) 50,000〜150,000ドン(約300〜900円) 月5,000〜8,000円 雨の日や荷物が多いときに便利 バス・メトロ 7,000〜15,000ドン(約50〜100円) 月1,000円程度 定期券もあり ホーチミンでは2024年末にメトロ1号線が開通し、一部では公共交通の利便性が向上。 ただし、現地日本人の多くはGrab利用が中心です。 項目 月額目安 備考 電気代 30〜60万ドン(約2,000〜4,000円) エアコン使用量で変動大 水道代 10〜20万ドン(約700〜1,200円) アパート込みの場合も インターネット 20〜30万ドン(約1,200〜1,800円) 光回線普及率高め 携帯通信(SIM) 10〜30万ドン(約700〜1,800円) Viettelなど大手3社が主流 ベトナムはWi-Fi環境が非常に良好で、カフェ・レストランなどでも無料Wi-Fiが使えます。 また、スマホ通信も格安なので、リモートワークにも適しています。 ・カフェ利用(週3回):月3,000円前後 ・マッサージ・スパ(月1〜2回):月3,000〜6,000円 ・ジム会員:月4,000〜8,000円 ・日用品・洗剤・トイレットペーパーなど:月2,000〜3,000円 カフェ文化が根づくベトナムでは、外で仕事をしたり友人と話したりするのが一般的。 「カフェ代」は日本の交際費に近い存在です。 ライフスタイル ハノイ ホーチミン 備考 節約一人暮らし(ローカル中心) 約8〜12万円 約10〜14万円 自炊+ローカル食中心 中間層(日本食・カフェも利用) 約13〜18万円 約15〜20万円 一般的な現地採用層 駐在員・家族帯同 約25〜35万円 約30〜40万円 サービスアパート+外食中心 2025年のベトナムでは、物価上昇が進みつつも、生活コストは依然として日本の半分程度。 節約志向の人は月10万円前後、快適な生活を求める人でも20万円あれば十分に暮らせます。 さらに、カフェ文化・親しみやすい人々・暖かい気候など、お金では買えない魅力がベトナムにはあります。 海外就職、リモートワーク移住、セカンドライフ―― 目的に応じた生活スタイルを選べる国、それが2025年のベトナムです。
- 2025.12.05
ベトナム在住者必見!今話題の日本発飲食チェーン最新ガイド(2025年版)
近年、ベトナムの主要都市では日本発の飲食チェーンが続々と進出し、現地の人々にも人気を集めています。日本の味を恋しく感じる在住日本人にとっても、これらのお店はまさに“心のオアシス”。 今回は、ホーチミン市やハノイ市を中心に展開している代表的な日本発チェーン6店を、商品の特徴や価格帯、所在地情報などとともにご紹介します。 すき家は、ゼンショーグループが展開する日本最大の牛丼チェーン。ベトナムでは2016年にホーチミンに1号店をオープンし、現在ではハノイやダナンにも複数店舗を構えています。 ● 主なメニューと価格 牛丼(並):約59,000〜69,000ドン(約360円) チーズ牛丼:約85,000ドン(約520円) カレーライス:約89,000ドン(約550円) 日本とほぼ変わらない味を、清潔な店内で気軽に楽しめるのが魅力。味噌汁や生卵などのサイドメニューも充実しており、「夜食」「ランチ」「一人ご飯」に最適です。 📍主な店舗: Ho Chi Minh City:Vincom Center Dong Khoi内 Hanoi:Lotte Center Hanoi 日本でもおなじみの「ココイチ」は、ベトナムでもカレー文化を広めた先駆者的存在。具材・辛さ・ご飯の量を自由にカスタマイズできる点が人気の理由です。 ● 主なメニューと価格 ポークカレー(並):約120,000ドン(約700円) チキンカツカレー:約155,000ドン(約930円) シーフードカレー:約165,000ドン(約980円) 現地では、日本米を使用しながらもカレーの辛さをややマイルドに調整しており、ベトナム人にも好まれています。 日本同様、トッピングメニューの自由度が高く、在住者の“カレー欲”をしっかり満たしてくれる一軒です。 📍主な店舗: Ho Chi Minh City:Takashimaya Saigon Centre内 Hanoi:Aeon Mall Long Bien 焼肉と言えば「牛角」。日本国内だけでなくアジア各国で人気を集めており、ベトナムでもホーチミンを中心に展開を拡大しています。 ● 主なメニューと価格 牛カルビセット(ご飯・スープ付き):約220,000ドン(約1,300円) 食べ放題コース:約399,000〜499,000ドン(約2,400〜3,000円) 炭火焼スタイルで肉の質も良く、日本クオリティの焼肉をベトナムで体験できるとして、日本人・現地客の双方に支持されています。 店内は清潔でサービスも丁寧。デートや接待利用にも向くお店です。 📍主な店舗: Ho Chi Minh City:Le Thanh Ton通り、District 1 Hanoi:Vincom Mega Mall Times City ベトナムのうどんブームを牽引したのが「丸亀製麺」です。現地では2014年にホーチミン1号店がオープン。日本同様にセルフスタイルを採用し、打ち立て・茹でたてのうどんを提供しています。 ● 主なメニューと価格 かけうどん:約59,000ドン(約360円) ぶっかけうどん:約65,000ドン(約400円) 天ぷら各種:1個 約20,000〜35,000ドン(約120〜210円) 日本の味をそのまま再現しており、シンプルながらもクオリティの高さが光ります。ランチタイムは常に満席状態という人気ぶりです。 📍主な店舗: Ho Chi Minh City:Takashimaya Saigon Centre、Vincom Center Hanoi:Aeon Mall Ha Dong 鉄板の上でジュージュー音を立てながら焼き上げるスタイルが特徴の「ペッパーランチ」。 自分好みに味を調整できる“セルフステーキ”スタイルが、ベトナムでも受け入れられています。 ● 主なメニューと価格 ビーフペッパーライス:約135,000ドン(約800円) サーロインステーキ:約220,000ドン(約1,300円) チーズペッパーライス:約150,000ドン(約900円) お肉の品質が良く、ボリューム満点。日本人にとっては懐かしい味、ベトナム人にとっては“新しい洋食体験”として人気が拡大しています。 📍主な店舗: Ho Chi Minh City:Takashimaya Saigon Centre Hanoi:Aeon Mall Long Bien 日本のラーメンブームを世界に広げた「一風堂」も、ベトナムで確固たる地位を築いています。 白丸・赤丸といった定番メニューに加え、現地限定の“ピリ辛トンコツ”なども人気です。 ● 主なメニューと価格 白丸元味:約210,000ドン(約1,250円) 赤丸新味:約230,000ドン(約1,370円) 餃子セット:+約60,000ドン(約360円) 麺の硬さやトッピングを選べる点も日本と同様で、店員の接客も丁寧。日本の味そのままを体験できます。 📍主な店舗: Ho Chi Minh City:Saigon Centre、Landmark 81 Hanoi:Lotte Department Store 今後もベトナムでは、日系飲食チェーンの進出が続くと見込まれています。背景には、 中間層の所得向上と「外食志向」の拡大 日本食の“健康・品質・清潔”イメージの定着 ショッピングモールや商業施設の増加 といった要因があります。 2026年以降は、すでに進出を発表している「鳥貴族」などの日本発ブランドに加え、過去にベトナムで展開していた「大戸屋」のような定食系チェーンの再進出にも注目が集まっています。今後、外食の選択肢はさらに多様化していくでしょう。 ベトナム在住者にとっては、“日本の味を日常的に楽しめる時代”が本格的に到来しつつあります。 ベトナムの飲食シーンは今、かつてないほど多様化しています。 すき家や丸亀製麺のように日常的に使えるお店から、一風堂や牛角のように“ちょっと贅沢したい日”に選ばれるお店まで、日本発の味がしっかり根付き始めました。 日本の味を懐かしむもよし、新しい文化として現地の友人に紹介するもよし。 あなたのベトナム生活が、これらの“日本発チェーン”によってさらに豊かで楽しいものになることを願っています。 ──────────────────────────────────────────────── *参考情報: 本記事の内容は、各公式サイト、2025年10月時点の店頭価格、およびGoogle Maps掲載の店舗情報をもとに作成しています。
- 2025.11.21
現地採用・駐在・フリーランスの違い|ベトナムで働く3つの働き方
近年、ベトナムは日本人にとって魅力的な就業先として注目を集めています。ホーチミンやハノイなどの都市では、日本企業の進出が進み、現地採用や駐在員、さらにはフリーランスとして働く日本人も増加しています。しかし、これらの働き方にはそれぞれ特徴やメリット・デメリットがあり、どの働き方が自分に合っているのかを理解することが重要です。 現地採用とは、ベトナム国内の企業に直接雇用される形態です。日本からの派遣ではなく、現地法人に所属し、現地の労働法や給与体系に従って働きます。 特徴 雇用契約:ベトナムの企業と直接契約 給与:ベトナムの市場水準に基づく 福利厚生:現地の制度に準拠 メリット 現地の文化や生活に密着した働き方ができる 日本からの派遣ではないため、自由度が高い 現地のネットワークを構築しやすい デメリット 給与水準が日本より低い場合が多い 福利厚生が限定的 キャリアパスが限定される可能性がある 駐在員は、日本の企業から派遣され、ベトナムの拠点で勤務する形態です。給与や福利厚生は日本基準で支給されることが一般的です。 特徴 雇用契約:日本の企業と契約 給与:日本の給与水準 福利厚生:日本の制度に準拠 メリット 高い給与水準と手厚い福利厚生 日本の企業文化やキャリアを維持できる 家族帯同が可能な場合もある デメリット 現地の文化や生活に馴染みにくい 日本の企業文化がそのまま持ち込まれることが多い 現地での自由度が低い場合がある フリーランスは、企業に雇用されることなく、個人事業主として契約ベースで仕事を受ける形態です。IT、翻訳、教育などの分野で増加しています。 特徴 契約形態:プロジェクト単位や業務委託契約 給与:契約内容に基づく 福利厚生:自己負担 メリット 自由な働き方ができる 高収入の可能性がある(スキル次第) 複数の案件を掛け持ちできる デメリット 安定した収入が得にくい 社会保険や税務処理などの手続きが自己責任 契約の獲得や更新に手間がかかる 以下の表は、現地採用、駐在員、フリーランスの3つの働き方を年収、待遇、生活環境の観点から比較したものです。 項目 現地採用 駐在員 フリーランス 年収(目安) 2,500〜5,000 USD/月 5,000〜8,000 USD/月 + 手当 2,000〜10,000 USD/月(案件次第) ボーナス なし〜あり(企業による) 年2回(日本基準) なし 住宅手当 なし〜あり(企業による) 会社提供または手当あり なし 保険・医療 現地の社会保険加入 日本基準または現地補助あり 自分で手配 休日・休暇 現地基準(年間10〜15日) 日本基準に準拠(年間20日以上) 契約次第 家族帯同 基本不可 可(手当あり) 基本不可 キャリアパス 現地での経験重視 日本でのキャリア維持 プロジェクト経験重視 生活自由度 高い 中程度 非常に高い 日本との交流 限定的 継続的 契約次第 ◎現地採用 メリット 現地の文化や生活に密着した働き方ができる 日本からの派遣ではないため、自由度が高い 現地のネットワークを構築しやすい デメリット 給与水準が日本より低い場合が多い 福利厚生が限定的 キャリアパスが限定される可能性がある ◎駐在員 メリット 高い給与水準と手厚い福利厚生 日本の企業文化やキャリアを維持できる 家族帯同が可能な場合もある デメリット 現地の文化や生活に馴染みにくい 日本の企業文化がそのまま持ち込まれることが多い 現地での自由度が低い場合がある ◎フリーランス メリット 自由な働き方ができる 高収入の可能性がある(スキル次第) 複数の案件を掛け持ちできる デメリット 安定した収入が得にくい 社会保険や税務処理などの手続きが自己責任 契約の獲得や更新に手間がかかる ベトナムで働く選択肢は大きく分けて3つあります。それぞれにメリット・デメリットがあり、自分のライフスタイルやキャリアプランに合わせて選ぶことが重要です。 安定した待遇と日本基準での生活を望むなら駐在員 現地での生活に慣れ、自由度を重視するなら現地採用 自由な働き方や高収入を狙うならフリーランス 自分に合った働き方を選び、ベトナムでの生活を充実させてください。
- 2025.11.13
【ベトナム スマホ事情】海外生活、日本のキャリアはどうする?
海外移住が決まったら、出発前に日本で諸々の手続きを済ませておかなければいけません。 特に日本で契約している携帯電話をどうするべきか?解約した方がいいのか、継続した方がいいのか、イメージがつかない方も多いのではないでしょうか。 こちらの記事では日本のキャリアを継続した方が良い例、解約した方が良い例などをそれぞれご紹介していきます。 また海外在住の場合におすすめの日本のキャリアもご紹介しますので、海外移住前の方必見です! 現在契約しているキャリアを国際ローミングすれば、そのまま海外で使用することも可能です。 日本の大手キャリアdocomoやau、softbankなどでも簡単に契約内容を変えることができるので、短い出張期間中にSIMを現地のものに変える手間もかからないので良いかもしれません。 ただ、移住や長期滞在となると高額になるためお勧めしません。 ≪メリット≫ ・電話番後をそのまま継続できるので各アプリの携帯番号登録変更が不要かつ番号変更を知らせる必要がない。 ・帰国時にそのまま携帯電話を利用できる。 ≪デメリット≫ ・携帯電話のキャリア次第では、非常に高額となってしまう(大手キャリア(docomo・au・softbank)は特に高額) 日本への一時帰国時に同じ番号を利用したい方は、キャリアの休止という方法もあります。 現在の契約キャリアでメールアドレスや携帯番号をキープしておくことができます。1年だけベトナムに住みその後は戻る計画の方は、番号を残しておくと帰国後の利用再開がスムーズとなりますね。番号の保存期間は5年まで、保管してもらうための料金を支払う必要があります。 ※番号保存期間は契約会社によって異なる可能性がありますのでご確認ください。 ≪メリット≫ ・海外では使用しないが、帰国後同じ携帯番号を利用したい方は低価格で◎ ・一定期間で日本への帰国が確定している方におすすめ。 ≪デメリット≫ ・帰国時期が確定していない場合は、未使用のまま解約の可能性あり。 ・電話番号を維持するために毎月料金がかかる ・休止手続きをする毎に、手数料が数千円かかる ・休止・再開のために店頭まで行かなければならない(docomoはオンライン対応) ◆各社の休止手続き方法 docomo 「長期間利用されないとき(海外赴任・留学など)の電話番号保管・解除より詳細確認 ・手数料:1,000円 ・電話番号保管:400円/月 ・メールアドレス保管:100円/月 ※パソコン、電話、ドコモショップにて手続き可能◎ Softbank 「電話番号・メールアドレスお預かりサービス」より詳細確認 ・事務手数料:3,000円 ・保管:390円/月 ※ソフトバンクショップにて受付。オンライン✕。要本人確認書類。 au 「一時休止・再利用」より詳細確認 ・事務手数料:2,000円 ・情報保管料:372円/月 ※auショップにて受付。オンライン✕。要印鑑・本人確認書類・携帯電話本体。 現在持っている電話番号でなくてもよいが、日本の携帯番号を保持しておきたい方は、低価格で抑えられるキャリアに乗り換える方法があります。 月1000円程で海外で番号を継続しSMSなども使用できるため、アプリや銀行送金等で日本の携帯番号(SMS)を利用する必要のある長期で海外滞在予定の方はこちらがお勧めです! 筆者も大手キャリアから乗り換えて、現在は楽天モバイルを契約しています。日本のサービスに登録する際、アプリを使用する際に以外と必要な日本の番号なので、重宝しています。 ≪メリット≫ ・日本の電話番号を毎月1,000円程で維持することができる。 ・一時帰国時にSIMを入れ替えたら、到着後すぐに使用できる。 →一時帰国を頻繁にする方は毎回SIM購入の手間&料金がかからないのでおすすめ◎ ≪デメリット≫ ・一定期間未使用の場合、解約になるため定期的に海外から利用する必要がある。 日本の携帯番号も必要ない、稀にしか日本へ帰らないという方はキャリアを解約してしまう方がよいでしょう。 格安SIMでも契約をしている場合少なくとも年間12,000円程度はかかります。 年に1回程度しか帰国しない方は、短期間のトラベルSIMを3000円程度で購入できるのでその都度購入することをおすすめします◎ 筆者はベトナム移住時に、一度当時契約していたauの契約を解約しました。 ベトナムに住みながら年に2~3回のペースで一時帰国をしています。また、日本のサービスや携帯アプリを使用しながら、ベトナムで生活をしている現状です。 そのため、解約した当初は特に問題なく、一時帰国時にトラベルSIMを購入することで事足りていました。 しかしその後、銀行の送金をする際にワンタイムパスが必要になったり、日本でローンチしているサービスを使用するためにはSMS受信が必要だったりと、なにかと日本の携帯電話が必要になってくることがあったため、再度契約することにしました。 そして格安SIMを各社検討した結果、現在は楽天モバイルを契約し使用しています。 日本のサービスや銀行送金などが必要な方は、スムーズに手順を踏むためにSMS認証が必要となるため日本の電話番号を持っておくことをお勧めします。 また、トラベルSIMカードは空港で購入すると1回あたり3000円程かかるため、年に4回以上一時帰国をする方は、格安SIMを契約しておいた方が年間でみるとお得になるでしょう◎ 格安SIMとはdocomoやauなどの大手携帯電話会社の回線を借りて、格安でネットや電話などのサービスを提供している会社です。 メリットとデメリットはそれぞれありますが、海外在住の方は一時帰国時の短期間しか利用しない方が多いためデメリットはあまり感じないのではないでしょうか。 メリット デメリット ・月額料金が安い ・解約時の違約金がかからない ・エリアによってネットワークのスピードが遅い ・キャリアのメールアドレスが使用できない 下記より、筆者のおすすめの格安SIMを2つ紹介します◎ 写真参照元:楽天モバイルホームページ 楽天から出ている格安SIMが楽天モバイルです。 『Rakuten最強プラン』というプランは通話と通信量により価格が980円~2980円に変動するプランです。 一度契約すると、未使用時でも毎月約1,000円の支払いが発生しますが、帰国時にSIMを入れ替えるかe-simを登録しておくと到着時からすぐに利用することができます。 事前に登録を済ませておくと国際SMSの受信も可能なため、海外から送金手続きや日本のサービスを利用することができて非常に便利です◎ webから申し込みができるため、4~5日以内に自宅までSIMカードが届きます。そちらが届けばあとはmy 楽天モバイルアプリを入れて設定するだけなので、面倒な手続きなしで利用開始ができます。 ※半年間利用しないと解約となってしまうため、長期間利用しない場合は半年に一度は電話か通信をしておく必要があります。 楽天モバイルお申込み☜☜はこちらから 大手旅行代理店HISが始めた、docomo回線を使用したHISモバイル。 電話番号ありプランか通信のみプランを選択することができます。 また、データ通信のみにSMS受信を追加することもできます。海外在住で日本の電話番号が必要ない方にとってはこちらのプランはとても便利ですね◎ そして、月の通信料の上限を選択することができます。1G、3G、7Gとあり、1Gを選択した場合月々490円で利用することができます! 契約時には初回契約事務手数料として3,300円がかかってしまいますが、月々の支払いは安く済みます。 webページから簡単に申し込めるので、詳細が気になる方は下記よりご覧ください。 HISモバイルのお申込み☜☜はこちらから こちらの記事では海外移住時に日本のキャリアは残しておくべきか…?について解説をしました。 それぞれの状況により異なるため、自分のプランに合わせて契約を継続するのか解約するのか、また必要な場合はどのキャリアを使用するべきかを検討してください。 ベトナム現地のキャリアをご検討される方はこちらの記事も是非ご覧ください。 みなさまのベトナム移住がスムーズに運ぶことを願っています◎
- 2025.11.10
【エコパーク】ハノイ市内から1時間圏内!緑豊かなお出かけスポットの魅力をご紹介!
ハノイ市内から車で1時間圏内に位置する子供から大人まで大人気の新スポット、“エコパーク”を知っていますか? この記事ではエコパークの見所や、ハノイからの行き方など魅力をドドンと紹介! 陶器で有名なバッチャン村の近くにあり、ハノイからすぐに行けるので、休日に少し足を伸ばしてお出かけしてみてはいかがでしょうか? 写真参照元:Ecopark Facebook エコパークは、川に囲まれた好立地に位置する、ベトナム北部で最も住みやすいエコ都市として開発されている区域です。 かつてロンドン・パリ・ウィーンなど世界の各都市が川のほとりで繁栄したことから、エコパークも川に囲まれたエリアに作ることで、発展しやすい環境を選んだそうです。 東京ドーム100個分を超える、500ヘクタールの面積に緑あふれるエコパークを建設するプロジェクトが2009年にスタートし、今年で14年目を迎えました。 日本の野村不動産株式会社なども参画する一大都市として、今もなお建設中のエリアがあり、完成は2030年を予定しています。 4つの大きな公園、数百万本の木々、スポーツエリア、エンターテイメントエリア、商業施設、教育施設など生活に必要な全てを包括的なシステムで備え、都市機能と自然を兼ね備えたエリアの開発をしています。 2012年・2013年にはASIA PACIFIC PROPERTY AWARDS(アジア太平洋不動産賞)にも採択されました。 そんなエコパークは住むだけでなく、ハノイっ子にとって休日に訪れるお出かけスポットとなっており、1日楽しむことができます。 こちらの記事では魅力あふれるエコパークを紹介していきます。 なによりも嬉しいのが、自然にあふれているという点!緑や水辺などの自然が100ヘクタールと敷地面積の1/5を占めているので緑がいっぱいです。 各ヴィラにも緑がたくさんあり、公園など至る所に木々が生い茂るエコパークは、どこにいてもリラックスできる憩いの場です◎ ハノイの中心部に住んでいると、自然に囲まれた空気のきれいな場所を訪れたくなりますよね。 山などのハイキングコースもいいですが、整備された歩きやすい道の中に自然がたくさんあるので、小さなお子さんと訪れたり犬を連れて行くのもいいですね! 名前の通り白鳥がいる湖、スワンレイク。こちらはエコパークの中でも必見のスポットです。 スワンレイク周辺では子供が自転車をこいだり、凧揚げをしたり自由に走り回って遊べます。 木のアスレチックスペースや湖でのカヤックなどのアクティビティもでき、身体を動かして伸び伸びできるエリアです。 湖岸にテントを張ってピクニックをしたり、BBQをすることもできますよ◎ お弁当を持参して湖岸でのんびりピクニックなんて、ハノイではなかなかできないリラックスした時間ですね。 写真参照元:EPGA Vietnam HP 南アフリカ出身の有名ゴルファーアーニーエルスにちなんでつけられた、Els Performance Golf Academy(通称EPGAゴルフアカデミー)があります。 通常の18ホールラウンドではなく、9ホール・全Par3のコースがあり、2時間程で終わるため練習にぴったりのコースです。 最近ハノイではゴルフ料金が右肩上がりですが、平日・週末共に9ホールで850,000VNDなのでリーズナブルで気軽に行けますね。 18ホールではなく、実践的に練習をしたいという方にはとってもおすすめですよ◎ レストランやワインライブラリーも併設されており、練習終わりに仲間たちと食事やワインを楽しむこともできて、優雅な休日が楽しめますね。 写真参照元:Ecopark Facebook 毎週金曜から日曜日にかけて、金曜日と土曜日は午後5時から午後10時まで、日曜日は午前8時から午後2時までマーケットが開催されます。 エコパークの北側のフォーチュックという通りで開催されているので、是非参加してみてくださいね。(住所は下記の通り) 📍Chợ Quê Ecopark(số 126 Dẫy D, Phố Trúc, Khu đô thị Ecopark, Văn Giang, Hưng Yên) ≪マーケット情報≫ ◆地元の農産物・果物・工芸品などの市場…いろいろな農産物を購入したり、工芸品は見て回るだけでも楽しいですね★ ◆世界各国の料理屋台…エコパークに住む各国の人々が自国の料理を紹介するために屋台を出しているため、世界各国の料理が楽しめるのは嬉しいですね◎ ◆子供向けの釣り、動物への餌やりなどのイベント開催…毎週様々な子供向けのイベントが催されているので、毎週行っても飽きませんよ! ◆ライブ音楽パフォーマンス…各国の人々がライブで音楽演奏をしたり、ダンスを披露しているブースもあります。 *マーケットは子供から大人まで楽しめる催しものがされていますので、是非皆さん行ってみてくださいね◎ こちらのフォーチュック通りには、スターバックスやPhuc Long Cofee&Tea、Highland Coffeeなどたくさんのコーヒーショップもありますので、歩き疲れたらすぐにカフェで一息もできますよ◎ そして、敷地内にはマンションやヴィラがたくさん建設されていますが、すでにほぼ完売しているほど人気だそうです。 中庭付3LDKマンションで約3500万円~。 ヴィラはドバイのパームアイランドからインスピレーションを得てデザインされた、エコパークグランドアイランドが最も高級エリアです。 300㎡の一番小さいヴィラで、なんと…100万ドル(1億4,000万円程)からと公表されています! 金額だけ聞くと全く手が出ないお値段ですが、家にはプールと大きなお庭付き。 その他、テニスコート、バドミントンコート、体育館、スパ、サウナとジャグジー、図書室、ワインと葉巻ルーム、レストラン、屋外イベント用のエリアを備えた各種施設も使用できる超VIP待遇です! ≪グランドアイランドヴィラの1つ≫ 写真参照元:Ecopark ホームページ ハノイの旧市街からGRABでエコパーク迄行く場合、5人乗りの車で片道180,000~200,000VND(1,000~1,200円)で行けます。 家族や友達と一緒に行く場合は、安くて楽なGRABかタクシー移動がお勧めです。 複数でいけば一人当たり数百円なので破格ですね。 とにかく安く!遠足気分で!という方にはハノイ中心部からバスに乗っていくことをお勧めします🚌 バスで向かうと、ハノイ中心部からエコパーク最寄りまでなんと…7,000VND(40円)で行けるのです! バスで行く場合には47番バスに乗ります。 47A(Long Biên ロンビエン– Bát Tràng バッチャン)もしくは47Bの2路線ありますが、どちらに乗ってもエコパーク付近までたどり着くことができます。 バスを降りた後は、エコパークの中心部までは歩いて1kmほどお散歩です。緑が溢れ整備された道はお散歩コースにぴったりですので、是非お試しください。 時間に余裕があり、超格安で、のんびり揺られながら行けるバス旅もまた良いですね◎ ハノイに住んでいると空気がきれいで、自然豊かな場所をお散歩する機会がなかなかないですよね。 中心部から30分足を伸ばせば、自然豊かな整備された空間でのびのびと過ごせる場所があります◎ 自然だけでなくゴルフ場やBBQスペース、大きな公園がいくつもあり、お子さんから大人の方まで1日楽しめるエコパーク。 ハノイの生活に少しマンネリを感じている方は、一度訪れてみてはいかがでしょうか? いつもとは違った休日を楽しんでみてくださいね! アイキャッチ画像参照:https://ecopark.com.vn/ecopark-overviewen.html
- 2025.11.07
2025年改正!ベトナム最新法令で変わる外国人労働許可の手続き
2025年8月7日に施行されたベトナムの新しい政令第219/2025/NĐ-CPは、外国人労働者の労働許可(WP)に関する手続きを大幅に簡素化し、企業や外国人労働者にとってより柔軟で効率的な制度へと進化しました。この記事では、旧法令(政令152/2020/NĐ-CPおよび70/2023/NĐ-CP)との比較を通じて、改正内容の詳細、メリット・デメリット、実務上の留意点を日本人読者向けにわかりやすく解説します。 ベトナム政府は、急速な経済成長とデジタルトランスフォーメーションの進展に伴い、外国人労働者の受け入れ制度を見直し、より効果的で透明性の高い管理体制を構築することを目的としています。政令219は、これらの目的を達成するために、手続きの簡素化、審査期間の短縮、優先分野での免除対象の拡大など、さまざまな改革を実施しました。 項目 政令152/2020/NĐ-CP / 70/2023/NĐ-CP 政令219/2025/NĐ-CP 審査期間 労働需要報告:5営業日 労働許可申請:5営業日 一括申請:10営業日以内 免除対象 高額投資家、専門家、技術者など 高額投資家、専門家、技術者、短期出張者(年間90日未満)、優先分野の専門家など 経験要件 専門家:学士号+3年経験 技術者:1年訓練+3年経験 または 5年経験 専門家:学士号+2年経験 技術者:1年訓練+2年経験 または 3年経験 手続きの簡素化 労働需要報告と労働許可申請は別々の手続き 労働需要報告と労働許可申請を一括申請 有効期間 労働許可証の延長は1回、最大2年 労働許可証の延長は1回、最大2年 多拠点勤務 各地で別々に申請が必要 1つの労働許可証で複数の省で勤務可能、3日前に通知 報告義務 半年ごとの外国人労働者報告が必要 半年ごとの報告義務は廃止 オンライン申請 一部可能 全国公共サービスポータルを通じて完全オンライン対応 1. 手続きの簡素化と審査期間の短縮 政令219では、労働需要報告と労働許可申請を一括で行うことが可能となり、審査期間が従来の約10営業日から10営業日以内に短縮されました。これにより、企業は迅速に外国人労働者を受け入れることができ、業務の効率化が期待されます。 2. 免除対象の拡大 新たに、年間90日未満の短期出張者や、金融、科学技術、イノベーション、国家デジタルトランスフォーメーションなどの優先分野での専門家が労働許可証の免除対象に追加されました。これにより、特定の分野での外国人労働者の受け入れが容易になり、専門性の高い人材の確保が進むと考えられます。 3. 経験要件の緩和 専門家や技術者の経験要件が緩和され、特に優先分野での採用が促進されることが期待されます。これにより、若手の専門家や技術者の受け入れが進み、産業の発展に寄与することが期待されます。 4. 多拠点勤務の柔軟化 1つの労働許可証で複数の省で勤務が可能となり、3日前に通知するだけで済むようになりました。これにより、企業は柔軟な人材配置が可能となり、業務の効率化が図られます。 5. 半年ごとの報告義務の廃止 半年ごとの外国人労働者報告義務が廃止され、企業の事務負担が軽減されました。これにより、企業はより効率的に人事管理を行うことができます。 ⚠️ 留意点とデメリット 実務上の対応:新たな手続きや要件に対応するため、企業は人事部門の体制強化や、関連する書類の整備が求められます。 免除手続きの確認:免除対象となる場合でも、事前に関連機関からの確認が必要な場合があるため、注意が必要です。 オンライン申請の準備:全国公共サービスポータルを通じたオンライン申請に対応するため、システムの整備やスタッフの教育が必要です。 政令219/2025/NĐ-CPの施行により、ベトナムにおける外国人労働者の受け入れ制度は大きく変革されました。手続きの簡素化や免除対象の拡大により、企業はより柔軟かつ迅速に外国人労働者を受け入れることが可能となり、競争力の向上が期待されます。一方で、新たな要件や手続きに対応するための準備が必要であり、企業はこれらの変化に迅速に対応することが求められます。 今後もベトナムの労働市場は変化し続けると考えられます。企業は最新の情報を常に把握し、適切な対応を行うことで、持続可能な成長を実現できるでしょう。
- 2025.11.06
【ホーチミン生活】現地在住者によるリアル生活費を一挙公開!
ベトナムでの転職や移住を考えている方々にとって、来る前に知っておきたいのが現地での生活費ではないでしょうか。 ベトナムはなんとなく発展途上国というイメージがあり、漠然と物価は日本よりも安いと思われている方も多いですよね。 旅行に行ってみるとなんとなく分かる現地の相場ですが、住んでみて初めて分かる家賃、光熱費、通信費… そこで、ホーチミン在住の女性筆者の、超リアルな1か月の生活費をどどんと大公開! さらには現地での生活情報も紹介していきます◎ベトナムに来てスムーズに生活が始められるようにこちらの記事を参考にしてみてくださいね。 まず、現地の物価感をつかむために分かりやすい、ベトナム人の平均所得についてお話していきます。 2022年7月のJETROの発表によると、ベトナム人の平均月収は6,600,000VND=約3万8,280円、年収にすると約79,200,000VND=約46万465円となります。 とはいえ、ホーチミンやハノイなどベトナムの中心の日系企業で働くオフィススタッフは1.5~2倍近く、さらには副業をしているベトナム人がほとんどなので実質の可処分所得は上記より高いと思われます。 ベトナムの労働法では原則副業を禁止としていないため、副業はベトナムの文化です。タクシーの運転手や塾の講師など副業で務める業務は多岐に渡り、能力を活かして収入を増やしています。 一方で、ベトナムで働く日本人には『日本人の給与水準』があるので、現地のベトナム人スタッフと同業務にあたらない限り上記給与水準に当てはまらないのが実情です。 そのためベトナム人同様のローカルエリアに住み、ローカルレストランで食事を取り、自分自身でバイクを運転して生活をしていれば給与の大部分を貯金に充てることもできます。 それでは実際のホーチミンの物価の目安を知るために、各商品の値段を紹介していきます。 食べ物や飲み物は現地のものを調達すると、日本の物価の3分の1程度で購入することができます。 一方で、日本の調味料や食材や輸入品等を購入する場合、3~5倍近くするものが多々あります。こちらはベトナムの関税の高さが大きな要因となっています。 筆者はハノイに住んでいたこともありますが、スイカやマンゴーなどの南国フルーツやきゅうりやなすなどの夏野菜はホーチミンの方が1~2割程度安く、そして美味しい印象があります。 ホーチミンは常夏のため年中収穫できますが、ハノイは四季があり冬場はベトナムの南部から仕入れていることが影響しているのかもしれません。 水(500ml) 30円(5,000VND)/本(スーパーマーケット) ビール(生ビール)@レストラン 200円(35,000VND)/杯 缶ビール @スーパーマーケット 90円(15,000VND)/缶 フォー(ベトナム風うどん)(@ローカルレストラン) 約250円(40,000VND)/杯 バインミー(ベトナム風サンドイッチ) 約150円(25,000VND)/個 なす 約20円(5,000VND)/本 スイカ 150円~250円(30,000~48,000VND)/玉 マンゴー 60~80円(12,000VND~16,000VND)/個 鶏むね肉 100g 80円(14,000VND)/100g ベトナムは大家族の世帯が多いため、日本と比較すると1つずつの日用品の容量が大きく、その分価格も割安となっています。 しかし食品と比べると意外と高く、日本と同程度の価格帯となっています。 食器用洗剤 150円(25,000VND)/個 シャンプー 500~1000円(80,000~15,000VND) 洗濯洗剤 2kg 900円(150,000VND)/ 2kg ティッシュペーパー 120円(20,000VND)/個 歯磨き粉 200円(30,000VND)/個 その他の料金は下記の通りで、水道代はサービスアパートの家賃に含まれている場合もあれば、コンドミニアムなどの場合は自身での支払いになりますが、1000円以下と格安です。 また、なんといってもベトナムは携帯電話や通信料金が安いのが魅力の一つです! 一か月あたり500~1000円程度で抑えられるのが嬉しいです◎ 水道代 800円(150,000VND)/月・一人暮らし 電気代 3,500~4,800円(600,000~750,000VND) 携帯電話料金 550円(90,000VND)/ 月 上記でベトナムの物価水準を紹介しましたが、ここからは筆者・日本人女性のリアルな1か月の生活費を公開していきます。 物価は安いと言っても、やはり日本のクオリティやサービスを求めたいものもあります。 特に筆者は自宅の快適さを求めているため、自宅には惜しみなく使い、他の項目で節約しています。 また、美容室やネイル・まつ毛エクステ・化粧品などには惜しまず、納得のいくものを選択しています。 日系サービスを求めると日本と同価格かそれ以上かかるものもありますので、現地のものと日本の物を両方取り入れながら、できる限りコスパよく生活することを心がけています◎ それではここで、リアルな一人暮らし女子の1か月の生活費を大公開!! 家賃(1 Bed room/60㎡/築5年) 110,000円 食費 15,000円 交際費 20,000円 美容院 4,000円 まつ毛・ネイル 4,000円 電気代 3,500円 日用品 2,000円 交通費 2,000円 携帯代金 500円 合計 161,000円 ホーチミンの家賃は最近上がっており、日本人の女性が安心かつ清潔感があり、住める価格帯は1ルームで最低$400(58,000円)~が目安となります。 多くの場合、家賃はドル表記となっていますので、注意が必要です。 上を見たらキリがないですが、1ルームのお部屋で$350~500、1ベッドルームで$5500~700程度でホーチミンの中心部に住むことができます。 コンドミニアムなどのジム・プール付きなどの物件を選択する場合は1ベッドルームで$800~が目安となります。 日本人に勧められる物件の多くがサービスアパート(洗濯やお掃除サービス付き、家具家電完備、Wifi完備、水道代金込みなど)となっており入居時に家具を購入する必要もありません。また、家賃にWifiなどが含まれていることが多いため、全ての生活費で考えると、日本と比較し非常にリーズナブルな価格となっています。 筆者が住んでいるのはコンドミニアムタイプでサービス付きではありませんが、ジムやプールがついていたり、敷地内にスーパーマーケットやカフェも併設されており非常に治安もよく便利です。 1点注意事項としては、築年数が日本の3倍ほどの劣化速度と言われておりますので、お部屋を決めるときには、実際に部屋を見て判断することをお勧めします。 筆者は野菜や果物、お肉などはローカルスーパーで調達しています。 価格は市場<ローカルスーパー<日系スーパー・輸入品スーパーの順ですが、市場では売り手との会話が必要になるため、ある程度のベトナム語と価格の相場を把握していることが必須となります。 日系スーパーなどもあり、慣れるまでは便利ですがローカルスーパーで購入すると野菜や果物は日系の5~6割の値段で購入できます。 一方で日本の調味料や食材は日系スーパーでしか手に入らないものが多く、一通り揃うのはありがたい限りですが、日本で購入する2倍以上の相場です。 日本の調味料や食材はほとんどデリバリーを利用して購入しています。オーダーをしてから30分以内に家まで運んでくれるお店もあり、デリバリー費用も100円程度と非常に便利です。 ≪日本食材の料金目安≫ 例)丸美屋の麻婆豆腐の素:約700円/箱 例2)乾麺の蕎麦1袋:約650円 例3) 白だし1本 800円 例4) カップヌードル 1個 500円 醤油やみりん、酒などの基本的な調味料は比較的安価なものから5倍近くするものまでさまざまです。 そのため筆者は日本に一時帰国した際に、お気に入りの日本の調味料や乾麺をまとめ買いして持ち帰るようにしています。そうするとベトナムでは安価な食材を購入するだけで自炊ができるので、食費を抑えることができます。 女性にとって外せない生活の一つと言えば、美容ではないでしょうか。 ホーチミンには美容院、ネイル、ヘアサロン、エステ、スパなど日本式のサービスや日本人経営のお店が選べるほどあります。 特に美容室とフェイシャルエステに関しては、ベトナムと日本では良しとされている技術が異なるために日系に行くようにしています。 ホーチミンには湘南美容クリニックなどの日本でも有名な企業も進出しており、日本より安価でサービスが受けられるため脱毛やフェイシャルエステをベトナムで始める方も多いんですよ◎ ネイルはベトナムでも非常に人気があるので、ローカルのネイルサロンがたくさんあります。日本語や英語が通じるお店もありますので、安心してお任せすることができます。 筆者は日本語が流暢なベトナム人の方が経営しているお店に通っていますが、日本人の好みをよく知っており、日本人が好きなカラーバリエーションを用意してくれています。 ネイルは1000円からできるので、日本で未経験の方もベトナムに来て始めてみてはいかがでしょうか? 写真:GRABホームページ画像抜粋 ベトナムではデリバリーサービスの人気が非常に高く、タクシー・レストランの料理・スーパーの購入品などを自宅までデリバリーをしてくれます。 そのすべてがGRABサービス一つで利用できます。日本のウーバーイーツ、タクシー配車サービス、スーパーの配達サービスを掛け合わせた非常に便利なサービスです。 筆者はこちらを利用してレストランの料理をオーダーしたり、日用品をまとめ買いしたりしています。 GRABアプリを通して購入することで、レストランメニューの割引が適用されることが多々あり、場合によっては30~50%オフで購入できることもあります。 また、利用していくとポイントが貯まり、購入時の割引に使用することができるのも嬉しいです◎ 写真:KIMURAYA Facebook より抜粋 漢の食材木村屋さんでは、各種冷凍のお肉や魚、冷凍のお惣菜などが販売されています。 ベトナムではあまり販売されていない薄切りのお肉もあり、小分けのパックになっているため、一人暮らしの方にも非常に便利でおすすめです◎ さらにすごいのは、オーダーすると30分以内にはもう自宅に届いているという圧倒的スピード感! ≪あ、お肉買い忘れてしまった!≫という時にも頼めばすぐ届くので非常に助かる一軒です。 ※Capichiという日本人向けデリバリーアプリからのご注文がスムーズです。 ★★Capichi アプリはこちら★★ こちらの記事では、日本人の一人暮らし女性のホーチミンでの1か月の生活費を公開しました。筆者は取り立てて節制をしているわけではなく、好きな物を食べ、好きなことをしています。 また、東京だと20万や30万円はくだらないジム・プール付きの自宅に住みながら、約16万円ほどの生活費で豊かな生活ができており、非常に満足度の高いベトナム生活を送っています。 そしてまとまった休みには近隣諸国へ旅行へ行ったり、日本へ帰ったりと満喫できるのも嬉しい点ですね。 日本への一時帰国は格安航空を使えば3万円から!海外にいながらも、しっかりお金を貯められるホーチミンライフは最高です! こちらの記事で、来越した際の生活イメージが明確になり、不安が解消されていたら嬉しい限りです。 ハノイ生活費についてもこちらの記事でご確認頂けますので是非ご覧ください。
- 2025.11.05
【ベトナム生活お役立ち情報】サイト・アプリ紹介
ベトナムでの生活を始めるうえで、知りたいことが山ほどありますよね。この記事では 生活情報 ニュース 配車アプリ グルメ・フードデリバリー オンラインショッピング 住宅情報 お子様向け習い事 ベトナム語学習 コミュニケーションアプリ など、ベトナムで生活する上で役立つサイトをご紹介いたします。暮らしの中で役に立つこと間違いなしですので、ぜひブックマークをお勧めいたします。 渡航状況の最新情報はこちらから確認するとよいでしょう。また海外在住者向けの「オンライン在留届」の提出で地域の安全・緊急時の対応についてメールで受け取れます。 ジェトロは最新の海外ビジネス情報を日本企業に広く提供しており、ベトナムの制度に関するニュースや産業や市場の状況を分析・公表しています。 ベトナムニュース総合情報サイト。ベトナム国内の社会・経済・エンタメなど幅広いニュースを知ることができます。通貨・交通・祝祭日など基本的な情報が網羅されています。 ベトナム生活情報総合サイト。ニュースだけでなく住宅・食事・教育・健康美容など生活より生活に密接した情報が豊富です。クラシファイド(掲示板)の求人・不動産・悩み相談などを簡単に検索することもできます。 同名のフリーペーパーがあり、グルメ、文化、旅行、ビジネス、暮らしなどに関する情報が豊富。ホームページ上でもバックナンバーを読むことができます。 同名のフリーペーパーがあり、ベトナムのニュース・ビジネス・生活情報が豊富。メールマガジンや公式LINEもあります。 ベトナム掲示板はベトナムに在住している人、ベトナムに興味がある人のためのクラシファイドサイトです。無料で、会員登録など必要なく自由に投稿でき、不用品売買・住居シェア・習い事・求人など思いがけずマッチする情報があるかもしれません。 Grab:タクシーとフードデリバリー 開発元:Grab.com posted withアプリーチ タクシーやバイクの配車だけでなくフードデリバリー注文など安心して利用することができます。面倒な料金交渉もなく、支払方法は現金やクレジットカード決済が選べます。 Gojek 開発元:PT. GOTO GOJEK TOKOPEDIA TBK 無料 posted withアプリーチ インドネシアで2018年現在大きなシェアを誇る「ゴージェック(Go-Jek)」がベトナム版として運用を開始。アプリのダウンロード数ではグラブに次いで2番目に多いそうです。 BusMap – Xe buýt & Thanh Toán 開発元:BUSMAP COMPANY LIMITED 無料 posted withアプリーチ ローカルバスを利用する際にダウンロードしておくと便利。ホーチミン市・ハノイ市・ダナン市等で利用できます。バスの路線、バス停、乗車情報などを調べることができ、日本語・英語の表記可能です。 ホーチミン市交通運輸局が開設した市内の渋滞状況を検索できるウェブサイト。地図上でリアルタイムの道路状況を確認することができるほか同局が市内の道路に設置している300台のカメラの映像も確認できます。 ホーチミン在住のちぇりさんによる、グルメ紹介ブログ。軽快な語り口でリアルなベトナムの食を知ることができます。ホーチミンだけでなくハノイの情報も。 ベトナム主婦ブロガーごっちさんによる、グルメ・生活情報紹介ブログ。美容や教育関連の記事も充実しており、子育て主婦に特におすすめ。 Foody – Find Reserve Delivery 開発元:Foody Corp 無料 posted withアプリーチ ベトナムに展開している人気のフードデリバリーサービス。特にローカル系のお店に強いのでローカルのお店で注文したい時に便利。ベトナム版「食べログ」とも呼ばれているそう。 Capichi 開発元:Capichi Viet Nam Co.Ltd., 無料 posted withアプリーチ 日系フードデリバリー&予約サービスで、ハノイ・ホーチミン・ダナン・ビンズンの飲食店が豊富に掲載されています。日系レストランが中心に加盟しており日本人在住者には嬉しいアプリです。 Farmi – 高級食品 開発元:Viet Rabbit Co.,Ltd 無料 posted withアプリーチ 食材やお弁当などのデリバリーサービス。日本食材や雑貨の品揃えもあり、配送時間も指定できるので日本人在住者の間で好評です。 Lazada-8.8 Shopping Festival! 開発元:Lazada Group GmbH 無料 posted withアプリーチ 東南アジア最大級、6カ国展開の通販アプリ。英語検索や画像検索対応で欲しいものがすぐ見つけられます。 シンガポール発のECサイト「Shopee」のベトナム版です。ベトナムのECサイト訪問者のランキングでは2022年1位。取り扱い商品も多く、プロモーションも多いため常に人気の高い通販サイトです。 Tiki – Shop online siêu tiện 開発元:Tiki Corporation 無料 posted withアプリーチ ホーチミンに拠点を置く、通販サイトです。ベトナム人の中でもかなり人気が高く、【TIKI NOW】の表記商品は注文してから2時間内に届くので便利だと評判です。 日系企業や日本人駐在員のお客様を中心に賃貸オフィス、賃貸住宅、工場、店舗の仲介を数多く取り扱っています。YouTubeでは内見動画を視聴することができます。 ベトナム・ホーチミン最大級の賃貸不動産会社。サービスアパート・コンドミニアム/マンション・オフィスを仲介手数料無料で専任の日本人スタッフ 案内も可能です。 ホーチミン市最大級の賃貸仲介実績。サービスアパート・分譲賃貸・お得物件の情報が豊富です。仲介手数料と更新手数料無料にて物件を紹介してもらえます。 ベトナムの日本人経営の不動産屋です。ベトナムの不動産物件を手数料無料にて紹介してくれます。YouTubeでは内見動画を視聴することができます。 ベトナム(ハノイ・ホーチミン)に拠点をおく、日系サッカースクール。幼稚園のキッズクラスから中学生対象のジュニアユースコースまで、年齢とレベルに合わせてトレーニングを行っているそうです。 ベトナムの野球環境整備、普及を目的として2018年に設立されました。Facebookでは活動状況などを随時報告しています。 北海道を中心に学習塾を展開する練成会グループが運営する「レンセイ エデュケーションセンター」が運営。そろばんやパズルなどを学べ、ホーチミン市内の通学だけでなくオンライン学習コースもあります。 幼児、小学生を対象にしたハノイで唯一の日系そろばん教室。ハノイ市内に教室があり、日本で約2000名がそろばんを学んでいるキッズ珠算会が運営しています。 IT企業が作ったこども向けプログラミング教室。2023年にハノイ教室が日本大使館から徒歩約5分、にぎやかなDoi Can通りの一角に開校。動画クリエイターコース、AIアルゴリズムコースなどもあります。 Drops | 言語学習アプリ:英語・韓国語・中国語など 開発元:PLANB LABS OU 無料 posted withアプリーチ 対応言語は42種類。毎日5分無料で単語学習ができます。ゲーム感覚で語学学習を続けることができ、単語のみならず日常会話のフレーズも身につきます。 ベトナムの有名な昔話「タムとカム(米姫と糠姫)」を題材にしてベトナム語の基礎が学べるような構成になっています。動画で物語を聞きながら、文型や知識を習得することができます。 発音、会話、文法、語録モジュールに分かれており、基本的なベトナム語の知識を習得できます。動画視聴では日本語、ベトナム語の字幕表示を選択することが可能です。 言語交換アプリTandem: 外国語ネイティブと語学勉強 開発元:Tripod Technology 無料 posted withアプリーチ 言語交換コミュニケーションアプリ。現在地や学習言語に応じて語学学習の仲間にメッセージや音声通話等ができます。日本語や英語を学びたいベトナム人と友達になれるかもしれません。 HelloTalkハロートーク – 英語韓国語勉強&言語交換 開発元:HELLOTALK FOREIGN LANGUAGE EXCHANGE LEARNING TALK CHAT APP 無料 posted withアプリーチ 言語交換コミュニケーションアプリ。タイムライン投稿でお互いの学習をサポートすることができます。日本語を学習したいベトナム人が多数登録しているとの情報もあり、友達が気軽に見つかるかもしれません。 Facebook 開発元:Meta Platforms, Inc. 無料 posted withアプリーチ ベトナムではお店の情報にフェイスブックからアクセスすることが一般的です。またベトナム人と友達になった際もFacebookのアカウント(またはInstagram)を尋ねられることが多い印象です。 Zalo 開発元:Zalo Group 無料 posted withアプリーチ ベトナム版「LINE」のメッセージコミュニケーションツール。ベトナム人のほとんどが利用しています。ショッピングやゲーム、交通券や宿泊施設の予約、銀行、公共料金等の支払い機能に対応しており、英語とベトナム語の表記が可能です。 以上、ベトナムでの生活をスタートする際に便利なサイトやアプリをご紹介いたしました。 この記事が皆様のお役にたてましたら幸いです。 今後も役立つ情報を発信していきますのでぜひ「HRnavi べとわーく」のブックマークをぜひよろしくお願いいたします。
- 2025.11.04
【現地で働く方必見!】価格帯別ハノイのおすすめ物件!~1000USD以下編~
日本からベトナムへの転職がきまり、引っ越しが決まったら、次に必要なことは家を決めること。 異国の地で住むところが決まらないのは不安ですよね。 ましてやベトナムでの家探しとなると、不動産仲介業者を頼ればいいの?ベトナム語でなくても対応してもらえるの?などと様々な疑問が出てくると思います。 こちらの記事では部屋の探し方やエリア、価格帯別の物件をご紹介していきますので、これからハノイで家を探す方は必見です! 特に、筆者のように現地採用で会社から家賃の補助がない方は、1000ドル以下の家賃目安になることを想定し、こちらでは家賃1000ドル以下の物件をご紹介します。 最も多いパターンが、日系の不動産仲介業者にメールや電話をして、部屋探しの依頼をするという方法です。 ハノイだけでも日本人スタッフもしくは日本語が話せるベトナム人がいる会社は複数あります。 筆者もベトナムに来た当初は知人もいなかったため、エージェントにメールを送って物件の候補を出してもらったうえで、内見に行きました。 日本からベトナムに来てすぐに家探しをしたい方は、メールで事前に連絡をしておくと到着日に内見もできるのでスムーズです◎ ※借りる側が不動産仲介業者に手数料を支払う場合は少ないですが、部屋のオーナーがエージェントに手数料を支払うため、エージェントを通すことで家賃を上げている場合があります。 ≪ハノイの日系不動産エージェント≫ ① VIETNAM HOUSE (ベトナムハウス)… 日本人スタッフ・ベトナム人の日本語対応スタッフがおり、沢山物件情報を出してくれる◎ ②ハノイリビング… 日本人スタッフによる土日祝対応のきめ細かな対応が好評です◎ ③DRAGON HOUSING (ドラゴンハウジング)…日本人が対応の不動産エージェント ④エイブルネットワーク… 日本でおなじみのエイブル!ベトナム在住歴15年以上の日本人スタッフの対応+仲介料無料で安心です! 上記の他にもエージェントはありますが、基本的にはどの不動産エージェントでも日系を謳っている会社であれば、日本人もしくは日本語対応ベトナム人スタッフが対応してくれます。 ベトナムではFacebookのグループを通じて部屋の貸し借りをすることは一般的です。 個人間でのやりとりとなるため、安く借りられたりオーナーと直接交渉により家具を追加してもらえたり好条件に話が進むことがメリットです。 一方で、個人でのやりとりかつベトナム語もしくは英語でのやりとりとなるため、トラブルもつきものです。初めてベトナムで部屋を借りる方には、こちらの方法はあまりお勧めしません。 筆者はエージェントにお願いしつつ、Facebookでも物件を探すようにしていました。 下記のグループは毎日何件も物件情報がアップされ、英語表記も多いので筆者はよく活用していました。 Hanoi Massive Tay Ho Housing (Tay Hoエリアを中心とした物件情報が日々更新されるFacebook グループです。) 気になる物件があったら、出品者に直接メッセージで内見依頼や条件確認ができます。 ハノイに知人がいる場合には、物件やオーナーさんを紹介してもらうというのも一つの手です。 実際に住んでいる方からの情報は周辺情報なども聞けるので、希望に合った立地や物件が見つけやすくなりますね◎ バーディン区はハノイの中心にあり、大きなショッピングセンターや日本大使館、日系レストランが立ち並ぶエリアで便利なエリアです。 その他の主要エリア(タイホー、ホアンキエム、コウザイなど)にも足を伸ばしやすく、多くの日本人が住む地区となっています。 日系レストランや日系スーパーが集中する日本人街と呼ばれるリンランエリア・キンマーエリアもこのバーディン区に位置しており、英語やベトナム語が苦手な方も安心して住めるエリアです。 特に男性の一人暮らしの方はこのエリアに住んでいる方が多く、サクッと晩御飯を日系レストランで食べて帰ったりスーパーでお惣菜などを購入されている印象です。 タイホーエリアはハノイ中心部の西側のタイ湖に位置し、特に日本人の方が多いのは湖の東側(クアンアンエリア)になります。 このエリアは欧米人の方が多く住んでおり、イタリアンやフレンチ、カフェなどがたくさん並ぶエリアです。 また、最近ではコンドミニアムと呼ばれる大きなレジデンスが多数建設されており、日本人のファミリー層にも人気です。 湖周辺はお散歩もでき、おしゃれなお店も多く、女性に人気のエリアです◎お部屋もスタイリッシュなお部屋がリーズナブルに借りれるのも嬉しいポイントです! 筆者も3年半このタイホー地区で生活をしていましたが、とてもお気に入りのエリアでした。 観光地ホアンキエムの南に位置するハイバーチュン区は、第二の日本人街があり日系レストランが集まるエリアがあります。 ハノイの南エリアの工業団地に勤務する方には、ハノイ市内の渋滞を避けることができるため特に人気の地区です。 ローカルと交じり合うエリアなので、ベトナムの雰囲気やベトナムローカルレストランが好きな方にはおすすめです! ベトナムの物件は探せば100ドルから見つけることもできますが、一定の清潔感やクオリティを担保され、ハノイの中心部に住むことを考えると最低300ドルからが目安となります。 また、物件紹介の際には一目で価格帯が分かりやすいようにドル表記が標準ですあ、ドルをベトナムドンに換算してベトナムドンで支払いをするのが一般的です。そのためこちらの記事でもドル表記での記載とします。 350ドル以下でも物件を探すことはできますが、基本的にはワンルーム・30㎡前後が目安となり、バスタブなしの物件がほとんどです。 まれに1ベッドルームの35㎡ほどのお部屋があるとラッキーです◎ ワンルームでコンパクトな部屋でもいいから、とにかくコストは下げたい!という方は探せますので安心してください。 この料金でもサービスアパートメントに住むことは可能で、家具付き・掃除や洗濯サービスも含まれていることが多いので、スーツケース一つで生活をスタートすることができますよ◎ ≪お部屋の例≫300ドル/Tay Ho エリア/ 1ルーム 20㎡ *写真参照元: VIETNAM HOUSE 日本人の現地採用者が住んでいる家賃相場で最も多いのがこちらの価格帯ではないでしょうか。 500ドル前後支払うと、築年数の浅い40~60㎡の1ベッドルームのお部屋に住むことができます。 筆者が以前住んでいた部屋もこの価格帯でしたが、築3年・50㎡・バスタブ付き・週に2回掃除洗濯リネン交換付き・Wifi&ケーブルテレビ完備と申し分ないお部屋でした。 ≪お部屋の例≫ 450ドル/Tay Ho エリア/ 1ベッドルーム 50㎡ 600ドルを超えると1ベッドルームでも新築や2ベッドルームの広い部屋を借りることができます。 リビングの使用時間が長いくゆとりのある空間を求められる方、バルコニーでくつろぎの時間を持ちたい方などにお勧めの価格帯です。 800ドルからはジム・プール付きのコンドミニアムも借りられる価格帯になります。 憧れのコンドミニアムは日本では数十万しますが、ハノイなら10万円程度で借りられるので夢のジム・プール付き生活が始められますよ◎ コンドミニアムはサービスがついていないことが多いので、掃除や洗濯付きを希望する場合は追加料金を支払うとサービスを追加することができます。 ≪お部屋の例≫ 650ドル/ Tay Ho エリア/1ベッドルーム 70㎡ 現在円安が続いている影響で、日本円で計算すると意外と高く感じるかもしれませんが、日本で同程度の部屋と比較すると格安です! 広いバルコニー付きのお部屋やキングベッドでの生活など、みなさんが送りたいハノイ生活はイメージできましたでしょうか…? この記事でご自身の予算と、実際のハノイのお部屋のイメージがリンクできたら嬉しい限りです◎ 快適でライフスタイルに合った素敵なお部屋が見つかり、最高のハノイライフのスタートが切れることを願っております!
- 2025.11.03
【ベトナム/ホーチミン生活】現地在住者の実録!平日の過ごし方
近年では海外、特に東南アジアへの移住は非常に人気が高まっています。 『ベトナムでのんびり仕事をしながらスローライフを送りたい。』 『外国でバリバリ働いて、キャリアを積みたい。』 『ベトナムという国に惚れてしまったので移住をしたい。』 いろんな目的を持ってベトナムに来ることを計画をしている方も多いでしょう。筆者が当初移住を決めたのは海外でキャリアを積みたいとうのが最大の目的で、安定した経済成長を遂げているベトナムを選びました。 いざ転職をしてベトナムに来てみると、日本にいたら出会えなかったであろう様々な人や文化に出会うことができて非常に充実した日々を送っています。 ベトナム移住を予定している方にとって、実際に現地の日本人がどんな生活を送っているのか気になるところではないでしょうか? この記事ではベトナムに来て働く方にとって、日々のライフスタイルのイメージが湧くよう、筆者のリアルな平日の一日をご紹介していきます。 この日は11時から仕事のため、朝はゆっくり起床。 寝起きですっぴんのままひとまずジムへ行きます。ジムはアパート内の別フロアに併設されているため、すっぴんでも気にせず行けてとても便利です◎ ホーチミンは常夏のため、ハノイに比べるとコンドミニアムやレジデンスに限らず比較的小規模のアパートでもプール付きの建物が多い印象です。 ホーチミンのアパートは、1ベッドルームのお部屋にはバスタブが併設されていないケースが多いため、筆者の家もシャワーのみです。 そのため、シャワーを浴びて化粧やヘアスタイリングをして、1時間ほどで完了です。 コーヒー大好き、毎日飲まないと朝が始まらない筆者はカフェに寄るのがルーティーンです。 自宅の敷地内にスターバックスがあるため、少し店内でゆっくりしたあと残りを持って、いざ出勤! このようにカフェで朝ごはんをすることもあれば、大好きなローカルレストランにいってフーティウ(甘めのスープの米粉麺)やバインミー(ベトナム風サンドイッチ)をサクッと食べて出勤することもあります。 一般的には会社勤めの方の勤務時間は7:30-16:30もしくは8:00-17:00が多いことから、11時出勤の場合は通勤ラッシュもなくレストランやカフェも空いておりとても快適です◎ 自宅から会社まではタクシーで5分ほどなので、11時出勤でもカフェを出るのはこの時間。 基本的には早くて安いバイクタクシーで出勤しますが、ホーチミンはスコール多いため雨季にはタクシーを使用することが増えます。 ホーチミンは5~10月までが雨期・11月~4月頃が乾季で、雨季には1日に1~2時間のスコールが降り、また晴れに戻ります。 通勤時間にスコールが被ると、タクシーが捕まりづらくなってしまうので余裕を持った準備が必要です◎ 基本的に勤務時間は残業もなければ、早く開始することもありません。 ベトナム人と仕事をしてみると、残業をすることはあまりなく、勤務開始時間に合わせてオンタイムに来ます。 勤務時間外に勤務をするという概念はあまりなく、明日で構わないことは明日行うというスタンスです。 それゆえ、いつまで経っても依頼した仕事が完成しないこともありますので、進捗確認は非常に重要です。 まず出勤したらメールチェックや、PCで作業をこなしながら、お客様とのアポイントメント対応などを行います。 時間外に仕事をしない分、仕事中は忙しく毎日あっという間に時間が経ちます。 勤務スタートが遅いため、ランチ休憩も遅めにスタートです。 お昼は近くのレストランで食べたり、同僚とコンビニで買ったり、デリバリーでオーダーしたりと様々です。 オフィス周辺には道端で200円程で食べられるベトナム料理から、近くにある日本食レストランまで揃っているので食事はとても便利です◎ すき家やココ壱番屋などのチェーン店もあれば、ラーメン屋さんや定食屋さんまであるので食事には困りません。 また、セブンイレブン・ファミリーマート・ミニストップなどコンビニも各社揃っているのがホーチミン! ホーチミンでの生活はとても便利で助かっています。 お昼休憩のあとは勤務再開です。 資料作成などのデスクワークや打ち合わせを終わらせて、あっという間に帰宅時間です。 基本的に終業時刻の5分後にはもう外に出ていることがほとんどで、残業をすることはありません。 どうしても残業となる場合は翌日に相殺をしてゆっくり出勤をしますが、基本的には残業はしない方針のため全員終業時刻の5分後にはもうオフィスは真っ暗です。 一般的には17時頃に終わる会社が多いので、この勤務時間だと友人には少し待ってもらってからのディナーとなります。 ベトナムは勤務開始も終了も早いため、17時~18時くらいにはディナーがスタートするため20時半を過ぎるとレストランも少し空いてくるので入りやすくなります。 この日はベトナムでは知らない人はいない日本人オーナーさんの営むPizza 4p’s にて友人と食事会をしました。 Pizza 4p’sは国内に30店舗近くあるイタリアンレストランで、ベトナム人からも大人気のお店です。 こちらのお店はベトナム国内に自家製のチーズ工場を持っており、フレッシュで美味しいチーズを使ったパスタやピザがリーズナブルで絶品です◎ 1人2000円~3000円程度でお酒も飲んで、お腹いっぱい食べられるので定期的にお邪魔しています◎ お店から5分程タクシーを乗って、帰宅です。 日本との違いは、すべてがタクシー移動かつ20分圏内で生活圏の全てが揃うため、移動に掛かる時間やストレスがないということです。 通勤に1時間かかることもなければ、満員電車に乗るストレスもありません◎ 帰宅したらシャワーを浴びてのんびりひとり時間を過ごして寝るまでの間はNetflixを観ています! ベトナム版Netflixになりますが、日本版Netflixのように日本の映画やドラマから海外の作品まで数多く観られるのでおすすめです。 のんびり過ごした後は、就寝タイムです。 帰ったらベッドメイキングや洗濯が完了しているので何も家事をすることなく1日が終了するまで存分に時間が使えるので充実します◎ 日本との生活の違いで私が実際に利用していて、便利なことがいくつかあるのでご紹介します。 ①ハウスキーパーによる家事代行 →こちらではサービスアパートに住むと掃除や洗濯・リネン交換などが家賃の中に含まれており、定期的に自宅に来て家事を行ってくれます。 週2~週6でサービスが入るところが多く、洗濯などを済ませて片づけておいてくれるのでとても助かります。 こちらのサービスのおかげで筆者も家事に充てる時間を、自分の自由時間に使えるのでいろいろなことができて助かります◎ ②クッカーの利用 →ベトナムにはクッカーという料理を作りに来てくれるサービスがあり、1時間当たり500円程で依頼できるので非常に便利です。 筆者は週に1度3時間程利用し、日本食を4品ほど作り置きしてもらいます。サービスは3時間で約1500円+食材の費用です。 肉じゃがや炒め物など日本食をとても上手に作ってくれるクッカーさんを、この料金で利用できるのは働く人の強い味方ですよね◎ ③宅配サービスの利用 →ベトナムはどんなものでもデリバリーできると言っても過言ではないくらい、デリバリー文化が進んでいます。 スーパーマーケットの食材や日用品、レストランのお料理、コーヒー1個でも安くデリバリーができるため、筆者も使わない日はないくらいの利用頻度です。 こちらの記事では筆者のリアルなホーチミンでの平日の1日をご紹介しました。 後半に紹介したように、仕事をする方にとっての強い味方であるサービスがたくさんあるので、仕事に集中したい方も沢山他の趣味があってプライベートに集中したい方も、ベトナムでは叶うこと間違いなし! 有意義に時間を使い、やりたいことがやれる環境で充実した生活を送ってくださいね◎ ベトナム、ホーチミンでの生活イメージが、この記事で少しでも明確になったら嬉しい限りです。
- 2025.10.31
ホーチミン在住者が教える。コスパ抜群で美味しいベトナム家庭料理穴場レストラン(ホーチミン編)
家庭料理の定義はいろいろありますが、最もわかりやすいのは、自宅で食堂やレストランを営み、暮らしながら料理を作って提供する形でしょう。ベトナムでは意外にも、こうした家庭料理的な店は多くありません。理由はいくつかあります。都市部では立地が重要で、交通の便の良い場所に店を構えないと客が集まりにくいという事情がある一方、不動産価格の上昇に伴って賃料も年々上がっています。そのため、飲食向けの物件を持つオーナーは、あえて大変な飲食業に踏み込まず、賃貸に回して家賃収入で十分な生活を送る道を選びがちです。こうした背景から、家庭料理店は次第に減ってきているのです。 すると、残るのは交通の便が悪い、ヘムや袋小路のような場所にある地場の店です。そうした立地に新たに店を構えても、簡単には認知されず、軌道にも乗りにくい。だからこそ、今も残っているのは歴史を重ね、いわゆるロイヤルカスタマーに支えられた店に限られます。さらに、店を継承する人材がいなければ、いずれ廃業に追い込まれてしまう。こうした点が、家庭料理のレストランが増えず、むしろ減っていく二つ目の理由です。 さらに、デリバリーやスマホ注文の普及により、自宅で料理を作り、デリバリーアプリのプラットフォームを通じて顧客を獲得する形が広がっています。つまり、来店客を相手にするのではなく、オンライン上の顧客を対象に商売する店が増えているのです。その結果、特に若い世代はオンライン注文で事足りるようになり、「家庭レストラン」の客層は縮小。これが、家庭料理の店が増えない三つ目の理由となっています。 今回は、数が少なくなりつつある家庭料理のお店をご紹介します。 お店の名前はMay Bon Phuong(マイ・ボン・フオン)です。 住所はホーチミン市・3区・4坊・ヴォンチュオイ通り6番地・132/6番で、グーグルマップはこちらです。 袋小路にあるため、まず一方通行の大通り Nguyen Dinh Chieu(グエン・ディン・チエウ)から右折して Vuon Chieu(ヴォンチュオイ)通りに入ります。約350メートル進んでさらに右折すると、突き当たり手前の右側にこのお店があります。 マイ・ボン・フオン家庭レストランの正面(夜と昼) マイ・ボン・フオン家庭レストランの看板 今でこそレストランですが、このお店はもともと大きなヴィラでした。正確にいつからかは分かりませんが、聞くところによると、1980年代からの歴史があり、レストランとして営業を始めたのは1990年代だそうです。 料理自体は家庭的で、お値段もリーズナブルです。家庭料理のお店なので食材の種類はそれほど多くなく、遅い時間だと対応できない料理もあります。もし行かれるのでしたら早めの来店をおすすめします。宴会などグループで行く場合は、事前にメニューを決めてお店に用意してもらうと安心です。 代表のメニュー このメニューのとおり、価格はとても安いです。たとえばビールは、和食レストランでは1本50,000〜70,000ベトナムドンが平均的ですが、ここでは1本25,000〜29,000ドンと、ほぼ半額です。料理は地元料理やベトナム料理が中心で、価格は平均的な水準です。なお、和食レストランと違い、一品あたりの量が比較的多めなので、控えめに注文するのがおすすめです。頼みすぎると食べきれないことがあります。 牛肉とハーブのさわやか酢サラダ 子持ちししゃもの天ぷら 牛肉ガーリック炒めとレタスのせ炒飯 魚サラダ(定番だそうです。) 友人に連れて行ってもらい、とても気に入りました。ぜひまた行きたいと思います。 インターネットの口コミをいろいろ読むと、30年通い続けているファンがいる一方で、家庭的な雰囲気の中、少人数で切り盛りしているお店ゆえに、サービス面については辛口のコメントもあるのが事実です。今回一緒に行った友人は10年以上通っているそうで、オーナーとも顔なじみになり、和やかな雰囲気の中で冗談を言い合える関係のように見受けられました。 好みは分かれるかもしれませんが、雰囲気・料理の質・価格は十分期待できるお店です。サービスは混雑状況に左右されるので、空いていればラッキー。混んでいるとサービスが行き届かなかったり、料理の提供が遅くなることもありますが、その点を大目に見ていただければ、楽しく食事を満喫できると思います。機会があればぜひ足を運んでみてください。
- 2025.10.31
【ベトナム/ハノイ生活】現地在住者の実録!平日の過ごし方
いざ転職を決め、夢の海外移住! 仕事もバリバリ頑張りながら、プライベートも満喫したいですよね。 日本とは全く違う生活がベトナムではじまると思うと期待と不安が入り交じるところですが、実際にベトナムで働く日本人はどんな日々を過ごしているのでしょうか? 30代働く女子の実際の平日のリアルなスケジュールを公開していきます! 朝の支度にはあまり時間が掛からないタイプなので、自宅を出発するまで1時間程度です。 ◆シャワーを浴びる ◆歯磨きや身支度 ◆簡単お弁当の準備 ◆朝食 これらを済ませます。 朝と昼は自宅で簡単に作ったものを食べて済ますことが多いですが、出勤時間が遅い日には朝からフォーなどの温かい麺料理を食べてから出勤することもよくあります。 実はベトナムではこのように朝の出勤前や出勤後9時頃にスタッフみんなでフォー屋さんで朝食を食べたり、バインミー(ベトナム風サンドイッチ)を購入してオフィスで食べたりする光景がよく見られます。 朝ごはんをお店で食べるという感覚は日本ではなかなか珍しいですよね。ベトナム料理の代表でもあるフォーや、ブン(フォーのような米粉麺のスープ)は、ベトナムでは朝食もしくは昼食に食べられることが一般的です。 ハノイで寒い日の朝に食べるフォーは体に染み渡り格別ですよ◎ 筆者は自宅からオフィスから車で10分程のところに住んでいるため、朝の通勤時間は10分です。 基本的には配車アプリGrabを使用して、晴れている日はバイクタクシー、雨の日はタクシーで通勤しています。 電車に揺られることなくドアtoドアで会社まで到着できる快適さを味わうと、東京で仕事をしていた頃に戻れる自信がありません… 基本的にベトナム在住の日本人はバイクや車タクシー、もしくは送迎車での通勤がほとんどの方ではないでしょうか。 バスを使用したり、自分でバイクを運転する方いますが少数派です。バスは筆者もまれに利用しますが、基本は1回あたり7000VND(約40円)で乗れるため安くて乗り方さえ覚えてしまえばとても便利ですよ! 筆者の勤務時間は日によって変わりますが、8:30開始の日には17:30に退勤となります。 途中に1時間ランチ休憩を挟むので、実質労働時間は1日8時間です。 ベトナムでは多くの会社が8時スタート、7:30スタートの企業もしばしばあります。日本と比較すると始業時間が早く、夕方は16時~17時に終わる企業も多くあります。 また、ベトナムでは残業は基本的にしない、した場合にはどこかで相殺したり残業代金が支給されるのが一般的です。全員17:30ぴったりに仕事を終えて、5分後にはオフィスには誰もいません。 筆者も他のスタッフと同様に、基本的に残業をすることはありませんので、終わったらすぐに帰宅しています。 ◆メールチェック ◆お客様対応 ◆資料作成 などの業務を行って、午前はあっという間に終わります。 お昼休憩は他のスタッフと共にお弁当を持参することが多いですが、持って来ていない場合には、GRAB foodでデリバリーをしています。 タクシーの配車サービスGrabが行っている食事のデリバリーサービスなのですが、これが非常に便利です◎ ベトナムではデリバリー文化が非常に進んでいるため、お弁当一つでもスーパーマーケットの食材や日用品などでも、何でもボタン一つでオーダーができ、自宅や職場の指定した場所まで届けてくれるので日々活用しています。 また、ベトナム人スタッフがよくフルーツなどを差し入れしてくれるので、いつもオフィスは食べ物であふれているのもベトナムならではの光景かもしれません。 お向かいに入っているベトナム企業さんは、休憩が1時間半ほどありお昼寝の時間があるそうで、ランチが終わると部屋全体の電気を消して、床にシートを敷いて横になって寝ています。 午後からはまたお客様との打ち合わせや事務作業を行います。 海外勤務ならではの英語を使っての仕事や、外国人との仕事はカルチャーショックもありますが、刺激があり沢山新たな気付きをもらえる非常に楽しい職場です。 また、ベトナムで働き始めて日本人と異なる働き方の概念を知り、視野の広がりを感じることができました。 そして、17:30になるとと共に帰宅していくメンバーたち。私ももれなく5分後にはオフィスを出て、アフター5のはじまりです! まずは自宅に併設のジムとプールで軽く運動をします。 オフィスワークかつ家から会社までタクシー生活のため、非常に歩く量が減ってしまいました。 1日PCに向かって仕事をしているので、身体をほぐして運動するために、1時間程度ランニングとプールでのんびり泳いでリフレッシュです◎ ジムとプールが家に併設となっており、移動の手間がないので継続しやすいのが嬉しいポイントですね! ジムに行って、さっとシャワーを浴びたら夜は女子会カジュアルフレンチディナーです。 夜は食事に出掛けることが多いのですが、ベトナムには様々なレストランがあります◎ 女子会の時はカジュアルフレンチやイタリアンが多く、筆者は欧米人が多く住むエリアに住んでいるため徒歩圏内にそのようなレストランが点在しています。 日本人のゴルフ仲間との飲み会は、焼肉屋さんや日本居酒屋など日本食に行くことが多いです。 ベトナム人の友人とはベトナム料理屋さんや、ビアホイと呼ばれるビール中心に様々なおつまみがあるベトナム流大衆居酒屋によく行きます。 またベトナムには韓国人が多く、韓国料理屋さんが立ち並ぶエリアにもよく行きます。 ベトナム料理屋さんは飲んで食べて一人1000円以下、フレンチやイタリアンに行っても3,000~5000円でおさまるので、日本での外食よりずっとリーズナブルに行けるのが嬉しいですね。 また、基本的に友人もみんなハノイの中心街に住んでいるので、徒歩圏内や車で10分程度で気軽に会えるのもハノイならではの特徴です。 美味しいものを食べ、ワインをのみ、帰宅したらのんびり湯舟に使って入浴タイムです! ベトナム人は湯舟に浸かる習慣がないため、ハノイのお部屋は湯舟がないお部屋も多いですが、お風呂タイムをしたい方は湯舟付きのお部屋を探すことをお勧めします◎ ※お湯タンクが各部屋についているタイプの部屋の場合、50L程度のタンクだと湯舟のお湯が途中で水に変わってしまいますのでご注意ください。 アパート全体で一つの給湯器を使用しているセントラルタイプだと、お湯が出なくなる心配がなくて安心ですので、家を決める時は要チェックです。 そしてのんびりお風呂に入って、就寝準備です。 そして就寝タイム…ベトナムのサービスアパートのベッドはクイーンサイズからキングサイズのものが多いので、大きいベッドでゆっくり寝られてとても快適です。 明日に備えておやすみなさい。 平日はこちらの記事で紹介したような1日を過ごすことが多く、仕事の後にアフター5を楽しんでいます。 また、これが日々できるのは部屋の家事・掃除サービスがついているのも大きな理由の一つです。 洗濯・掃除・洗い物などの家事を代わりにしてもらえるため、自分の時間がたくさん持てるので、趣味や勉強に充てることができます。 それに加えて残業がほぼないため、アフター5はきっちりプライベートの時間を持てるのも嬉しいですよね◎ こちらの記事では筆者の平日のとある1日を紹介しましたが、ハノイの友人の生活を見ていると様々です。 自己研鑽に励み学習をしていたり、趣味を楽しんでいたり。 全体的にみると、日本にいた時よりも公私共に充実させている方が多いように感じます。それは家族を大切にするベトナムの風土がそうさせるのかもしれません。 是非ベトナムで働く方は、新しい働き方や考え方を手に入れて充実した生活を送ってください!













