- 2025.10.02
日本人が驚くベトナムの文化と国民性について解説〔異なる習慣・特徴〕
本記事では「日本人が驚くベトナムの文化と国民性まとめ|異なる習慣・特徴」を解説していきます。 コロナ渦が落ち着き、ベトナムへの観光、新生活、仕事で渡越を考えている人も多いのではないでしょうか。 訪問をする前に気になるポイントが日本との文化や国民性の違いですよね。 ベトナムに行く前に日本との違いを知っておきたい。 ベトナムの国民性を知って理解を深めたい。 今回はベトナムに来た際に、皆さんが驚くであろう文化・国民性について現地在住の筆者の経験を踏まえて記載していきます。 ぜひ、ベトナムの理解を深めて訪問をしてみてください。 正式名称 ベトナム社会主義共和国 首都 ハノイ 面積 32万9,241平方キロメートル 人口 約9,946万人 宗教 仏教、カトリック、カオダイ教 etc 通貨 ベトナムドン(VND) 言語 ベトナム語 ベトナムは紀元前から約1000年間は中国の支配下にあり、 その後一度は独立するものの1884年からはフランスの植民地となりました。 ベトナムが建国されてから1000年以上の歴史がありますが、長い間他国に支配されていた歴史的背景が ...
- 2025.10.01
駐在員必見!賢く使えばお金持ち?驚愕のベトナム銀行金利
これからベトナムへ駐在される方や、すでに駐在員として活躍をしている皆さんはご存知でしょうか?現在ベトナムの銀行金利がすごいことになっているんです! バブル崩壊後、景気回復のために余儀なくされた日本の低金利。経済が回復の兆しを見せ、長きに渡り継続し、今や無いも同然を受け入れるしかなくなり、預金で資産を増やすことは実質、不可能になりました。 しかし、ベトナムでは昨年から、銀行の定期預金の金利が上昇しています。昨年5月ごろには、ある民間銀行が年7%を超える金利を設定したことがニュースとなりましたが、年をまたいだ今では10%近くに設定している銀行もあります。0%台が当たり前の日本からすると、驚くほど高い水準に設定されていて、日本の約7000倍近い金利にもなります。 筆者も金利の高いベトナムで働いている以上、運用金利で贅沢をする生活に憧れる1人なので、ベトナムがなぜ、高金利なのかを紐解いていきます。 世界でもトップクラスに定期預金の金利が高いベトナム、なぜベトナムベトナムの銀行金利が高いか、というと理由は、いくつかあります。 1つの理由として、ベトナムの経済が比較的成長が速いことが ...
- 2025.09.30
ベトナム人とのコミュニケーションを円滑にする10のコツ
グローバル化が進む今日、外国人とコミュニケーションをとる機会はますます増えています。しかし、外国人とコミュニケーションをとるのは、文化や言語の違いが原因で難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。 そこで、ここでは外国人、特にベトナム人とのコミュニケーションを円滑にする10のコツをご紹介します。 大前提として、ベトナムで生活する以上、ベトナムの文化を理解することは、円滑なコミュニケーションをとるために欠かせません。相手の文化の価値観や習慣を学び、配慮するようにしましょう。 相手の文化を理解することで、相手の言動の意図を理解することもできます。 例えば、日本では、目上の人に対して敬語を使わないのは失礼とされています。また、アメリカでは、初対面の人に対して握手をするのが一般的です。このような文化の違いを理解しておくことで、相手に失礼な態度をとってしまうことを防ぐことができます。 また、中国では、相手の欠点を指摘することは、信頼関係を築くための方法とされています。しかし、日本では、相手の欠点を指摘することは失礼とされています。このような文化の違いを理解することで、相手の言動に ...
- 2025.09.29
【使い勝手は日本以上?】ベトナム生活に必須の銀行口座の活用方法を紹介
いざベトナムで就職をして生活を送る上で、とにもかくにも必要になるのが銀行口座です。口座がなければ給与を受け取ることもできませんし、大きな買い物で送金することもできません。 ベトナムで銀行口座を開設する手続きは? 外貨建て口座や金利は? 日本から/日本への送金はできるの? 今回は、そんな「ベトナムの銀行口座」に関わる疑問を解決するような記事です。 まず、ベトナムにも日本の銀行はあります。 ベトナムには大きく分けて国営企業、ベトナム系民間銀行、外資系銀行など、合わせて約40行あります。 外資系銀行の中には、日本のメガバンク三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行がハノイとホーチミン市それぞれに支店がありますが、法人向けで在住者が個人口座を開設することはできません。 ただ、三菱UFJフィナンシャル・グループは国営銀行のヴィエティンバンク(VietinBank) みずほフィナンシャルグループは同じく国営銀行のベトコムバンク(Vietcombank) と出資提携を結んでおり、積極的に日本人在住者の口座獲得を進めています。 この2行は、都市部だけでなくベトナム全土に支店網やATMを張り巡らされてお ...
- 2025.09.26
【子育て環境】ベトナム生活におけるVISA・教育・医療について
今回は子育て環境の生活費や教育、医療など気になる疑問にお答えします。 「念願だった海外で働くチャンスが手に入りそうだけど、子どもがいるので迷っている…」もしくは「もう既に海外で働いているけど、子どものことを考えて日本への帰国も考えている」 男女を問わず結婚されている方や、お子さんがいる方から、こうしたご相談を受けるようことが増えてきました。 結論から言うと、「ベトナムの子育て環境は、日本以上」とも言えます。 とはいえ、発展途上国のベトナムで生活する上で、 「家族のビザはどうなるの?」 「学校は? 教育費は?」 「小さい子どもが病気になったらどうしよう?」 そんな不安もあることでしょう。今回はこうした疑問に答えていきたいと思います。 ベトナムに外国人が長期に滞在する上ためには、ベトナム政府が発効するビザを取得する必要があります。ビザには滞在目的・期間によっていくつもの種類がありますが、帯同家族は「TTビザ」を取ることになります。 ベトナムで働く方の家族がTTビザを取るためには、働く方本人が家族の現地での生活を保証する「スポンサー」となります。スポンサーは、日本人などの外国人の場合は、既に ...
- 2025.09.26
バイク大国ベトナムで変化?ハノイ市交通政策の行方
近年、経済成長と都市化が加速するベトナム。その中心都市ハノイでは、深刻化する交通渋滞と大気汚染を背景に、「ガソリンバイクの市内乗り入れ禁止」が議論されています。バイクは国民生活に欠かせない存在であるだけに、この政策は市民の関心と不安を大きく集めています。この記事では、規制の背景や市民の声、そして外国人居住者を含む生活者への影響について考察します。 ■ ベトナムにおける“バイク文化” ベトナムといえば“バイク大国”。特にハノイやホーチミンでは、通勤、買い物、子どもの送り迎えなど、日常のあらゆる場面でバイクが使われています。利便性は高い一方で、交通渋滞や排気ガスによる大気汚染は年々深刻化。私自身、現地を訪れた際に、道路を埋め尽くすバイクの波に圧倒されつつも、これが市民にとって「生活の足」なのだと強く感じました。 ■ 規制強化の背景と目的 ハノイ市がバイク規制に踏み切る背景には以下の要因があります。 ・慢性的な交通渋滞の緩 ・PM2.5を含む大気汚染対策 ・公共交通機関(BRT・メトロ)の利用促進 ・国のカーボンニュートラル目標への貢献 都市の持続的な発展を見据えた施策ですが、生活の中心にあ ...
- 2025.09.25
ベトナムでもしもケガや病気をした際には
健康な体は、健康な人生を送るために必要不可欠です。 海外生活において食生活の違いや不慣れな環境でのストレスが健康に悪影響を与えたり、ベトナムでは主流のバイクタクシーによるケガなど、思いがけず病院を利用する事があります。 しかし、その際にどこへ行ったらいいのか、何を説明したらいいのか分からず右往左往してしまう人もいるでしょう。 そこで、本記事ではベトナム在住の筆者が、読者の方々に安心してベトナムライフを送っていただけるよう、”ベトナムでケガや病気をした際の対応方法”について解説します。 少しでも不安や疑問にお応えできたら幸いです。 まず、第一に自身の健康状態を把握することから始めましょう。渡航の際には日本国内で簡単な健康診断をしてから渡航すると安心です。 特に歯の治療に関しては、治療費が高額となりますので保険適用となる日本で済ませて来られることをお勧めします。 ベトナムで体調を崩した際には、言語の壁があったり、移動の手配が思い通りいかなかったりと、日本では簡単なことでも海外では思いのほかハードルが高くスタミナを消耗してしまいます。健康診断の結果を把握し、日頃の健康状態を気にかけることがお ...
- 2025.09.19
【ホーチミンから週末小旅行】家族で楽しむ「Suối Camp(スオイ・キャンプ)」
ベトナムで暮らしていると、時々「都会の喧騒を離れて自然に癒されたい」と思うことはありませんか? そんな時にぴったりなのが、ホーチミン市内1区から約60km、車で約2~3時間の場所にある 「Suối Camp」 です。住所:Láng Lớn, Châu Đức, Bà Rịa – Vũng Tàu, Việt Nam。大自然の中でキャンプ体験やバーベキュー、川遊びなどを楽しめるスポットとして、近年注目を集めています。 🚗 アクセス(ホーチミンからの移動) 出発地:ホーチミン中心部(1区) 移動手段:車またはバスチャーター 距離:約60km 所要時間:およそ2〜3時間(交通状況により変動) ドライブ途中では、地元のカフェに立ち寄り休憩するのもおすすめです。 🏕 宿泊・施設 Suối Campは「キャンプ場」ですが、テントや設備が整っているため、初心者でも安心です。 宿泊:常設テントやコテージ(ファミリー向け) 設備:共有バスルーム、食事スペース、バーベキューセットレンタル 雰囲気:自然に囲まれた静かな環境で、夜は満点の星空が広がります。 特徴:敷地内は広い「ぶどう園」と「文旦園」に囲ま ...
- 2025.09.13
ベトナムにおける若手ブロックチェーン人材の台頭
近年、ベトナムのIT・スタートアップ業界では、若手人材によるブロックチェーン関連の革新的な取り組みが注目を集めています。都市部を中心に、ハノイやホーチミンの若者たちが自ら起業し、グローバル市場に向けたサービスやプロジェクトを次々と生み出しています。この記事では、ベトナムの若手ブロックチェーン人材の特徴や取り組み、そしてその背景にある社会的要因について考察します。 ■若手人材の特徴と挑戦 ベトナムのブロックチェーン分野で活躍する若者の特徴として、以下の点が挙げられます: 高い技術力と柔軟性:大学やオンライン学習で得た知識を実践的に応用し、従来の業界構造にとらわれないサービスを開発。 グローバル志向:英語や他国語による情報収集・発信能力が高く、国外のパートナーや投資家との連携もスムーズ。 リスクを恐れない起業精神:少人数チームで新規プロジェクトを立ち上げ、試行錯誤を繰り返しながらスピード感をもって市場に挑戦。 私の意見として、こうした若手の強みは「情報の速さ」と「柔軟な発想力」にあると考えます。日本や他国と比べて資金やインフラが整っていない環境だからこそ、創意工夫や効率的な技術活用が求めら ...
- 2025.09.06
ベトナムの外国人労働者制度が大きく変わる!政令219号とは?
2025年8月、ベトナム政府は外国人労働者の管理制度を大きく見直す政令219号を施行します。これは、これまで使われてきた政令152号と70号を統合・更新するもので、企業にとっても外国人労働者本人にとっても影響の大きい制度改革です。 一見すると法律改正のように見えますが、実際にはベトナムがグローバル人材を本格的に受け入れる姿勢を打ち出す、大きな転換点と言える内容です。本記事では、なぜこの改革が必要だったのか、そして企業として何をすべきかをわかりやすく解説します。 何が問題だったのか?改革の背景 これまでの制度では、外国人労働者の職種定義が不明確で、地方によって解釈が分かれることがよくありました。その結果、企業ごと・地域ごとに手続きが煩雑かつ非効率になっており、外資系企業にとっては頭痛の種でした。 さらに、政令70号によってベトナム人労働者の優先採用が義務付けられ、外国人を雇用する前に求人広告の掲載が必要になったことで、実務上のハードルが一層高くなっていたのです。 こうした背景を受けて生まれたのが、今回の政令219号です。煩雑な制度の簡素化と透明性の向上が最大の目的となっています。 政令2 ...
- 2025.08.29
【ベトナム】外国人労働許可の新ルールと変更点
近年、ベトナムで働く外国人にとって、労働許可制度の変更は大きな関心事です。2025年から施行された新制度は、従来の仕組みと比べて手続きや条件が簡略化され、駐在員や現場で働く外国人の負担軽減を目指しています。この記事では、新旧制度の違いや現地で働く方への影響について、できるだけわかりやすく解説します。 ■ 外国人労働許可とは? ベトナムで働く外国人には、基本的に「労働許可証」が必要です。従来は、雇用先の企業が申請を代行し、年齢、職歴、学歴などの条件が厳密にチェックされるため、手続きが煩雑で時間もかかっていました。 新制度では、これらの条件が緩和され、特に短期駐在や現場作業の外国人でも申請がしやすくなりました。私自身も現地で働く駐在員と接する中で、書類の負担軽減は日常業務の効率向上につながると感じています。 ■ 新制度での主な変更点 (1)申請条件の緩和 従来は大学卒以上が基本条件でしたが、新制度では職種によっては実務経験があれば許可が得やすくなっています。 (2)許可証の有効期限 従来は1年単位更新が一般的でしたが、新制度では職種や契約期間に応じて最長2年まで延長可能になりました。 (3 ...
- 2025.08.22
ベトナム人青年が命を救った感動の瞬間:三重県で2人の子どもを救助
2025年8月11日、三重県津市の海岸で、2人の日本人の子どもが高波にさらわれるという緊急事態が発生しました。そのとき、偶然その場に居合わせた2人のベトナム人青年—トン・マイン・トアンさんとファム・クオック・ダットさん—が、迷うことなく海へ飛び込み、命がけで子どもたちを救助しました。 🌊命がけの救助劇 その日、2人は海辺での休日を終え、帰ろうとしていたところ、助けを求める悲鳴を耳にしました。波は荒れ、風も強く、子どもたちはすでに岸から約100メートルも離れていました。状況は非常に危険でしたが、2人は即座に行動を起こし、命をかけて海へ飛び込みました。 「子どもたちの泣き声を聞いた瞬間、何も考えずに助けなければと思いました」とダットさんは語ります。 「波が強くて、途中で諦めそうになったけど、泳ぎの経験と周囲の応援が力になりました」とトアンさんも振り返ります。 🏅感謝と称賛の声 この勇敢な行動はすぐに地元の消防署や市民の間で話題となり、8月22日には津市消防署で表彰式が行われました。式には在日ベトナム大使のファム・クアン・ヒエウ氏も出席し、2人に感謝状を授与しました。 津市消防署長の井野拓海 ...













