ホーチミン編

2024.11.21

気になる!ベトナムの空気について解説:都市別情報と対策方法について

気になる!ベトナムの空気について解説:都市別情報と対策方法について
ベトナム生活情報

数々の日系企業が進出し、多くの日本人が在住するベトナムは海外の中でも住みやすい国の一つです。 筆者もかれこれ5年ベトナムに住んでいますが日常生活で不自由することはほとんどなく、快適なベトナライフを過ごしています◎ その一方で、ベトナムで気になることといわれば空気の問題でしょうか… 実際のベトナムの空気がどのような状況なのか、健康を守るためのおすすめ対策などをこちらの記事では紹介していきたいと思います! 実はベトナムの空気事情が気になる…と一言で言ってもエリアによって全く状況は異なります! そこで、こちらでは都市別の実際の状況をお伝えしていきたいと思います。 ベトナムで一番の商業都市といえばホーチミンですが、空気は比較的良い日が多く、まれにスモッグが気になる日もあります。 空気がきれいな時はくっきりとした青空と澄んだ空気で、お出掛けしたくなる気持ちの良い気候です。 一方で悪い時はもやがかかったような状態になり、高い建物の上の方が見えない日もまれにあります。 ただ、年間を通じてそこまで空気の悪い日は多くありませんので、健康に大きな影響を及ぼすほどではないでしょう。 ただ、世界の各都市を空気質状況を数値化したアプリを見ると、世界のトップ20にランクインしている時もあるので、特にバイクに乗る方は排気ガスの影響もあるので、マスクをつけることをお勧めします。 ベトナムで空気の悪い都市No.1と言われているのがハノイです。 工場排気、バイクの排気ガスに加えて、大気が滞留しやすい地形であることが大きな理由といえるでしょう。 日本から来たばかりの方は、空気が良くない日と湿度の高さ、気温の高さなどの条件が重なると体調を崩しやすくなることもあるでしょう。 ただ、筆者を含め1万人近い日本人が住んでいますが、大きな問題もなく過ごすことができています◎ 特に、最近では中心部へのバイクの乗り入れを制限する動きや電車の開発が進んでおり、今後改善されていくことに期待です◎ 5月や11月は空気がきれいで、きれいな青空が見えることも多く、とても良い季節なので筆者のおすすめの季節です! 一方空気の滞留しやすい12月~2月頃はどんよりとした天気と空気の悪さを感じやすい時期ですのでご注意ください。 ダナンは人や工場が比較的少なく、3大都市の中で最も空気がきれいな都市です◎ 夏場にはきれいな海と空気、自然を体感しにダナンへ!というベトナム人の方も多くいます。 ハノイやホーチミンと異なり、工場やオフィスが多くないことで排気ガスなどが少ないことが大きな理由のひとつでしょう。 ハノイから2時間程で到着する港町ハイフォン。港町ということもあり商業が栄え工場も増えていますが、自然が多く空気は比較的きれいな街です。 日系工場などが増えているため日本人在住者もいますが、治安がよく空気がきれいで物価が安く住みやすいと評判ですよ◎   ベトナムに住む日本人の欠かせないアプリの一つと言っても過言ではないのが大気汚染のレベルを都市別にチェックすることができるアプリAir Visualです! 筆者も空気が気になる時などはこちらのアプリで空気の状態を調べています。 チェックして空気の状態が良くない時には、外出を控えたりマスクを着用したりするなどの対応を取っていますよ◎ 数値化されていることで対策しやすくなるので、お守り代わりにダウンロードしておくと便利です! 何と言ってもマスクの着用は重要です◎ ベトナムではみんなマスクをつける習慣があり、バイクの運転中などは特にマスクをつけている人の方が多いくらいです。 ベトナムでは布マスクが主流ですが、コロナ後は不織布などの紙マスクもどこでも購入できますのでご安心ください。 基本的にはコンビニや薬局に行けば購入することができて、10枚入りで20,000~30,000VND(120円~200円程度)ですよ◎ 特に気管支が弱い方はできる限りマスクをの着用をおすすめします! 慢性的に空気が悪いと、のどや鼻を悪くしてしまいがちです。それを避けるためにも空気清浄機の設置は非常に有効です。 日本からいらっしゃる方は、まず最初に借りるアパートについていないか確認してみてください◎ サービスアパートなどは予め備品として設置されているケースもしばしばあります。 もしなければ次に駐在から帰国される方に譲ってもらうという手もあります。 日本に持って帰らないケースがほとんどですので、安く譲って頂けることがありますよ◎ もしくは実際に購入するとしても日本製のシャープなどの空気清浄機が2万円前後で購入できます。 ハノイであれば除湿器付きの空気清浄機をお勧めいたします! シンプルな方法ですが、現地の方たちは空気が悪い時には外出を控えて、室内で過ごすようにしています。 特に外での運動などは状況に応じて控えた方が良いでしょう。 ジムや自宅でのんびり過ごす時間に切り替えることをおすすめします◎ ハノイ人民委員会の計画では2030年までにハノイ中心部の12地区にバイクの乗り入れを禁止する計画が上がっています。 十分な公共交通機関やインフラを整えたうえで、バイクの乗りいれを禁止することで大気汚染の改善や混雑解消が図れる試算です。 これらの12地区には、ホアンマイ、ロンビエン、タンスアン、バクトゥーリエム、バーディン、カウザイ、ドンダー、ハイバチュン、ホアンキエム、ハドン、タイホー、ナムトゥーリエムが含まれています。 既に2024年ということであと6年で完全に乗り入れを禁止することは難しいかもしれませんが、バイクの乗り入れが減ることが期待されています◎ (参考文献:Vietnam net global) 現在ホーチミンとハノイではメトロの開発が日々進んでいます。 ハノイではすでに一号線が2021年11月に開通したのを皮切りに、現在3号線まで開通しています。市内の中心部近くにも路線が開通し、今後も順調に路線を増やしていく予定です。 一方でホーチミンはすでにほぼ完成しており今か今かと開通が期待されながらも、2024年11月時点ではまだ開通していません。 ホーチミンメトロは日本が開発に携わっており、数々の日系企業が開通を待ち望んでいます。 今後もメトロが市民の足の要となれば、バイク通勤も減ってくることでしょう。 こちらの記事では2024年のベトナムの空気事情について解説をしましたが、いかがでしたでしょうか? 現在ベトナムは世界的にみても急速に経済発展を遂げている国の一つです。 国の発展の過渡期において必然的に起る大気汚染事情ですが、ベトナムでは公共交通機関などの発展と共に改善を図ろうと試みています。 少し時間はかかるかもしれませんが、ホーチミンやハノイの交通事情の変化と共に生活の質がより良くなることを期待しています◎ また、筆者は実際に5年以上ベトナムにて生活をしていますが、大きな病気などもなく過ごせています。 これからベトナムに来る予定の方は、状況を知ったうえで対策をすることで生活の質を上げることができます。 こちらの記事がベトナム生活をされる方にとって参考になれば嬉しい限りです◎

2024.11.10

お米で知るベトナムの食文化!お米を使った絶品料理9選

お米で知るベトナムの食文化!お米を使った絶品料理9選
ベトナム生活情報

ベトナムに旅行するなら、現地の「お米文化」をぜひ体験してみてください。 ベトナムではお米が食卓の中心にあり、国全体の食文化を支える重要な存在です。 広大な農地で育てられたお米は、フォーやブン、コムタムといったバラエティ豊かな料理に使われ、どれも観光客を魅了するおいしさです。 この記事では、ベトナムのお米が持つ特徴や、お米を使った絶品料理の数々を紹介していきます。 これから紹介するお米料理をチェックして、ベトナム旅行の楽しみをさらに広げましょう!     ベトナムの食文化に欠かせない存在、それがお米です。 広大な農地と豊富な水資源に恵まれたベトナムでは、稲作が国の基盤となり、経済や生活を支えています。 特に、南部のメコンデルタ地域は稲作の中心地であり、圧倒的な収穫量を誇ります。 米がベトナムをどう支えているのか、詳しく見ていきましょう。   ベトナムは世界有数の米輸出国としても知られており、2021年にはインドに次いで世界第2位の米輸出国にランクインしました。 例えば、2020年には616万トンもの米を輸出し、タイの570万トンを上回る実績を残しています。 この輸出の成功の背景には、メコンデルタでの農業機械化や、欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)の影響があります。 こうした成長は、ベトナムの経済に大きな貢献をしており、今後も注目される分野です。     ベトナムは輸出量だけでなく、お米の品質にも力を入れており、世界的にも評価されています。 特に「ST25」という品種は、2019年にInternational World Rice Conference Summit(世界で最も美味しいお米コンテスト)で優勝し、一躍注目を集めました。 このお米は、ベトナム南部のソクチャン省で開発され、パイナップルのような香りと、適度な粘り気が特徴です。 国内外で高い評価を受け、ベトナムの農業技術が世界に認められる一例となっています。   ベトナムでは、お米は毎日の食事に欠かせない主食です。 白米を炊いて食べるのはもちろんのこと、米粉を使った料理も多く存在します。 代表的な料理に「フォー」や「ブン」があり、米粉で作った麺をスープと一緒に食べることで、あっさりとした味わいを楽しめます。 これらの麺料理は、ヘルシーでありながら満足感も得られるため、地元の人々にも観光客にも愛されています。 また、「コムタム」という料理も見逃せません。 これは割れたお米を使用した庶民的な料理で、南部を中心に親しまれています。 もともとは副産物として扱われていた割れたお米を使った料理ですが、今では高級レストランでも提供されるほど人気があり、ベトナム料理の魅力のひとつとなっています。 「Cơm Tấm Sà Bì Chưởng」というコムタム専門のチェーン店もあり、ハノイやホーチミンでも同じ味を食べられるようになりました。   ベトナムは、稲作が盛んな国として知られ、国内には多様なお米が栽培されています。 ベトナムの家庭ではもちろん、レストランや屋台でもお米を使った料理が数多く楽しめます。 ここからは、ベトナムでよく食べられている米の種類を見ていきましょう。 白米は、ベトナムの食卓に欠かせない主食で、ほとんどの家庭で日常的に食べられています。 ベトナムで主に栽培されているのはインディカ米と呼ばれる細長い形の米で、日本のジャポニカ米とは異なり、炊き上がりがパラっとしていてやや乾いた食感が特徴です。 このため、スープやソースと一緒に食べる料理にぴったりです。 特に、炒めご飯(コムザン)として使われることが多く、どんな料理にも合わせやすい万能な存在です。 ベトナムの農家は一年に三回も米を収穫できるため、白米の生産量は豊富で、特にメコンデルタでは輸出向けに大量生産されています。   赤玄米は、その赤い色が特徴で、特に抗酸化作用の高いアントシアニンを多く含んでいます。 この成分は、心臓病や糖尿病のリスクを軽減する効果があるとされ、ベトナムでも健康食品として注目されています。   赤玄米は特別な行事やお祝いの席で使われることが多く、ベトナムの伝統的な料理であるおこわにもよく使われています。 もちもちとした食感が魅力で、家庭料理だけでなく、高級料理としても人気です。 近年では都市部でも手軽に購入できるようになり、健康志向の高い人々に広く受け入れられています。   黒玄米は、独特な黒い色を持ち、炊くと紫色に変わることで知られています。 ベトナムでは伝統料理やデザートに使われています。 例えば、甘く煮た黒玄米をデザートとして楽しんだり、もち米と一緒に蒸しておこわにしたりすることが多いです。 また、黒玄米を混ぜたおかゆは、体調を整えたいときに食べる人も多く、栄養価の高さから特別な一品として愛されています。   もち米は、ベトナム料理に欠かせない材料で、その粘り気と豊かな味わいが特徴です。 特にお祝い事や祭りの際に使われることが多く、「バインチュン」や「バインザイ」など、ベトナムの伝統料理には欠かせません。 また、日常生活でももち米は広く利用されており、甘いデザートやおこわ、さらにはスナック菓子としても大人気です。 ベトナムの街中の屋台では、もち米を使ったスナックが手軽に買えるため、軽食として多くの人に親しまれています。   ベトナムは「お米の国」として知られ、多彩なお米料理が楽しめます。 お米は、主食としてだけでなく、麺やデザート、軽食など、さまざまな形で日常的に使われています。 ここからは、ベトナムを代表するお米料理9選を見ていきましょう。 フォーはベトナムを代表する米麺料理で、世界的にも有名です。 フォーは香り高いスープが最大の魅力で、ネギや香草(パクチー)、ライム、唐辛子を加えることで、さっぱりとした味わいと爽やかな香りを楽しめます。 代表的なフォーにはフォー・ボー(牛肉のフォー)とフォー・ガー(鶏肉のフォー)の2種類があり、それぞれ異なる風味を持っています。 フォー・ボーは濃厚なビーフスープが特徴で、フォー・ガーは軽やかな鶏のスープが魅力です。 フォーは朝食として人気が高く、ベトナム全土で好まれていますが、特にハノイ発祥の料理として知られています。 旅行者だけでなく、現地の人々の日常にも深く根付いている料理です。   ブンは、細く丸い形状の米麺を使った料理で、フォーと並んでベトナムで人気の麺料理です。 ブンはスープ麺としても、スープを使わない料理としても楽しめ、さまざまなバリエーションがあります。 代表的なブン料理には、ブンチャーやブンボーフエがあります。   ブンチャーは、焼き豚とハーブをトッピングした米麺で、甘辛いタレを絡めて食べるのが特徴です。 特にハノイの名物料理として有名で、観光客にも大変人気があります。 焼き豚の香ばしさと、ライムやハーブの爽やかな風味が絶妙にマッチしています。   一方、ブンボーフエはベトナム中部フエ発祥のスパイシーなスープ麺です。 牛肉やレモングラス、唐辛子、そして特有の香辛料が入ったピリ辛のスープが特徴で、濃厚な味わいが楽しめます。 ブンの細い麺はスープによく絡み、食欲をそそる一品です。   バインカインは、太くてもちもちした食感の米麺を使ったスープ料理です。 他の米麺料理と比べて、バインカインは麺自体がやや太く、噛みごたえがあります。 この麺は小麦粉、タピオカ粉、米粉、もち米などをブレンドして作られています。   バインカインのスープは、あっさりとしたものから濃厚な海鮮ベースのものまでさまざまです。 例えば、バインカイン・トムはエビを使った風味豊かなスープが特徴で、シーフード好きにおすすめです。 スープの深い旨味と、麺のもちっとした食感が絶妙なバランスを生み出しています。 また、バインカイン・クアはカニの旨味が凝縮された濃厚なスープが特徴で、豪華な一品です。 カニの身がたっぷり入ったスープと太い米麺が絡み合い、食べ応えがあり、地元でも特に人気の高い料理です。   ソイは、もち米を使ったベトナムの伝統的な料理で、朝食や軽食として親しまれています。 ベトナムの屋台や市場では、ソイを売る店が数多く並んでおり、手軽に購入できるため、忙しい朝の時間にもぴったりです。   代表的なソイには「ソイ・ガー」があります。 もち米の上に鶏肉をトッピングして食べるシンプルながらも風味豊かな料理です。 特に朝食として人気が高く、腹持ちもいいため、忙しいベトナムの人々にとっては欠かせない一品となっています。   バインチュンは、ベトナムの旧正月「テト」で欠かせない伝統的なもち米料理です。 この四角い形をしたバインチュンは、もち米、豚肉、緑豆をバナナの葉で包み、じっくりと蒸し上げて作られます。 テトの期間中、家族や友人が集まって一緒にバインチュンを食べるのが伝統的な風習です。 バナナの葉の殺菌効果によって保存が効くため、テトの期間中、少しずつ食べ続けることができるのも特徴です。   ライスペーパーは、ベトナム料理に欠かせない食材で、米粉と水を混ぜて薄く伸ばし、乾燥させたものです。 ライスペーパーは、その柔軟性と軽さから、さまざまなベトナム料理に活用され、特に生春巻き(ゴイクン)はヘルシーで人気のある料理です。   生春巻きでは、エビや豚肉、ハーブ、野菜、ビーフン(米麺)などをライスペーパーで包み、ヌクチャムという甘酸っぱいタレにつけて食べます。 生春巻きは具材を変えることでバリエーションも楽しめるため、家庭でもよく食べられています。 特にベトナムの伝統的な食文化では、家庭での団欒の場でも登場することが多く、家族で包んで楽しむスタイルが一般的です。 また、揚げ春巻き(チャーゾー)では、ライスペーパーに豚肉やエビ、野菜を詰めて巻き、油で揚げてカリッとした食感に仕上げます。 外はカリカリ、中はジューシーな揚げ春巻きは、食欲をそそる一品です。   ヌイは、ベトナム風のライスマカロニで、主に子どもや忙しい日の簡単な食事として人気です。 イタリアのペンネに似た形状のヌイは、米粉で作られており、パスタのように使える万能な食材です。 通常は、スープや炒め物にして食べられ、ベトナムの家庭料理として広く親しまれています。   例えば、野菜や鶏肉、豚肉を加えて炒める「ヌイ・サオ」は、手軽で栄養バランスの良い料理です。 軽い味付けのベトナム風ソースで炒め、具材が絡んだヌイは、食べやすくボリュームもあります。 さらに、クリーミーなソースやトマトソースを使った洋風アレンジもあり、さまざまな料理に応用が利くのが魅力です。     コムタムは、割れたお米を使ったベトナム南部、特にホーチミンで有名な料理です。 もともとお米の加工過程で生まれる副産物としての「割れ米」を活用して作られた料理ですが、現在ではベトナム全土で人気を博しています。 コムタムは、炊いた割れ米の上にグリルした豚肉や揚げた魚、目玉焼きなどをのせ、ヌクマム(魚醤)ベースの甘辛いタレをかけて食べます。 特に香ばしい豚肉の炭火焼きとヌクマムの相性が抜群で、ベトナムの定番料理として、地元の人々や観光客に広く愛されています。   チェーは、ベトナムの伝統的なデザートで、お米や豆類、果物、ゼリー、ココナッツミルクなどを組み合わせた甘いスイーツです。 チェーには温かいチェーと冷たいチェーの2種類があります。 中でも、暑い気候にぴったりの冷たいチェーが人気で、食後のデザートやおやつとして広く親しまれています。 また、市場や屋台でも人気のチェーですが、近年ではおしゃれを意識した、チェーが増えています。 「Miss Đác」や「Little Bowl」、「Tào phớ Jelly Bean」などの有名店も増えているため、SNS映えを狙いたい方にもおすすめです。   ベトナムのお米は、国の基盤であるだけでなく、豊かな食文化を支える重要な要素です。 世界第2位の米輸出国としての地位を確立する一方で、ST25のような高品質な品種が世界的に評価されるなど、ベトナムの農業技術は日々進化を遂げています。 さらに、フォーやブンをはじめとする多彩なお米料理は、ベトナムの食卓に欠かせない存在です。 ベトナム旅行をする際は、様々な米料理を食べてみましょう。

2024.11.04

ベトナムでアイランドホッピング!定番・穴場スポットのオススメ5選!

ベトナムでアイランドホッピング!定番・穴場スポットのオススメ5選!
ベトナム生活情報、ベトナム観光情報

ベトナムの美しい島々を巡る「アイランドホッピング」は、透き通った海と手つかずの自然を存分に楽しめる人気のアクティビティです。 フィリピンやタイなどのリゾート地でも有名ですが、最近ではベトナムでも注目を集めています。 ニャチャンやフーコック島をはじめ、大小さまざまな島々が点在し、それぞれに異なる魅力を持っています。 この記事では、ベトナムでアイランドホッピングを楽しむためのおすすめエリアとその魅力、注意点についてご紹介します。   アイランドホッピングとは、ボートに乗ってビーチリゾート周辺の美しい島々を巡るアクティビティのこと。 アイランドホッピングの醍醐味は、観光客が多いメインのビーチリゾートを離れて、より透明度の高い海や手つかずの自然を満喫できるところにあります。 人が少ない静かな島で、シュノーケリングを楽しんだり、ビーチでバーベキューをしたり、まるでプライベートな時間を過ごしているかのような特別な体験です。   最近では、ベトナムでもアイランドホッピングが注目を集めており、例えば、南部にあるフーコック島周辺には、大小さまざまな島が点在しています。 無人島に足を踏み入れたり、クリスタルブルーに輝く海でシュノーケリングやダイビングを楽しめます! サンゴ礁が広がる海中の世界は、まるで水族館の中を泳いでいるかのような美しさ。 こうした大自然に触れる体験は、ベトナムならではの魅力といえるでしょう。   ベトナムには美しいビーチや島々が点在しており、アイランドホッピングを楽しむのに絶好の場所がたくさんあります。 今回は、その中でも特におすすめのエリアを5つご紹介します。   ベトナム南部にあるニャチャンは、美しいビーチと豊富なアクティビティが楽しめる人気のリゾート地です。 エメラルドグリーンの海と周囲に点在する島々が、リラックスしたい人にも、冒険を求める人にも理想的な環境を提供しています。   ニャチャンには、他のリゾート地ではなかなか味わえないユニークなアクティビティがいくつかあります。 特にThap Ba Mud Bathの「泥温泉」は、訪れた人々の間で大人気! 天然の泥を使ったスパ体験は、肌をなめらかにするだけでなく、体を芯から温め、旅の疲れを癒してくれます。 リラックスした時間を過ごすのにぴったりのアクティビティです。   さらに、ニャチャンのもう1つの魅力は、海洋保護区であることです。 ここでは、シュノーケリングやダイビングを通して、カラフルなサンゴ礁や熱帯魚たちを間近で観察できます。 透明度の高い海で、豊かな生態系を体験できるこの海洋保護区は、自然と触れ合いたい人にとって最高のスポットです。   また、ニャチャンは、高級リゾート地としての魅力も満載です。 「Vinpearl Luxury Nha Trang」や「Villa Le Corail, a Gran Meliá Hotel」などの数多くの5つ星ホテルが並び、どれも一流のサービスと贅沢な滞在を提供しています。 広々としたプライベートビーチや、リラックスできるスパ、そして洗練されたレストランでの食事を楽しめるホテルが多く、非日常な贅沢を味わえる場所です。 都会の喧騒を忘れて、穏やかな海を眺めながらゆったりとした時間を過ごすのは、まさに至福のひとときです。   ただし、ニャチャンを訪れる際にはいくつか注意点もあります。 まず、主要都市からニャチャンへアクセスするには、飛行機の乗り継ぎが必要なことが多く、少し手間がかかるかもしれません。 また、雨季には海が濁り、美しいエメラルドグリーンの海がクリアに見えにくくなることもあります。 天候や旅行シーズンを事前に確認して、最適な時期に訪れるのがおすすめです。   フーコック島は、ベトナム最大の島で、豊かな自然と高級リゾートが魅力の人気リゾート地です。 青い海と白い砂浜に囲まれたこの美しい島は、家族旅行やカップルのロマンチックな休暇にぴったり。   フーコック島の大きな魅力の1つは、豪華なリゾート施設が豊富に揃っていることです。 「Ocean Bay Resort & Spa Phu Quoc」や「Mövenpick Resort Waverly Phu Quoc」などの5つ星ホテルやヴィラタイプの宿泊施設が島全体に点在しており、どのリゾートでも贅沢で快適な滞在を楽しめます。 プライベートビーチ付きのリゾートも多く、波の音を聞きながらゆっくりと寛ぐひとときは、日常を忘れさせてくれる特別な体験です。   また、フーコック島は、自然が好きな人にとっても理想的な場所です。 島の約半分が自然保護区に指定されており、手つかずの森林や美しいビーチが広がっています。 ハイキングやバードウォッチング、さらにはSuoi Tranhと呼ばれる滝を巡るエコツアーなど、自然と触れ合うアクティビティも充実しています。   フーコックの魅力が高まる一方で、観光客の増加により一部のエリアでは混雑が目立つようになってきました。 特にハイシーズンにはビーチや観光スポットが多くの旅行者で賑わい、静かで落ち着いた雰囲気を求める人には少し不向きな時期もあります。   カットバ島は、ベトナム北部のハロン湾に浮かぶ大きな島で、自然をこよなく愛する人にとってまさに天国のような場所です。 島の約半分は国立公園として保護されており、手つかずの自然や希少な動植物が今も生息しています。 特に、カットバ島固有の「カットバラングール」と呼ばれるサルは、世界でもこの場所でしか見られない貴重な存在です。   カットバ島で特におすすめなのが、ハロン湾とその周辺を巡るクルーズやカヤックツアーです。 世界文化遺産に登録されたハロン湾をクルーズで進みながら、大小さまざまな岩が海に浮かぶ幻想的な風景を堪能するのは、この島ならではの体験です。 また、カヤックで洞窟を探索したり、ボートでしか行けない隠れたビーチに立ち寄ったりと、まさに冒険気分を味わえるのもこのエリアならではの魅力です。 自然に囲まれたビーチで、ひとり静かに過ごす時間は、まるでプライベートビーチを独り占めしているかのような贅沢な体験ですよ。   自然豊かな観光地として有名ですが、ベトナム北部に位置しており、冬は寒さが厳しいです。 海に入るのに適さない時期なので、海でのアクティビティを楽しみたい方は旅行の時期を慎重に選ぶことが大切です。   ベトナム南部に位置するコンダオ諸島は、16の小さな島々から成る静かなリゾート地です。 フランス統治時代には政治犯を収容する刑務所があったことで知られていますが、現在ではその過去を学びながら、贅沢なリゾートライフを満喫できる特別な場所となっています。   コンダオ諸島の最大の魅力は、その美しい海。 特にダイビングやシュノーケリングを楽しみたい方には理想的なスポットです。 周辺の海域は海洋保護区に指定されており、ベトナム屈指のサンゴ礁が広がっています。 ジンベイザメに出会えるチャンスがあるのも、このエリアならではです。 また、コンダオ諸島では、ウミガメの保護活動が盛んに行われていることも注目ポイントです。 5月~10月にかけてのウミガメの産卵シーズンには、ウミガメを観察したり、赤ちゃんウミガメの放流を体験できるツアーが開催されます。   コンダオ諸島は、自然だけでなく、歴史に興味のある人にも人気のスポットです。 フランス統治時代やベトナム戦争中に使用されたコンダオ刑務所は、今でも保存状態が良く、見学できます。 島全体に広がる歴史的なスポットを巡ることで、ベトナムの壮絶な過去を知る機会を得られます。   コンダオ諸島は美しい自然と静かな環境が魅力ですが、アクセスが不便な点に注意が必要です。 コンダオへの移動手段は、ホーチミンからの国内線飛行機が主な方法となり、飛行機の便数が限られているため、事前にしっかりとスケジュールを確認し、早めに予約を取ることが重要です。 また、天候の影響でフライトが遅延したり、キャンセルされることもあるため、スケジュールには余裕を持たせましょう。   さらに、船でアクセスする場合も、海の状態によっては欠航することがあるため、特に雨季には渡航が難しい場合があります。 ボートの運航状況を事前に確認し、天候に左右されるリスクも頭に入れておくと安心です。   チャム島は、ベトナム中部のホイアン沖に浮かぶ、美しい自然保護区に指定された島々です。 手つかずの自然が残るこのエリアは、海洋生物が豊かで、持続可能な観光が推進されている生物圏保護区にも登録されています。   ホイアンからボートでわずか1時間で到着するチャム島は、シュノーケリングやダイビングを気軽に楽しむのに最適な場所です。 特に、ダイビング初心者にもおすすめのポイントが多く、美しいサンゴ礁や色鮮やかな魚たちに出会えます。 ライセンスがなくても楽しめる環境なので、初めてのダイビングに挑戦するにはぴったりです。   また、チャム島では、リゾート体験だけでなく、ローカルな体験も楽しめます。 島内には小さな漁村が点在しており、地元の漁師たちの暮らしに触れられます。 特におすすめなのは、地元の家庭で提供される海鮮料理。 漁師たちがその日に獲った新鮮な魚介類をそのまま楽しめるのは、チャム島ならではの贅沢です。 採れたての魚を使った料理は、どれも新鮮で味わい深く、心に残るひとときになるでしょう。   チャム島は、美しい自然とローカルな体験が楽しめる素晴らしい場所ですが、いくつか注意点があります。 まず、宿泊施設が限られているため、島での滞在を希望する場合は事前に宿泊先を確保しておくことが重要です。 選べる宿泊先が少なく、特にハイシーズンには早く満室になることもありますので、早めの予約をおすすめします。 また、宿泊施設の設備がシンプルな場合が多いため、快適な滞在を望む場合はダナンやホイアンからの日帰り旅行にするのも良いでしょう。   さらに、雨季(9月〜12月頃)は波が高く、ボートの運航が不安定になることがあります。 このため、渡航が難しくなる可能性もあり、天候や海の状況に注意して計画を立てる必要があります。 特に雨季に訪れる際は、天候に柔軟に対応できるよう、スケジュールに余裕を持たせると安心です。   アイランドホッピングは、自然の美しさを楽しみながら複数の島を巡る魅力的なアクティビティです。 ただし、快適で安全に楽しむためには、いくつか気を付けておきたいポイントがあります。 ここでは、その中でも特に重要な注意点をご紹介します。     ベトナムの地元料理を楽しむのもアイランドホッピングの醍醐味ですが、食あたりには十分気を付けたいところです。 特にフーコック島やニャチャンの屋台やローカルなレストランでは、衛生基準が異なる場合もあります。 新鮮な魚介類が多く提供される一方で、食べ慣れない食材や調理法によって体調を崩すこともあるかもしれません。 食あたりを防ぐためには、評判の良いレストランを選び、できるだけ火の通った料理を選ぶことがポイントです。   生水や氷は避け、ミネラルウォーターやボトル入りの飲料を選ぶのが安全です。 また、整腸剤や食あたり用の薬を持参しておくと、万が一の体調不良にも対応できます。 特に、医療施設が十分に整っていない小さな島々では、医薬品が手に入りにくいこともありますので、事前の準備が安心につながります。 ベトナムの美味しい料理を存分に楽しむためにも、健康管理をしっかり行いましょう。   観光地では、観光客を狙ったぼったくりや盗難が起こることがあります。 ベトナムのリゾート地でも、観光客に対して通常より高い料金を請求されることがあります。 レストランやお店での支払い時には、必ず料金を確認し、必要に応じて値段交渉を行うことが大切です。 特に屋台や露店では、価格があいまいなことも多いため、遠慮せずに交渉することをおすすめします。   また、貴重品の管理にも十分な注意が必要です。 観光中には、必要最低限の現金やクレジットカードのみを持ち歩き、パスポートや大金などの貴重品は、宿泊施設のセーフティーボックスに預けるのが安心です。 ビーチやボートでの移動中も、荷物から目を離さないように注意し、盗難対策をしっかりと行いましょう。   ベトナムのアイランドホッピングは、自然の美しさと冒険心を満たす特別な体験を提供してくれます。 ニャチャンやフーコック、カットバ島など、それぞれの島々が持つ個性的な魅力は、訪れる人々を飽きさせません。 美しい海でのシュノーケリングやエコツーリズム、そして静かなビーチでのひとときは、都会の喧騒を忘れ、心身ともにリフレッシュする時間を与えてくれるでしょう。 アクセスや時期に注意しつつ、ぜひ次の休暇にはベトナムのアイランドホッピングに挑戦してみてください。

2024.10.28

ベトナムでの生活や旅行の際に注意するべき14のポイント

ベトナムでの生活や旅行の際に注意するべき14のポイント
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ベトナム移住や旅行を考えている方にとって、日本とベトナムの違いは事前にリサーチしておきたい重要項目です。 短期間の滞在であっても文化や治安の違いに驚くことがたくさんあるでしょう。 また、文化の違いを理解していないために危険な目にあってしまったり、マナー違反の行動をしてしまう可能性もあります。 こちらの記事では、ベトナム移住・旅行が初心者の方でも安心してベトナムライフを送れるよう、知っておきたいベトナムでの注意点を14個ご紹介していきます◎ 是非最後まで読んでみてくださいね!    本記事で取り上げる注意点14個 ①麺類は音を立ててすすらない! ②おしぼりや水・お茶は有料! ③お会計は絶対にチェックする ④器に口をつけない ⑤箸やスプーンは使う前にしっかりと拭く ⑥信号はあってないようなもの ⑦タクシーメーターの動きに注意!おすすめはGRAB◎ ⑧道路で強い順番は“バス>車>バイク>歩行者” ⑨水道水は飲まない✕ ⑩トイレットペーパーは流さない ⑪スリ、路上のひったくりに注意! ⑫政府関連施設・警察などの写真撮影は禁止 ⑬詐欺に注意 ⑭航空機内で窃盗に注意   日本でラーメンやうどんを食べる時はズズズッとすすって食べる方が美味しそうに感じますよね。 でもここベトナムではすすって食べるのはマナー違反なのです。ましてや音をたててすすって食べるのは、行儀が悪いと嫌な顔をされる可能性が高いので注意してください✕ ベトナムの代表料理フォーを食べる時、ベトナムの方はスプーンに麺を乗せて一口ずつ口に運びます。 郷に入っては郷に従え。皆さんも真似してベトナム流の食べ方で味わいましょう◎   日本にいると当たり前に、無料で出てくるおしぼりやお茶。 実はおしぼりやお水はローカル店では有料なところがほとんどです。おしぼりは机に置かれますが、使わずに未開封のまま置いておけばお金はかかりません。 使用した場合、1枚につき2,000~5,000VND (15~30円程度)料金が加算されますが、基本的には記載がなく自動的にお会計に追加されているので知っておきましょう。 未使用にもかかわらず、お会計に含まれている場合もあるので注意してください。 備え付けのティッシュペーパーやナフキンなどの乾いたペーパーは、基本的に無料です。   日本にいても注文内容のチェックはした方が良いですが、ベトナムではお会計ミスはよくあります。 意図的ではなくても店員さんが間違えてしまうことも多々あるので、寛容な気持ちでこちら側がチェックしましょう。 不明な注文やミスがあれば支払い前に伝え、修正してもらうようにしてください。支払い後に伝えても交渉がうまくいかない可能性が高いので、必ず支払い前に確認しましょう! ごめんね~!と笑いながら正しいお会計を持ってきてくれますよ◎   日本ではお味噌汁や丼を食べる時など、器に口をつけて食べることはよくありますよね。 ここベトナムではご法度です!慣れるまでは少し食べづらいかもしれませんが、スプーンで一口ずつすくって飲むようにしてください。 フォーが美味し過ぎるあまりに、丼を持ち上げて口をつけてスープを飲む…というのは避けてくださいね!笑   ベトナムでは東南アジアの雰囲気を存分に感じることのできる、ローカル屋台がいたるところで営業しています。美味しいB級グルメがたくさんありますが、食べる前には注意が必要です。 一見きれいに見えるお箸やスプーンであっても、ウェットティッシュなどで一度拭き取ってから使うようにしてください。 日本ほど衛生に関する意識が進んでおらず、店舗によっては食器を洗った洗剤などが残留している可能性があります。     ホーチミンやハノイの大通りなどは比較的信号が守られますが、一本通りに入ると青信号だから大丈夫と思って渡っていてもバイクや車が来る可能性があるので注意してください。 正直なところ、ベトナムでは信号無視は日常的にみられる光景です。赤信号でも車やバイクが来ていなければ渡っていく、身の安全は自分で守るというのがベトナムのスタイルです。 また、日本では横断歩道・歩道橋がないところで道路を横断することはまずないと思いますが、ベトナムでは比較的どこでも横断してしまう習慣があります。 車やバイクが来る方向を見ながら一定のペースで歩いていると、彼らが避けてくれますので慣れるとどこでも渡れるようになります◎ 初めは急がなければと思い走ってしまいそうになりますが、車やバイクが避けることができるようにベトナムではゆっくり渡るのが鉄則です。 筆者は慣れ過ぎてしまい、日本から訪れた友人がなかなか渡れずにいたところを置いていきそうになってしまいました!笑   日本人がベトナムに住むとなると、日常的にタクシーを利用することでしょう。 マイリンタクシー、ビナサンタクシーなど比較的安心して乗れると言われるタクシーもありますが、それらを模したタクシーや流しのタクシーには要注意です。 一般的なタクシーの数倍のスピードでどんどんメーターが上がり、正規価格の数倍の料金を請求されました…なんとこともしばしばあります。 そのため筆者のおすすめは、配車サービスアプリGRABでGRABタクシーを呼ぶこと◎ 予め乗車場所・目的地を設定すると料金が表示されたうえで予約することができるので、明瞭会計で安心です! 支払いも事前にカード決済登録をしておけばその場でキャッシュのやりとりがないのでスムーズですよ。   日本では歩行者が何よりも優先されますよね。横断歩道は歩行者が渡りきるまで待たなければいけないのが当たり前。 しかしここベトナムでは、大きい乗り物がより強い弱肉強食の世界です。 バスは専用レーンがあったり、猛スピードで走っていくので歩行者やバイクや自ら避けてぶつからないように注意する必要があります。 また、横断歩道の表記は各所にありますが、車やバイクは一時停止することはほぼないため実際に横断歩道を渡る歩行者はあまり見かけません。 信号や交通ルールよりも自分の目で見て車やバイクが来たら避ける、という行動が非常に重要です◎   ベトナムでは水道水は飲めませんので、飲み水はミネラルウォーターを購入しましょう。 最近はあまり聞きませんが、ローカルレストランの生野菜などは水道水で洗ったものを出していることがほとんどなのでお腹が弱い方は注意してください。 レストランやカフェは氷を購入しているところが多いので安心して飲めることがほとんどです。 500mlのペットボトルが20~30円程度で購入でき、自宅用の20Lボトルでも400円前後ととてもリーズナブルですよ◎ 筆者は自宅での料理には全てミネラルウォーターを使用していますが、人によってはスープやお米を炊くなどの火を通すものは水道水を使用しているという方もいます。 お水についての詳細記事は下記をご参照ください。 ベトナムの水道水は安全?気になる現地の水事情について解説 ベトナムの多くのトイレではトイレットペーパーを流さずに、ごみ箱に捨てます。 トイレの排水管が細く、水圧も弱いため流すと詰まってしまうことがしばしばあります。 “トイレットペーパーを流さないでください”と記載があるトイレでは、備え付けのごみ箱に捨てるようにしましょう。   ベトナムは比較的治安がよく重犯罪はあまりありませんが、観光客が多いエリアでのスリやひったくりはたまに耳にします。 筆者は4年近くベトナムに住んでいますが、幸いにもスリやひったくり、ぼったくりなどにあったことはありませんが、路上でスマートフォンを取られてしまった知人がいます。 アプリでタクシーを呼び、路上ドライバーの位置情報をスマホで見ているところを、バイクで通り過ぎるひったくり犯に持っていかれるという手口が多いようです。 外国人は言語の壁があり泣き寝入りしやすいと思われており狙われやすいのかもしれません。 路上でスマホを見る時には道路に背を向けて確認するようにしましょう!   ベトナムは社会主義国です。政府関連施設・軍事関連施設や路上に立っている警察の写真を撮ることはご法度ですので注意しましょう。 もし知らずに撮っていたら撮影NGと言われますので、速やかに言うことを聞くようにしてください。 ベトナムで警察や政府の方とトラブルは禁物ですよ!   昨今被害が急増しているのが「イカサマ賭博被害」です。日本人が好き、日本が好きなど親近感を与えるような言葉を巧みにかけ、賭博に誘い込み、ある程度勝たせたところで、すべての掛け金を失わせるような事案が発生しています。 ベトナムにおいては賭博は法令違反で、被害を受けても警察などへ相談がしにくく反対に被疑者として捉えられてしまうケースもあります。 以下はベトナムの日本国総領事館が発表している被害の実例です。日本での普段の生活同様に、知らない人にはついていかない、賭け事には参加しないといった意識を徹底してきましょう。 ・ケース1 ホーチミン市内を歩行中、「日本が好きだ」と言う外国人男性に英語で声を掛けられ、徐々に親近感を覚え、その人物に誘われるがまま自宅に付いて行った。その後、ブラックジャックの必勝法があるとの話を聞きゲームに参加したところ、最後の1ゲームで全ての掛け金を失った。その後、掛け金が上がり、付近の宝石屋にて邦貨約70万円のキャッシングを強要された。 ・ケース2 ホーチミン市内を観光中、片言の日本語を話す外国人男性に声を掛けられ、その人物の自宅で昼食に招かれた。その後、カジノのディーラーをしているという男性が現れ、ブラックジャックの必勝法の説明を受けた。説明後、タイミング良く、宝石商をしているという女性が現れるが、一切のギャンブルへの参加を拒絶したことから、金銭被害を受けることはなかった。 引用:イカサマ賭博被害に係る注意喚起について | 在ホーチミン日本国総領事館   ベトナムでは昨今、航空機の頭上の収納棚に入れたバッグや土産品が盗まれる、トイレに行った際に座席に置いておいた貴重品が盗まれるといった被害が発生しています。 海外で生活する際や旅行の際には、日本の感覚は忘れ、身の回りの物については常に注意を払う必要があることを覚えておきましょう。 日本領事館からは以下のような対策が紹介されています。 ・頭上の収納棚に貴重品を入れることなく、肌身離さずご自身の見える範囲で保管する。 ・トイレ等をご利用される際に、貴重品を座席付近に置きっ放しにしない。 ・機内の電灯が消灯した後は、より一層、貴重品の管理を行う。 大きな荷物などは収納棚に保管せざるをえませんが、スマートフォンやお財布などは肌見放さず身につけておきましょう。 また飛行機だけではなく、飲食店での食事中や観光の際にも同様の注意が必要です。 引用:航空機内での窃盗被害に係る注意喚起について | 在ホーチミン日本国総領事館   ベトナムでの生活や旅行中に万が一犯罪の被害に巻き込まれてしまった場合は、関係系機関へ速やかに連絡することが重要です。言葉や文化の違うベトナムでは決して自身で解決しようとするのではなく、公的機関を頼るようにしてください。 以下が万が一の際にサポートを受けることのできる、公的機関連絡先の一例です。 ・公安連絡先一覧:https://www.hcmcgj.vn.emb-japan.go.jp/anzen/chui_kanki.htm ※ベトナム語での対応になるため、ホテルの従業員などのベトナム人にサポートを求めることをお勧めします。 ・ホーチミン市観光局( http://visithcmc.vn/ ) ※「1022」に架電し、自動音声で「8」を押す(英語対応も可) ・ベトナム空港会社( https://vietnamairport.vn/en/ ) 電話:3848-5383 引用:犯罪被害に遭ってしまったら | 在ホーチミン日本国総領事館 ベトナムのマナーについてご紹介しましたが、いかがでしょうか? ベトナムは親日国家で、人懐っこい性格の陽気な人がとても多い国です。彼らの優しさに何度も救われ、ベトナムが大好きになった筆者は、気付けば住み始めて4年が経過していました。 そんなベトナムですが、日本とは異なる文化がたくさんあり、驚くことも多々あります。 ベトナムに足を運んでいる以上、相手の文化を尊重しルールを守って楽しみたいものですよね◎ 来越前に現地のルールやマナーを知っておくことで、不安も解消されスムーズに生活のスタートや楽しい旅行が可能です。 滞在するうえでの心構えをして、皆様の来越がトラブルのないスムーズな新生活や旅行になることを願っております。  

2024.09.26

ハノイ/ホーチミンのおすすめフィットネスジムをご紹介!【2024年度版】

ハノイ/ホーチミンのおすすめフィットネスジムをご紹介!【2024年度版】
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ベトナムに来るとよく聞く悩みの一つが、日本にいた時よりも運動量が減るということ… ベトナムではほとんどの日本人は車やバイク通勤になるため、ドアtoドアでタクシー移動生活となります。 『東京だったころは通勤だけでも沢山歩いたのに、ベトナムに来たら全然歩かなくなってしまった…』という方も多いのではないでしょうか? そうは言っても外は道がガタガタで走りづらいし、安全に運動をしたい。そんな方はぜひジムに通って運動不足を解消しましょう◎   2022年に公表されたマーケットレポートによると、18歳以上のベトナム人600名に調査(2020年調べ)したところ、頻繁に/よく運動をすると答えたのが全体の44%、全く/ほとんど運動しないと答えたのが19%という結果でした。 また、実際に行っている運動のうち83%がフィットネスとの回答がありました。(Market Report参照) スポーツ庁調べによると、日本では20歳以上の運動習慣があると答えた人(週に1日以上スポーツを行う)は52.0%(スポーツ庁)とベトナムよりも低いことが分かります。 筆者は約5年ベトナムに住んでいますが、実際に街中でエアロビやバドミントン、バスケットボールやサッカーなどのスポーツをしている姿をよく見かけます。 また、1回100円程度で入れる低価格なジムから、シャワー・サウナ・タオルなど全て揃った高級なスポーツジムまで幅広くフィットネスジムも存在しています。 フィットネスジムのパーソナルトレーニングに加えて、ここ数年はピラティスやキックボクシングなどもトレンドになっていますよ◎ 筆者の体感でも日本よりもスポーツをしている方は多く、エクササイズや体を鍛える意識の高さは日本以上だと感じます。 ベトナム人も普段の生活はバイク移動が多く、歩くことが極端に少ないため意識的に運動を取り入れてるのかもしれませんね。   ベトナムでいざジム通いを始めようと思った際の選び方のコツをご紹介していきたいと思います。 なによりも先に確認したいのが、自宅にジムはついているのかということです。 ベトナムではレジデンス、コンドミニアムなどと呼ばれる高層マンションや、中規模サービスアパートメントに住むとジムやプールが併設されていることが多くあります。 特に駐在員で自宅が保障されている方はジム完備が多いかと思われます。 また、ジムが併設されていてもジム設備の規模は様々ですので、こだわりのマシーンがある方は事前にジムも内見しましょう◎ 自宅併設のジムは一般的に、21時~22時のクローズが多く、利用可能時間の確認も必須ですよ。 筆者は自宅に併設されていますが、21時までしか利用できないため夜間利用のできる外部のジムも契約しています。   ベトナムのジムの契約は基本的に半年、1年、2年などとなっており、長期契約になるほど1か月あたりの単価が安くなるシステムです。 基本的には毎月支払いのパターンは少なく、ビジターで一回ごとの支払いか半年以上の契約でまとめて前払いのケースがほとんどです。 ジムの営業マンは一生懸命長期契約を勧めてきますが、基本的に返金はないので急な異動などの可能性がある方は慎重に期間を決めることをおすすめします◎ また、交渉すると料金が安くなったり、条件を変えてくれることもしばしばありますので聞いてみて損はありません!   マシーンなどの充実度合いに加えて、ヨガやキックボクシングなどのプログラムへの参加ができたり、シャワーやサウナの使用、タオルの貸し出しや飲料水の提供など様々なオプションがあります。 事前にプランに含まれている内容を確認し、自分に合ったプランを見つけましょう◎ また、平日の夕方や週末は非常に混み合うことも多いので、自分が行く予定の時間帯の混雑具合も確認しておくことをおすすめします。 筆者は設備に加えてタオルの貸し出しと飲料水の提供があることと、サウナがあること、インボディ測定がついていることが決め手で現在のジムを選びました!   California Fitness&Yogaはベトナムでも最高級かつ設備の整ったフィットネスジムで、ベトナム最大手です。 店舗数の多さ、設備の充実度、清潔さやサービスなど一流のフィットネスジムとして国内でも良く知られています。 高品質を求める方に加えて、トレーナーやボディビルダーなどのトレーニングを生業とする人々が選ぶことが多いのもCalifornia Fitenssです。 自分が鍛えたい部位のトレーニング用のマシーンが揃っているのはCaliforniaだけだ!という声も聞いたこともあります。 一方で、クオリティの高さに比例して利用料も高く1か月あたり12,000~15000円程度掛かります。 ハノイとホーチミンに加えてダナンやニャチャンにも店舗があるため、国内移動が多い方は、どの店舗でも利用できるプランがあるCaliforniaは魅力的ですね◎ 長期契約をすることで割引をしてくれたり、とあるタイミングでセールをしていたり、聞くたび価格が異なるので一度訪れて話を聞いてみることをお勧めします。   Elitefitnessはハノイ・ホーチミン両拠点に10店舗以上を構える、Californiaに次ぐ規模のフィットネスジムです。 California 同様ハイレベルな設備が整ったジムで、それに比例して料金も高価格帯で展開しています。 プール利用も可能で、プールで行うHiitトレーニングプログラムなどもありますよ◎ 毎日様々なプログラムが展開されているので、飽きることなくフィットネスを楽しめるのが嬉しいですね! 1店舗のみ利用できるプランと全店舗利用できるプランがありますので、ハノイ⇔ホーチミンの移動が多い方にもおすすめです。 価格帯は日本のジムと同等か少し高くなりますが、設備の充実度合いを考えるととてもお得です。   ホーチミンではトップクラスの広さを持つ総合スポーツセンターです。 ジムのみの利用での契約も可能ですが、柔術やムエタイ、クロスフィットなどのプログラムに入ることも可能です。 7区にあるため、7区に住んでいる方にとっては通いやすい便利な立地です◎ 1か月契約の場合3,250,000VNDですが、1年契約をすると15,600,000VNDとお得ですのでトライアルをしてから検討してみてくださいね。 ジムに併設されて、ジムウェアなどを購入できるショップも併設されていますのでモチベーションも上がりますね! ハノイに複数店舗を構えるKickfit sportsはジム設備も整っており、きれいですがCaliforniaなどと比べても価格帯が安くコスパ良いフィットネスジムです。 筆者も通っていたことがあり、たくさんの日本人を見かけたことがあります。 店舗ごとに設備などは異なりますが、筆者が通っていたKickfitはサウナ・シャワー付き、タオル貸与、飲料水、ヨガやZUMBAプログラムに参加し放題の1年契約でディスカウントサービスがあり、月々750,000VND+2カ月無料サービスでした。 トレーニングマシーンは一通りあるものの、トレーニングが大好きな友人曰く少し物足りないとのことでした。 一般的なトレーニングを行いたい人には十分な設備ですのでご安心ください。 プラン内容によって実際ホームページに載っている金額から変わることもあるため、実際に話を聞いたうえで比較して決めるようにしてくださいね◎   Masa One Gymは日本人経営のパーソナルトレーニングです。 ハノイでは自社トレーニングジムを構えており、ホーチミンでは出張トレーニングを行っています。 ホーチミンの場合は自宅にジムが併設されていれば、自宅まで来てくれるため続けやすいのも嬉しいですね◎ 指導実績豊富な日本人トレーナーがそれぞれの目標に合ったトレーニングを丁寧に実施してくれるため、正しい方法で身体を鍛えることができます。 また、食事指導もしてくれるため、減量目標がある方やトレーニング初心者の方はMasa One Gymでトレーニングを始めてみてはいかがでしょうか?   こちらの記事ではベトナムでおすすめのフィットネスジムについて解説しましたがいかがでしたか? 海外生活で何よりも大切な健康問題。食事や気候が変わるため、体調を崩しやすくなります。 さらにはベトナムに住んでいると日常生活における運動量が減るため、意識的に運動を取り入れることがとても重要です◎ ベトナム移住をきっかけに、ジム通いを始めてみてはいかがでしょうか? こちらの記事が皆様にとって参考になれば嬉しい限りです♪

2024.09.23

ベトナムで人気のスポーツ10選!人気の理由を徹底解説!

ベトナムで人気のスポーツ10選!人気の理由を徹底解説!
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人気スポーツは日本だとサッカーや野球を思い浮かべる人が多いですが、ベトナムで人気のスポーツをご存知でしょうか? スポーツは言葉が通じなくとも、お互いで楽しみ、リスペクトし合える交流のひとつですよね。 今回は「ベトナムで人気のスポーツ10選」をご紹介し、その「人気の理由」を解説していきます! あわせて、ベトナム国内事情の 日本のようにプロリーグはある? ベトナムで相撲のような伝統スポーツはある? といった疑問にお答えしていきます!   サッカーはベトナムの最も人気なスポーツとして有名です。 ベトナムでのサッカーの歴史はフランス植民地時代の 1896 年に導入され始まりました。当初は植民地時代に南ベトナムで発展し、その後徐々に全国的に普及・発展していきました。   ベトナムには日本の「Jリーグ」にあたる「V-League」があります。各都市や省を代表する14チームが優勝を争います。 「V-League」は1980年に設立され、ベトナムサッカー連盟(VFF)が運営しており、日本のJ1リーグ、J2リーグのようにV-League 1、V-League 2、SECOND DIVISIONに分かれており、女子のリーグもあります。   植民地時代にベトナムに導入されたサッカーはベトナム全国統一後、ベトナム全土に広まっていきました。 1964年にAFC(アジアサッカー連盟)・FIFA(国際サッカー連盟)に加盟しました。 その後、1996年にベトナムはAFF(ASEANサッカー連盟)の正式加盟国となり、2008年にはベトナムチームが初めてAFFチャンピオンシップで優勝するなど盛り上がりを見せてきました。 2017年パク・ハンソ氏がベトナム代表の新監督に就任してからは、2018年にAFC U-23選手権で準決勝、AFFスズキカップ2018でベトナムが10年ぶりの優勝を果たし、街中でバイクに乗ったサポーターが大勢集まり熱狂したことは有名なエピソードです。 その後も、アジアカップ2019準々決勝進出、東南アジア競技大会(SEAゲームズ)優勝、ワールドカップ2022アジア2次予選進出など、数々の輝かしい成績を収め、ベトナム全国のサッカーファンを熱狂させ続けています。 このように、ベトナムでは「ワールドカップ」はもちろん、「アジアカップ」や「東南アジアサッカー選手権」などの開催時期はレストランやウォーキングストリートに設置された大型モニターに沢山の人が集まり、その人気ぶりが伺えます。 (参考URL)   バドミントンも近年ベトナムで人気のスポーツの一つです。実際に在住していると公園、ちょっとした空き地(駐車場)など、どこでもバドミントンをしている人を見かけることができます。 人気の理由としては、 バドミントンは気軽にプレイできる ラケットなどの道具が安くて買いやすい 一部の学校で体育の授業に取り入れられている などだと考えられています。 ベトナムのバドミントンにもプロリーグや全国大会があり、ベトナムバドミントン連盟が主に運営しています。 1996年から開催されている国際トーナメントの「ベトナムオープンバドミントントーナメント」は日本選手も活躍する有名な大会です。 2024年9月に開催された「ベトナムオープン2024」ではグエン・トゥイ・リン選手が日本の杉山薫選手を破り、3年連続の優勝を果たしました。 (参考URL)   バレーボールはフランス統治時代の1920年頃にもたらされたとされますが、人気になったのは1960年以降とされ、当初、バレーボールは地域のクラブや学校でのみ行われていました。 人気になった理由としては 場所を限定せずに屋内外で気軽にできる 一般の人々の運動や娯楽として取り入れられた などが挙げられています。(参考URL) 1990 年代以降には、バレーボールは人気のスポーツとなり、国内および国際トーナメントが開催されるようになりました。 ベトナムでは国内大会や国際大会など、バレーボールの大会が数多く開催されています。近年、ベトナムバレーボール代表チームは国際大会で目覚ましい成績を収め、2024年フィリピンで開催された「FIVB女子バレーボール・チャレンジャーカップ」では、ベトナム女子バレーボール代表が銅メダルを獲得するなど、世界ランキングで上位の国と善戦し盛り上がりを見せています。 (参考URL)   ベトナムでは近年、特に若者の間でバスケットボールの人気が高まっています。 学校や都市部には多くのバスケットボール コートが建設され、バスケットボールに親しみやすい環境が整ってきていることも人気の一因として考えられます。 また、2016 年に設立されたベトナムプロバスケットボールリーグ (VBA) が、さらに認知度・人気度を向上させています。 さらに、日本のバスケットボールアニメ「スラムダンク」の映画がベトナムでも流行したことも合わせて、カルチャーとしても人気が高まっています。 (参考URL)   ベトナム卓球連盟の暫定統計によると、現在ベトナムでは毎週100万人近くが定期的に卓球の競技や練習に参加しているそう。 また、現在ハノイだけでも約 1,000 の卓球クラブがあり、文化スポーツ観光省体育スポーツ局のレ・ティ・ホアン・イェン次長によると、卓球はベトナムで毎週練習する人が最も多いスポーツの一つだとされています。 ベトナムで卓球が人気である理由は ゲームのルールが非常にシンプルである 体力の向上やリラクゼーションに効果があるとされる 競技用具がそれほど高価ではない からだと考察されます。 プロ卓球大会では、2023年東南アジアユース卓球大会で、ベトナムは男子シングルスで金メダルを獲得するなどの成果をあげており、今後も若い卓球選手の育成にも力を入れていくとして注目されています。 (参考URL)   テニスは、ベトナムでは特にビジネスマンや高所得者の間で人気が高まっています。 都市部やリゾート地には多くのテニスコートが建設され、テニスに親しみやすい環境が整っています。 また近年では、テニスコートよりも小さいコートでプレイできるアメリカ発の競技「ピックルボール」の人気も高まっています。 ピックルボールはテニスと卓球を合わせたような競技で、おしゃれなプレイスタイルがネクストトレンドとして注目を集めています。 (参考URL)   ビリヤードは最近、ティックトックの「ホットトレンド」として登場し、若者のビリヤード人気が高まっています。 男性だけでなく、10代の女性もトレンドとしてビリヤードを楽しんでいます。 日本では暗い・夜遊びで嗜むスポーツといったイメージがあるビリヤードですが、ベトナムでは国内外のスポーツトーナメントで定期的に開催され、集中力や思考力を必要とするスポーツとして人気になっています。 ハノイ市にあるビリヤード施設では40.000~80.000VND/1時間ほどでプレイできるなど、プレイ代が低価格であることも魅力として挙げられています。 (参考URL)   旅行・観光ウェブサイト「ブレイキング・トラベル・ニュース」によると、ベトナムでは過去20年間でゴルフの人気が高まり、ベトナムは東南アジアでも有数のゴルフリゾート地となったそうです。 ゴルフの人気が高まっている理由としては 富裕層が増えたから ベトナム国内のゴルフリゾートの建設が進みプレイ環境が整ったから といった理由が考えられています。 実際に、ホーチミン市内の打ちっ放し練習場ではベトナム人のプレイヤーも多く、男性だけでなく女性や子どものプレイヤーの姿もよく見かけ、ゴルフをするベトナム人が増えてきていると体感できます。 (参考URL)   ベトナムでの移動はバイクが一般的ですが、近年は環境問題への意識の高まりやコロナ禍での運動不足をきっかけに移動手段を「自転車」にする人たちも増えてきているそうです。 ハノイ市では西湖をサイクリングするための自転車レンタル店や市内をめぐるサイクリングツアーもあり、サイクリングの注目が高まっています。 また、ベトナム全国287箇所のポートで「シェアサイクル」できる「TNGo(ティーエヌゴー)」の導入もサイクリングへの注目度を高めています。 (参考URL)   ダーカウは中国やベトナムを中心に行われている伝統的なスポーツで、バトミントンのシャトルのような「カウ」と呼ばれる羽を蹴り上げて行う競技で、ルールはバトミントンに似ています。 ベトナムでは公園や空き地、ウォーキングストリートなど至る所でダーカウを楽しんでいる人を見ることができます。 ベトナムでは学校での体育の授業に取り入れられており、世界大会もある人気なスポーツのひとつです。   先ほどご紹介したダーカウ以外では、「ボートレース(Đua thuyền)」や「綱引き(Kéo co)」があり、これらは主に祭りや旧正月(テト)の時期に開催されている伝統的なスポーツです。 この他にも、地域によっては「棒取り」や「レスリング」など様々なバリエーションがあり、その土地の伝統を継承しているものもあります。 日本でも綱引きは伝統的なスポーツとして挙げられていますので、日本とベトナムの共通点が感じられますね。 (参考URL)   ベトナムの人気スポーツ10選をご紹介しました。ベトナムではサッカーが最も人気ですが、バトミントンやダーカウなど小さいスペースで気軽に楽しめるスポーツも人気です。 また、スポーツを通してコミュニケーションする場面が多く見られ、プレイや観戦を通して、ワイワイと盛り上がるのがベトナムでのスポーツの楽しみ方といえます。 一方、富裕層が増えてきていることを背景にゴルフやテニス・ビリヤードなど道具やプレイに費用がかかるスポーツも人気が高まっており、スポーツの流行からもベトナムの経済成長を感じることができます。 ぜひ、皆さんもベトナムでスポーツを楽しんでみてくださいね。

2024.09.13

東南アジア比較!インドネシアとベトナム:異なる国の魅力を徹底比較

東南アジア比較!インドネシアとベトナム:異なる国の魅力を徹底比較
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これから東南アジアへの海外移住を検討している方にとって、事前にその国を知ることはとても重要ですね。 東南アジアで圧倒的に日本人在住者が多い国といえばタイですが、タイは近年物価上昇が激しくコストを抑えたい方にとってはあまりおすすめではないかもしれません。 タイに次いで近年日本人が多く住む東南アジアの国と言えば、インドネシアとベトナムがあげられます。 両国とも在住日本人は約2万人と非常に多くなっています。 そんな二国を行き来している筆者が、日本人が住むという視点で徹底的に比較をしていきたいと思います◎ 東南アジア移住を検討している方は是非読んでみてくださいね!   インドネシア共和国は東南アジア南部に位置し、人口世界第4位の2億9,000万人を有する何千もの火山島から成る国です。 首都はジャカルタで、公用語はインドネシア語。1100万人以上がジャカルタに住んでいるため交通渋滞が非常に問題となっています。 また、人口の9割近くがイスラム教徒のためヒジャブを被っている女性をよく見かけたり、一部のスーパーやレストラン以外ではお酒の提供が禁止されています。 オオトカゲやゾウやオラウータンなどの動物が生息する広大なジャングル、一大リゾートとして大人気のバリ島など自然に満ち溢れた島国です。 ナシゴレンやサテなど日本人にも人気の高いインドネシア料理もおすすめですよ!   ベトナム社会主義共和国は東南アジアの東に位置し、約1億人の人口を有する国です。 首都はハノイで政治のお膝元、経済の中心地は南部ホーチミンにあり発展めがざましい都市です。 世界でも限られた社会主義国ですが、経済は資本主義で自由経済の側面も強く、ホーチミンは特に外資系企業の進出も増えています。 平均年齢32歳と若く勢いがあり、50年間で人口が2倍になった、今後さらなる成長が見込まれている国でもあります。 観光業や工場進出などが増えており、日本からの駐在者や旅行者にも人気の国です。 フォーや春巻きなど近年日本人にも人気のあるヘルシーなベトナム料理は日本人の口にも合うので非常におすすめです!   インドネシアのビジネスといえばジャカルタ、ベトナムはホーチミンを中心に様々な項目で比較をしていきたいと思います。 ベトナムはハノイに住む方も多いですが、人柄や気候など異なることも多いため、より多くの日本人が住むホーチミンを中心にみていきましょう◎     それぞれを一言表すと、インドネシア=のんびり、ベトナム=パワフルでしょうか。 穏やかなのんびりした人柄を好む方はインドネシア、ちゃきちゃき仕事を進めてほしい方はベトナムが合っているかもしれません◎   インドネシアの人々はとにかくのんびりいつもにこにこしています☺ 優しい笑顔で挨拶やお礼を言ってくれるので、気付いたらこちらも笑顔になってしまう素敵な国民性です。 誰に挨拶しても笑顔で返してくれ、『Terima kasih☺(ありがとう)』を店員さんや警備員さんがいつも言ってくれるのでほっこりしますよ◎ 一方でのんびりしているがゆえ、仕事の進捗が遅い…という難点があります。笑 お願いした仕事がいつまで経っても終わらないという管理職の嘆きを聞くことがよくあります。 また、インドネシアでは労働者を守る規制が強いことからも、欠勤が非常に多いなどの悩みも絶えません。   ベトナムの人々は北部と南部でも傾向が分かれますが、総じて明るくパワフルな国民性です。 ハノイの方がきっちりと真面目な印象が強く、ホーチミンなどの南部はのんびり大らかな方が多い印象です。 日本でも沖縄はのんびりしている、など暖かいところの方がのんびりしている人が多いのかもしれませんね◎ また、家族や友人をとても大切にするため、一度仲良くなると親の様に心配やお世話をしてくれるとても温かい方が多いです! そうはいってもインドネシア人と比較すると、パワフルで物事をはっきりと言い、自分の主張を通します。 また、自分の非を認めない、言い訳をよくする方もおり、仕事でミスをしても反省しない…などのお困りの声をよく聞きます。     両国とも乾季と雨季に分かれており常夏で年中暑いが、1日中雨が降ることはなく過ごしやすい。 気温も一定なので体調管理がしやすく、花粉がないのが嬉しいポイント! ジャカルタは大気汚染が世界でもトップクラスなので要注意。   1年の中で雨季と乾季に分かれるインドネシア。5月~11月が乾季、12月~4月が雨季シーズンで乾季は雨はあまり降らず、ずっとお天気が続きます。 雨季になると1日のうちの数時間のみスコールが降り、スコールが止むと涼しくなるという繰り返しです。 年間を通して暑く、基本的に1年中半袖で過ごすことができますが、室内は非常に冷房が効いており長袖でも寒いくらいですので、羽織は持っていた方が良いでしょう。 そして、ジャカルタの最大の難点は大気汚染です… 世界でもトップクラスの大気汚染がひどい場所ですので、どんより曇っている日が多く体調を崩しやすいです。 外を歩くときはマスクをしている人が多く、あまりにひどい日は外出を控える方もいる程です。 ただ、ショッピングモールやカフェなどが充実しているので、室内で1日過ごせますのでご安心ください◎   ベトナムは北と南で気候が全く異なり、北部ハノイは日本と同様に四季があります。 一方でホーチミンはインドネシアと似ており乾季と雨季に分かれていますが、時期は真逆の4月~10月が雨季、11月~3月が乾季です。 雨季になると午後から夕方にかけて1~2時間スコールが降り、止むと夕方から涼しくなるという日々です。 乾季は毎日青空で日差しが強烈で、35度前後の日々が続き非常に暑いので日中は室内にいることが多くなります。 雨あがりの涼しくなった夕方のお散歩は気持ち良くておすすめですよ◎     どちらも比較的治安は良いが、インドネシアは特に夜の女性の一人歩きには要注意。 ベトナムはバイクの逆走や信号無視など交通マナーに注意が必要です!   インドネシアは9割がイスラム教徒の国ですが、キリスト教徒なども一定数いる多宗教国家です。 比較的治安はよく、昼間であれば、女性がひとりで歩くことはとくに問題ありませんが、人通りの少ない道は避けた方が安心です。 夜間は犯罪に巻き込まれる可能性が高まるため、女性はもちろん男性も夜の外出はできる限り控えた方が良いでしょう。 筆者がジャカルタが来た際には、20時以降の一人歩きは大通りでなければ避けた方が良いと言われています。 人気のない道や特に北部コタエリアでのスリやひったくりなどには注意が必要です。 在住者もコタエリアは空気が変わる、夜には特にあまり行かないようにしている、などの声を聞くことがあります。 しかし実際に生活をしている筆者にとっては、夜や一定エリアに気をつければ日常生活に危険を感じることはありません。   ベトナムは比較的治安のよい国で、女性の一人歩きも問題ありません。 観光地エリアなどに行くと、スリやひったくり、空港でのタクシーぼったくりなどは聞くことがありますので注意は必要です。 ですがハノイとホーチミンに住んだことがある筆者は、日本に近い感覚で夜に一人で出かけても全く問題ありません。 移動はタクシーやGRABを使用するため、目的地から自宅まで外を歩く必要がないということもあり、日々の生活において危険を感じたことはありません。 注意点といえば、バイクが非常に多いため、外を歩くときにバイクにひかれないように気を付けることは必要かもしれません。 交通ルールがあってないようなもので、信号無視や逆走は多く、周りを見て注意して歩くようにしましょう。 インドネシアは車が停止してくれたり、歩行者にも優しいのでこの点はインドネシアに軍配ですね!     日本人が生活をする場合、街歩き、カフェ、お酒好きにはベトナムをおすすめ。 お買い物、利便性、言語の壁の低さを求める方にはインドネシアをおすすめ。   筆者がジャカルタに住んでみた感想としては、想像の何倍も都会で便利だということ。 想像もしていなかった超高層ビルが建ち並び、発展したショッピングモールがいくつもあるのです! 24時間営業しているコンビニもありますが、スーパーやレストランは22時には閉まる店舗がほとんどです。(コンビニではお酒は買えません) また、ジャカルタはメトロも走っており移動の選択肢がタクシーだけではないということが非常に便利なポイント◎ MRTと呼ばれるメトロは日本が関わったこともあり、日本の電車さながらの作りとなっています! 日本人向けのスーパーマーケットPapayaがジャカルタに4店舗ほどあり、日本食材や調味料に加えてお惣菜やお弁当も売っています。もはやここは日本…と感動してしまいます。(上記写真参照) また、インドネシア語はとても習得しやすい言語であるため、現地語を少し学習するだけで現地人と馴染みやすいというのも嬉しいポイントです◎ 一方で、渋滞がひどく移動時間の予測が立てられないところや、歩道が少なく街歩きがあまりできないことがマイナスポイントです。 ビジネスマンの方は、数キロ先のアポのために1時~2時間前から出発するのが普通です。   ベトナムのホーチミンは特に日々発展しており、日本人が日常生活を送るのに困ることはあまり多くありません。 現在ホーチミンは飲食店バブルを迎えており世界屈指の日本食激戦区となっています。コンビニもファミリーマート、セブンイレブン、ミニストップなど各種あり、深夜の買い物も可能です。 また、お酒やカフェが好きな方にも朗報です!ベトナムではスーパーではビール一本60円程度。飲み放題ですね。笑 また至る所に素敵なカフェがあるので、カフェ好きにもたまらないのではないでしょうか◎ 一方移動手段は基本的にタクシーやバイクタクシーが中心で、電車はまだ開通していません。 バスもありますが、乗り降りのハードルが高く、日本人で使用している方は限られています。 基本的にはタクシーで問題ありませんが、大雨が降ると全くタクシーが捕まらないこともあるので、不便に感じることも少々あるでしょう。 また、大型ショッピングモールなどは限られるため、洋服や靴などは日本で調達してくる方が多いです。   様々な側面からインドネシアとベトナムを比較してみましたがいかがでしたか? 筆者はハノイ、ホーチミン、ジャカルタに滞在経験がありますが、どの街もとても素敵でお気に入りで大好きです。 一方で、それぞれの街で特徴が異なるため、みなさまのライフスタイルや生活に求めるモノで街を選ぶと、より満足度の高い海外生活が送れること間違いなし◎ 東南アジア移住で迷われている方にとってこちらの記事が参考になれば嬉しい限りです!  

2024.09.11

旅行者&出張者も必見!日本・ベトナム間の最新フライトスケジュールを一挙公開!(2024年9月時点)

旅行者&出張者も必見!日本・ベトナム間の最新フライトスケジュールを一挙公開!(2024年9月時点)
ベトナム生活情報

ベトナム在住者にとって、出張や一時帰国で定期的に日本へ帰る方がほとんどではないでしょうか。 コロナ禍には0になったベトナム⇔日本間の飛行機も徐々に増えてきていますが、日々変わるフライト状況。 現在はどんな時刻で運行しているのか、2024年9月現在のベトナム⇔日本間のフライトを拠点別に一挙紹介いたします。 一時帰国の参考になれば嬉しい限りです◎   現在日本⇔ベトナム間の直行便を運航している航空会社は4つのみです。 2023年10月末まではベトナムの航空会社であるバンブーエアラインが運航していましたが、経営難に陥り国際便を取りやめました。 日本の航空会社2つ(ANAとJAL)、ベトナムの航空会社2つ(Vietnam AirlinesとVietjet Air)となります。 各航空会社の詳細は下記の通りです。   言わずと知れた日本の五つ星航空会社ANA。日本語対応や日本流のサービスで安心ですね◎ 飛行機の楽しみの一つである機内食は、2つの種類から選ぶことのできる点が人気です。 2024年9月から11月期のハノイ→成田線では、豚そぼろと海老のライスヌードル、プレーンオムレツとチキンハムの2つが提供されています。   航空会社公式ホームページ:https://www.ana.co.jp/ja/jp/   ANAと並ぶ日本の航空会社といえばJALですよね。JAL便も複数飛んでおり、JALのマイルを貯めている方にとってはJAL便を選びたいところです!   航空会社公式ホームページ:https://www.jal.co.jp/jp/ja/   そしてベトナムの4つ星認定航空会社で、ベトナム国営の航空会社がベトナム航空です。 日本⇔ベトナム便は日本の航空会社よりも多く、福岡などにも定期運航しているので使い勝手の良い航空会社です。 サービスも一流で、機内食にも定評があるベトナム航空は、運航時刻も数多くあるので利用しやすいです◎   航空会社公式ホームページ:https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/home   日本⇔ベトナム間を運航している唯一の格安航空会社がこちらのVietjet Airです! なんといってもLCCのため安い時期には2万円台で日本との往復ができることもある航空会社です。 飲み物などのサービスはなく、予約するチケットのランクによっては預け荷物も追加料金が必要となります。 ベトナム国内線の場合遅延が多いですが、国際線の運航の場合は比較的定刻運航となっています。 運航便数も多く各地にフライトが出ているため、希望条件がマッチする可能性が高く、また飛行機代を安く抑えたい方にももちろんべトジェットエアはおすすめです◎   航空会社公式ホームページ:https://www.vietjetair.com/ja   【ハノイ→東京】 ※1便を除いて全て成田行き 航空会社 出発時刻(HAN) 到着時刻(NRT/HND) Vietnam Airlines 00:10 07:35 Vietjet 00:30 08:00 Vietjet 07:55 07:55 Vietnam Airlines(※羽田便) 08:00 15:05 JAL 23:20 06:35 +1 ANA 23:35 06:45+1 【東京→ハノイ】 ※1便を除いて全て成田発 航空会社 出発時刻(NRT/HND) 到着時刻(HAN) Vietnam Airlines 09:30 13:05 Vietjet 09:30 13:05 Vietjet 16:30 20:05 Vietnam Airlines(※羽田便) 16:35 20:10 JAL 18:15 21:50 ANA 18:30 22:15   【ハノイ→大阪】 航空会社 出発時刻(HAN) 到着時刻(KIX) Vietnam Airlines 00:30 06:40 Vietjet 01:20 07:50 Vietjet 07:55 14:30 【大阪→ハノイ】 航空会社 出発時刻(KIX) 到着時刻(HAN) Vietjet 09:20 12:20 Vietnam Airlines 10:30 13:20 Vietjet 15:30 18:30   【ハノイ→名古屋(セントレア)】 航空会社 出発時刻(HAN) 到着時刻(NGO) Vietnam Airlines 0:15 6:55 Vietjet(※月水金日曜日のみ運航) 01:40 08:00 【名古屋(セントレア)→ハノイ】 航空会社 出発時刻(NGO) 到着時刻(HAN) Vietnam Airlines 9:30 12:45 Vietjet(※月水金日曜日のみ運航) 09:25 12:50   【ハノイ→福岡】 航空会社 出発時刻(HAN) 到着時刻(FUK) Vietnam Airlines(※火木金日曜日のみ運航) 01:30 7:35 Vietjet(※火木土曜日のみ運航) 02:05 07:55 【福岡→ハノイ】 航空会社 出発時刻(FUK) 到着時刻(HAN) Vietjet(※火木土曜日のみ運航) 10:00 9:35(金曜日のみ) 12:30 11:55(金曜日のみ) Vietnam Airlines(※火木金日曜日のみ運航) 09:15 11:45   【ホーチミン→東京】 航空会社 出発時刻(SGN) 到着時刻(NRT/HND) Vietnam Airlines 00:15 08:00 ANA 07:00 15:10 JAL 08:00 16:00 Vietjet(※羽田便) 16:30 01:00 ANA(※羽田便) 22:45 06:45+1 JAL(※羽田便) 23:10 06:50 +1 Vietjet 23:20 07:40 【東京→ホーチミン】 航空会社 出発時刻(NRT/HND) 到着時刻(SGN) JAL(※羽田便) 01:25 05:15 Vietjet(※羽田便) 02:00 06:10 Vietjet 08:55 12:55 Vietnam Airlines 09:30 13:30 ANA(※羽田便) 17:10 21:25 JAL 17:45 21:45 ANA 19:20 23:45   【ホーチミン→大阪】 航空会社 出発時刻(SGN) 到着時刻(KIX) Vietnam Airlines 00:10 07:20 Vietjet 01:00 08:30 【大阪→ホーチミン】 航空会社 出発時刻(KIX) 到着時刻(SGN) Vietjet 09:30 13:00 Vietnam Airlines 10:30 14:05   【ホーチミン→名古屋】 航空会社 出発時刻(NGO) 到着時刻(SGN) Vietnam Airlines(※月水木土日曜日のみ運航) 00:05 7:30 【名古屋→ホーチミン】 航空会社 出発時刻(NGO) 到着時刻(SGN) Vietnam Airlines(※月水木土日曜日のみ運航) 09:00 12:45 【ホーチミン→福岡】 航空会社 出発時刻(SGN) 到着時刻(FUK) Vietnam Airlines(※水日曜日のみ運航) 00:15 07:35 【福岡→ホーチミン】 航空会社 出発時刻(FUK) 到着時刻(SGN) Vietnam Airlines(※水日曜日のみ運航) 09:35(水曜日) 10:00(日曜日) 12:45(水曜日) 13:20(日曜日)   【ダナン→東京】 航空会社 出発時刻(DAD) 到着時刻(NRT) Vietnam Airlines 00:05 07:35 【東京→ダナン】 航空会社 出発時刻(NRT) 到着時刻(DAD) Vietnam Airlines 09:00 12:40   ※直行便なし   ※直行便なし   こちらの記事では2024年9月現在の日本⇔ベトナム間の運航便について、一挙紹介いたしました。 コロナ明けから徐々に便数も増え、最近では羽田便が出たり東京や大阪だけでなく各地方都市にも直行便が出ています。 一時帰国はもちろん、旅行の計画を立てたり、時間を比較するのに参考になれば嬉しい限りです。   ※飛行機の運行情報については、予告なく変更される場合があります。最新の情報については公式ホームページも合わせてご確認をお願いします。

2024.09.05

【ホーチミン/レストラン】現在注目を集める人気の日本人街 ファンビッチャンをご紹介!

【ホーチミン/レストラン】現在注目を集める人気の日本人街 ファンビッチャンをご紹介!
ベトナム生活情報

ホーチミン市のファンビッチャンは、ランドマーク81があるビンタイン区にあります。 ファンビッチャンはホーチミン1区のレタントンに次ぐ第2の日本人街として知られており、日本食レストランが多く集まるエリアでおしゃれな店構えの店舗や会食向けの個室のある店舗が多いのが特徴です。 今回は、ファンビッチャンエリアでおすすめの日本食レストランを 個室 半個室 カウンター・テーブル席 ナイトスポット(Bar) とシーンにあわせて一気にご紹介していきます!   ホーチミン1区からは車で10分程度でアクセスでき、1区とビンタイン区を結ぶティゲ橋(Cầu Thị Nghè)を渡ったところにあります。 ファンビッチャン通りを中心として日本食レストランが点在しており、歩いて散策するのもおすすめです。 周辺には「Vinhomes Golden River」や「City Garden」など外国人の方も多く住む大型コンドミニアムや、賃料が比較的安いサービスアパートメントも多数あり、中心区にアクセスしやすいことからファンビッチャンエリアに住む日本人も多くいます。 中心区の繫華街と比較すると落ち着いた雰囲気のあるエリアで「お酒を飲みながらゆったりと楽しみたい」という時におすすめです。   ここからは、「ファンビッチャンエリアで会食におすすめの個室がある日本食レストラン」や「ファンビッチャンエリアでデートにおすすめのレストラン」などシーンに合わせたおすすめ日本食レストランを厳選しご紹介していきます!   画像引用元 洗練された雰囲気の中で本格的な寿司を楽しめるレストランで、カウンター8席と5名収容可能な個室があります。 100万ドン〜220万ドンのおまかせコースがメインですが、20時以降はアラカルトでの注文も可能です。 住所:78 Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh 70000   画像引用元 カウンター席を中心にした落ち着いた雰囲気の店内が特徴で、刺身の鮮度やクオリティが定評のお店です。2階には個室席もあり、会食や記念日のディナーにおすすめです。 住所:53 Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   2023年10月にオープンした「寿司 きよ田」の姉妹店で、料理のコストパフォーマンスとクオリティが評判となっています。コース料理以外にも炉端焼きのアラカルトも楽しむことができます。雰囲気が良い個室もあり、会食にもおすすめです。 住所:40/24 Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   画像引用元 2024年5月にオープンした焼き鳥店。炭火焼の焼き鳥はもちろん、つまめるメニューや日本酒も豊富です。カウンター席とテーブル席、最大20名まで利用可能な落ち着いた個室を完備し、大人数での会食にもおすすめです。 住所:23A Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh 70000   画像引用元 2024年4月にオープンした東京都内に5店舗展開する居酒屋です。カジュアルな雰囲気でカウンター席、テーブル席、個室があり家族連れの食事や会食にもおすすめです。 住所:58 Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   1階はカウンター席、2階には4~10名の個室を完備しており、カジュアルで落ち着いた雰囲気で創作和食を楽しむことができます。ランチ営業も行っているため1人でも気軽に利用することができます。 住所:18 Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   2023年9月にオープンした「和洋折衷」な日本食レストランで、和食だけでなく洋食や中華も味わえます。カウンター席やテーブル席、最大8席収容の個室があり、ランチ営業も行っているため気軽に利用することができます。 住所:40/1 Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   木目の和モダンスタイルの店内で上品な味付けの和食が楽しめます。カウンター席がメインで、店内には半個室もあります。 住所:31 Mê Linh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   画像引用元 ランチ営業も行っている本格炭火焼肉店です。座席はテーブルのボックス席になっており、ゆったりと食事を楽しむことができます。リーズナブルな価格で美味しいと好評です。 住所:62 Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh 700000   レタントンに1号店があり、2024年4月にオープンした2号店です。1階はテーブル席、2階は半個室のテーブル席になっており、日本式の焼肉を味わうことができます。 住所:48/4 Mê Linh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   画像引用元 「Sushi Kiyota Omakase 寿司 きよ田」の向かいにある店舗で、見た目にもこだわった寿司と割烹料理のおまかせコースが楽しめます。店内はカウンター席のみのため予約は必須です。 住所:14 Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh,   2024年にオープンした焼き鳥と水炊きのお店で、大分県に3店舗展開しています。早くも予約必須の人気店です。カウンター席とテーブル席があります。 住所:44 Mê Linh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh,   ファンビッチャンでは言わずと知れた焼き鳥の有名店です。すぐ近くにできた2号店の「Hachibei The Penthouse」では、カウンター席とテーブル席からホーチミンの夜景が一望できると人気になっています。デートや記念日などにもおすすめです。 住所:83 Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   昭和レトロな空間の居酒屋で焼き鳥や寿司、焼きそばなどを気軽に味わえ、カウンター席とテーブル席があります。レタントンにもお店があります。 住所:48/17 Mê Linh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   九州居酒屋料理をリーズナブルに楽しむことができると好評です。カウンター席とテーブル席があり、デリバリーサービスの「Capichi」からカレーライスをデリバリーすることもできます。 住所:23 Nguyễn Công Trứ, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   本格的な広島風お好み焼きが食べられるお店として有名です。サイドメニューも豊富にあり、居酒屋として利用するのもおすすめです。テーブル席がメインでカウンター席もあり、ランチ営業もあるため1人でも気軽に利用できます。 住所:88 Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   画像引用元 ラーメンと鉄板焼きが楽しめるお店でラーメンの種類は醬油ラーメンからまぜそばまで種類が豊富です。カウンター席とテーブル席があり、ランチ営業も行っています。 住所:34 Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   ベトナムではなかなか見かけないホルモン焼き専門の焼肉店です。テーブル席で七輪を使ってホルモンを楽しむことができます。 住所:40/19 Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   日本人シェフが作るイタリアンレストランで、炭火やわさびといった和風テイストも取り入れており、その味は在住者の間でも好評です。2階にはゆったりと座れるテーブル席があり、ランチ営業もしているためデートやファミリーでの食事にもおすすめです。 住所:1H Mê Linh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh 70000   画像引用元 「Horumon Yamibancho ホルモン闇番長」の店内にある階段を上がって3階にある日本人が経営するレトロな雰囲気が魅力的なスナックです。タイミングが良ければ、ホーチミン市を中心に活躍されている三上ナミさんの歌声を聴くこともできるかもしれません! 住所:40/19 Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   ファンビッチャンで新しくオープンした日本語対応可能な理容店&バー、昼は理容店・マッサージ、夜はバーが楽しめるとあって癒されること間違いありませんね。 住所:14/26 Đ. Trần Quang Long, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh 72300   画像引用元 日本人マスターの経営するオーセンティックバー。静かな雰囲気で、本格的なカクテルが楽しめると人気です。もう少し飲みたいという時にいかがでしょうか? 住所:19 Nguyễn Công Trứ, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   日本人オーナーシェフのいるバーで、カラオケも楽しむことができます。食事の美味さにも定評があるため、食べながら飲みたいという人にもおすすめです。 住所:76e Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   日本人オーナーが経営する日本酒立ち飲みバー。ホーチミンで一番日本酒が多いと言っても過言ではない品揃えで、日本酒にあうおつまみも用意されています。日本酒好きにはたまらない空間です。 住所:40/28 Phạm Viết Chánh, Phường 19, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh   ファンビッチャンの日本食レストランは人気があり、特に週末や祝日には混雑することが多くなっています。少人数であっても事前の予約をした方が無難です。 Facebookのメッセージでお店に連絡を取ることもできますが、電話での予約が早く、おすすめです。   ファンビッチャンエリアにある日本食レストランは一部ランチ営業も行っていますが、多くが夜からの営業になっています。 昼間はベトナムらしいローカルな雰囲気を感じられ、夕方以降は外国人向けのレストランが開店しエリア全体に活気がでてきます。   今回はホーチミン・ファンビッチャンエリアにある日本食レストランをご紹介しました。 ファンビッチャンでは、おしゃれで落ち着いた雰囲気のある日本食レストランが多く集まっています。 現地の食材を活かしながら、日本本来の味をしっかりと守っているレストランが多く、クオリティの高い料理を堪能でき「日本で食べるよりもリーズナブルで美味しい!」と思うものがたくさんあります。 ぜひ、ファンビッチャンを訪れてみてくださいね。この記事が、ベトナムでの暮らしの役に立ちましたら幸いです。

2024.08.19

【ベトナム/中秋節】どこで月餅を買う?ベトナム中秋節の月餅選びガイド

【ベトナム/中秋節】どこで月餅を買う?ベトナム中秋節の月餅選びガイド
ベトナム生活情報

年間の行事の中でも重要なイベントの一つである中秋節。中秋節といえば、もちろん月餅(げっぺい)です。 しかし、ベトナムで暮らす方は「どんな月餅を贈ったらいいかわからない…」「今年はどんな月餅を贈ろう?」と悩まれる方も少なくないのではないでしょうか。 そこで、今回は「贈り先に適した月餅とは?」「月餅を贈るときの注意点は?」という疑問にお答えし、ハノイ・ホーチミン市で購入できるベトナムで贈り物におすすめの月餅のお店を、ホテル仕様のラグジュアリーな月餅から地元に愛されるローカル店まで一気にご紹介します。   ▼中秋節の文化や起源を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 【2024年9月17日】ベトナムの中秋節を徹底解説!月餅が主役!?   顧客や取引先に贈る月餅は、高級な味わいはもちろん、豪華で高級感のある見た目にも気を配ることが大切だと考えるベトナム人が多くいます。 また、豆の餡や塩漬けした卵が入った伝統的な味のものの方が好まれることが多く、月餅だけでなく月餅に合うお茶やワインなどを合わせて贈ることもあるようです。 贈る相手の好みや文化・関係性に合わせることが大切です。   日頃の感謝の気持ちを表す意味で月餅を贈ることもあります。関係性が近い人に個人的に月餅を贈る場合は、相手の好みに合わせるのが良いとされています。 近年では、月餅の種類も甘さ控えめの月餅や健康に配慮した材料を使用した月餅、チョコレートやコーヒー味のものなどバリエーションが豊かです。 もちろん、パッケージが豪華など見た目の華やかさも喜ばれるためのポイントになります。   そもそも月餅には「無病息災や子孫繫栄を祈って、家族で分け合って食べる」という風習があります。 職場のスタッフとも月餅を分け合って食べることで日頃の感謝や団結力を伝える機会にすることもできるでしょう。 職場への月餅には「誰にでも親しみのあるブランドの月餅」が選ばれる傾向にあります。   ベトナムでは両親や親戚などにも月餅を贈る文化があります。「有名なブランドの月餅」「見た目が豪華な月餅」などは喜ばれる傾向にありますが、やはり贈る相手の好みや家族の人数に応じて選ぶことが大切でしょう。 最近では「月餅が苦手」という人もいるため、お花や健康食品などをプレゼントしたり、一緒に食事をしたりすることもあるそうです※。 中秋節の『日ごろの労をねぎらい、家族でゆっくり過ごす日』であるという起源から、感謝の気持ちを伝え合い、家族とのひとときを楽しむと良いでしょう。 (※参考URL)   月餅を贈る際に気を付ける注意点としては「贈る日に気を付ける」ということです。 一般的にベトナムでは月餅を「中秋節の1か月前~2週間前頃」に渡すのが適切だとされています。 「中秋節の当日に贈ってはダメなの?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、中秋節が近づくにつれて人気のものは売り切れてしまうこともあります。 また、「中秋節までの期間を盛り上げる」ために月餅の贈り物をする人が多く、中秋節が近づきすぎてからの贈り物は「大切にされていない」と感じる人もいることから、月餅を贈る際は中秋節から遠すぎず、近すぎない日に贈るのが良いとされています※。 ちなみに2024年の中秋節は 2024年9月17日(火) となっています。8月下旬~9月の月初までには月餅を贈りたいですね。 (※参考URL)   ベトナムの月餅はベトナム語で「Bánh Trung Thu(バインチュントゥー)」と呼ばれ、大きく 塩漬け玉子や豚肉、カニ等の塩気のある味付けの月餅 インゲン豆やハスの実、ナッツ等を使用した甘みのある味付けの月餅 の2種類に分けられますが「甘みのある餡に塩づけの卵入り」など甘塩っぱい味のものも一般的です。 また近年ではベトナム名産のチョコレートやコーヒーを使用した変わり種の月餅も登場しています。 中秋節は中国から到来した文化ですが、ベトナムでは中国と異なり子どもたちがランタンを持って練り歩くといった特徴もあります※。 (※参考URL)   販売されている月餅をよく見ると「丸い月餅」と「四角い月餅」があります。実はそれぞれに意味があり 丸い月餅―満月、充実した人生、再会の日、家族の豊かさと繁栄 四角い月餅―天地、自由と幸福 を表しています※。この他にもベトナムでは「動物や鯉の形の月餅」など可愛らしいものも販売されており、この動物の形にも子供の成長や家族の繫栄などの意味が込められているそうです。 (※参考URL)   ベトナムの月餅において重視されるのは、やはり「有名なブランド」であることや「味が美味しいこと」です。 また食べるまで期間が長くなることから「品質の安全性」を重視する人が多くなっています※。 ここからは、ベトナムの高級ホテルで購入できる月餅とベトナムで有名な地元の月餅店をご紹介します。 (※参考URL)   (画像URL) “シェラトン ハノイ ホテルでは、20 年にわたり熟練の職人が月餅を丹精込めて手作りしています。今年、ホテルの特別な「レガシー」コレクションは、その卓越した職人技を味わえます。最高級の材料と昔ながらのレシピで作られた絶妙な味と食感をぜひご堪能ください。シェラトン ハノイ ホテルの「レガシー」月餅で、中秋節のお祝いをしましょう。 ” (引用元URL) 【商品参考価格】 Harmony/月餅3個入,赤ワイン1本:1.999.000VND(net) Serene/月餅6個入:1.199.000VND(net) Moonlit/月餅4個入:969.000VND(net) Luna/月餅4個入:859.000VND(net)   (画像URL) “JW マリオット ハノイは、ベトナムの龍と当ホテルの建築にインスピレーションを得たクラシック ボックスとスーペリア ボックスを備えた 2024 年の月餅コレクションを正式に発表しました。ボックスの表面にある赤い色と目立つ伝説の龍は、繁栄と幸運を表しています。” (引用元URL) 【商品参考価格】 月餅4個入,ワイン1本:2.880.000―2.380.000VND(+) 月餅6個入,紅茶セット:1.680.000VND(+) 月餅4個入,紅茶セット:1.480.000VND(+)   (画像URL) “シェラトン サイゴン グランド オペラ ホテルは、オペラハウスの心地よいメロディーからインスピレーションを得た「オータム オーケストラ」と名付けられたムーンケーキ コレクション 2024 を発表します。このコレクションのコンセプトは、シェラトン サイゴンの「グランド オペラ」への改名フェーズの節目を記念するものです。ムーンケーキ コレクション 2024 は、3 つの豪華なボックスと、当ホテルの熟練シェフが手作りした本格的な月餅で構成されています。” (引用元URL) 【商品参考価格】 The Muse/月餅5個入,ティーセット:2.988.000VND(net) The Dreamer/月餅4個入:1.688.000VND(net) The Paragon/月餅4個入:1.488.000VND(net)   (画像URL) “ルネッサンスリバーサイド ホテル サイゴンの月餅ギフト ボックスは、伝統的な中秋の象徴と現代的な優雅さを融合し、お手元に届く皆様へ心からの祝福と幸運を祈ります。” (引用元URL) 【商品参考価格】 月餅4個入:1.590.000VND ※追加料金で企業のロゴを加えることができます。   (画像URL) “それぞれの美味しいフレーバーが、洗練されたデザインの箱の中に納まっている 𝐂𝐞𝐥𝐞𝐬𝐭𝐢𝐚𝐥 ハノイ ウエストレイクは、インターコンチネンタル ハノイ ウエストレイクの長年のモットーである「ベトナムの伝統の真髄を守りながら、現代の革新を尊重する」に沿って提案されています。特に、この素敵な月餅の箱は、大切な人へのプレゼントに最適です。” (引用元URL) 【商品参考価格】 Moonlit Nigth/月餅 4 個入り: 870.000VND(+) Aqua Hue/月餅 8 個入り: 1.340.000VND(+) Radiant Dawn/ケーキ6個入り、プレミアムワイン1本付き: 1.800.000VND(+)   (画像URL) “描かれている鳥は最も賢い鳥の一つと考えられており、また、民俗文化においても良い知らせをもたらす鳥とも考えられています。真珠のような月明かりに咲く花と、幸せなつがいの鳥と、過去の月で愛されてきた丸いケーキの箱をイメージして、伝統に対する敬意を示すとともに、お客様への新たな変化と素晴らしい願いを表現しています。” (引用元URL) 【商品参考価格】 Hy Thuoc Doan Vien/月餅4個入:1.380.000VND(+)   (画像URL) “トンボの美しさにインスピレーションを得たパーク ハイアット サイゴンは、「Thanh Dinh Luc Vu」と呼ばれる 2024 年の月餅コレクションを発売します” (引用元URL) 【商品参考価格】 インペリアルボックス/月餅4個入,紅茶ワインセット:6.050.000VND(+) デラックスボックス/月餅4個入,紅茶2セット:2.050.000VND(+) プレミアムボックス/月餅4個入:1.5000.000VND(+)   (画像URL) “この伝統を感じるタペストリーと芸術性を組み合わせた「自然の抱擁」コレクションを発表します。美しくデザインされたボックスは、私たちの周りの世界への扉であり、心に響く要素を表現しています。“ (引用元URL) 【商品参考価格】 SHIMMERING WATER/月餅8個入,ティー・シャンパンセット:5.888.000VND(net) CARESSING AIR/月餅8個入,ティーセット:2.788.000VND(net) NOURISHING EARTH・FIRE MOON/月餅4個入:2.488.000VND(net)   (画像URL) “日々の充実感と幸福の象徴である花の美しさをイメージしたデザインのギフトセットがあります。ギフトセットには、以下の 3 つの豪華で洗練されたボックスが含まれます。“ (引用元URL) 【商品参考価格】 月餅8個入:1.028.000VND(+) 月餅6個入:888.000VND(+) 月餅4個入:988.000VND(+)   (画像URL) 1948年にオープンした老舗ベーカリー。欧風のペーストリーやケーキ、アイスクリーム、蜂蜜を取り扱い、店内でのイートインも可能です。 【商品参考価格】 月餅4個入,蜂蜜ティーセット:2.800.000VND 月餅4個入:920.000VND 月餅6個入:720.000VND   (画像URL) “20世紀初頭のハノイの暮らしを描いた精巧なイラストが特徴のアートなボックスは、豊かな歴史を感じていただくことができます。このコレクションは、インドシナ時代の古典的な優雅さと古きハノイの魅力を表しています。” (引用元URL) 【商品参考価格】 SUPER VIP BOX/月餅6個入,紅茶セット:19.900.000 VND(+) VIP BOX/月餅6個入,ワインセット:6.600.000VND(+) 月餅4個入:2980.000VND(+) 月餅6個入:3130.000VND(+)   (画像URL) “ソフィテル サイゴン プラザの月餅コレクションは、絶妙なデザインとユニークな味わいが特徴で、家族や友人、ビジネスパートナーへの素晴らしい贈り物となります。2024年の中秋のお祝いに、優雅さと伝統の風情を添えてくれるでしょう。“ (引用元URL) 【商品参考価格】 プレミアムボックス/月餅6個入,紅茶セット:1.950.000VND(net) デラックスボックス/月餅4個入:1.495.000VND(net)   ここからは、ベトナムで有名な月餅店をご紹介します。 先ほどご紹介したホテルの月餅より比較的リーズナブルで質の高い月餅や豊富なフレーバーの選択肢を楽しむことができ、地元の人々に長年愛されていることから贈り物や家族・ご自身用にもおすすめです。   (画像URL) 1993年に設立したKinh Đôはベトナムで非常に有名なブランドで、質の高い月餅を提供しています。中秋節が近づくとベトナム各地でKinh Đôの出張店舗が道路沿いに店を構えます。 さまざまなフレーバーやデザイン・価格帯の月餅が揃っており、包装も豪華です。 【商品参考価格】 月餅4個入,紅茶セット:1.300.000VND 月餅4個入(ゴールデン ルビー ムーン):570.000VND   (画像URL) Maison Mooncakeは、高品質な素材と美しいデザインで知られる高級月餅ブランドです。厳選された素材を使い、伝統的なレシピに現代的なアプローチを加えた月餅を提供しています。美しいパッケージと多彩なフレーバーが特徴で、贈り物としても人気があります。特に中秋節や特別なイベントで喜ばれるほか、エコフレンドリーな素材の使用にも取り組んでおり、環境への配慮も大切にしています。 【商品参考価格】 月餅8個入,コラーゲンボックス:3.024.000VND 月餅4個入:388.800VND   (画像URL) 伝統的な製法にこだわった月餅で、地元の人々から長年愛されているお店です。手作りの月餅が特徴で、贈答品用の高級月餅からバラエティ豊かなフレーバーや子ども向けの動物月餅などがあります。 【商品参考価格】 月餅4個入,ワインセット:1.670.000VND 月餅4個入:760.000VND   (画像URL) 伝統的な月餅を製造する国内大手企業で、伝統的なレシピに基づいた月餅で、質の高い材料を使用しています。口当たりがよく、上品な味わいが好評です。   (画像URL) Givralは、70年以上の歴史を持つホーチミン市の有名な月餅ブランドで50年代初頭にフランス人オーナーによって設立された老舗ベーカリー・スイーツ店です。 フレーバーのバリエーションが豊富で、ヘルシー志向や軽やかな味付けの月餅もあります。ビジュアルも洗練されており、プレゼントにも適しています。 【商品参考価格】 月餅6個入,ティーセット:1.149.000VND 月餅4個入:438.000VND   (画像URL) Như Lanはホーチミン市でバインミーなどベトナム料理が食べられるローカルレストランとして観光客にも有名なお店です。中秋節が近づくと高品質な月餅をリーズナブルな価格で提供しており、シンプルでありながら、心温まる味わいが特徴です。 【商品参考価格】 月餅6個入:1.070.000VND 月餅4個入:455.000VND   日本人にはまだまだ馴染みがない文化ですが、中秋節はベトナムの重要なお祭りで、「大勢で取り分ける月餅」が「家族団欒や無病息災」の象徴的な役割を果たします。 月餅を選ぶ際は、贈り先に応じた月餅選びや贈る時期を選ぶことが重要です。 顧客や取引先には高級感のあるパッケージや伝統的なフレーバーが喜ばれやすく、上司や家族、お世話になっている人には相手の好みに合わせた月餅を用意するのがおすすめです。 中秋節にはぜひ、ベトナムの文化を象徴する月餅を囲んで、ご家族や職場の仲間と楽しいひとときをお過ごしください。

2024.08.15

【ホーチミン/交通事情】気になる現地での交通手段を一挙紹介!※2024年度版

【ホーチミン/交通事情】気になる現地での交通手段を一挙紹介!※2024年度版
ベトナム生活情報

ホーチミンに住む方や旅行する方にとって、欠かせない情報の一つが交通手段ですね。 数日間の旅行であれば全てタクシーで済ませることをおすすめですが、住むとなるとコストや安全面、利便性など気になることがたくさんありますよね。 ベトナム人はバイクでの移動が主となりますが、日本人の私たちにとってバイクを乗りこなすのはハードルが高いですね。 筆者は現在ホーチミンに住んでおり、その時の状況や行きたい場所によって交通機関を使い分けています。 そこで、こちらの記事ではホーチミンの様々な交通機関をご紹介していきたいと思います◎ 旅行で来る方におすすめの最近話題のバギーも紹介していきますので、在住者も遊びに来る方も要チェックですよ!   バイク大国ベトナムでは移動手段の中心はバイクが最も多く、一家に一台どころか大人は一人一台持っていると言っても過言ではないほどバイクが普及しています。 ベトナムの中でもホーチミンは経済の中心地であり、裕福な方も多いことから最近では車に乗っている方も増えてきています。 学生やバイクの運転ができない人はバスに乗ったり、バイクタクシーに乗っての移動が中心となっています。 ホーチミンメトロはすでに着工から10年以上経っており、試運転も済んでいますが2024年現在もなお未開業の状態です。 中心部ベンタインから北東部のスイティエンバスターミナルを結ぶ約19.7kmのホーチミンメトロ一号線の路線で、郊外から都心へ出てくるのに生活の足として使われる予定です。 2025年には開業が見込まれていますが、来年には開業し、ホーチミン市民の移動手段の要となることを期待します◎   観光客や在住日本人の方が利用する機会の多いタクシー。 比較的安全と言われているのがVINASUN(ビナサン)タクシー、MAI LINHタクシーです。 VINASUNはホーチミンでは最も見かけるタクシー、白の車体に緑と赤の文字とラインが特徴です。 MAI LINHタクシーは緑色の車体が特徴的で、街で見かけると一目で分かりますね! これらのタクシーは比較的安心と言われておりますが、流しのタクシーや空港から乗る場合には注意が必要です。 特に空港からタクシーに乗ると、ぼったくられたりメーターがどんどん上がっていったりということもしばしばあります。 特にコロナ明けの旅行ブームが再来してから、最近ではタンソンニャット空港から市内へ行く際のぼったくりが増えているようです。 空港を出るとすぐに乗り場があるため便利なのですが、筆者はGRABを予約して乗るようにしています。 ホーチミン市内で乗る場合もタクシーアプリがあるので、予約をして乗った方が安心です! そしてもう一つお勧めしたいのがXanh SM! Xanh SMはベトナムで最も有名企業といっても過言ではないVingroup(ビングループ)が手掛ける電気自動車と電気バイクを使用したタクシーサービスです。 配車サービスは2023年に始まったばかりですが、ドライバーがしっかりと教育されており、車の清潔さや料金の安さ(他のタクシーより低価格)が魅力です。 大気汚染が気になるホーチミンで、電気自動車でエコというのも応援したいポイントです◎   ベトナムといえば最も便利で普及しているのがGRABという配車サービスです。 タイやインドネシアなど東南アジアの広範囲で普及しており、ベトナムもその一つです。 専用のGRABアプリから『乗車地』と『目的地』を入力して検索すると乗車地の近くにいるGRABドライバーとマッチングして迎えに来てくれます。 車だけでなくバイクを選ぶこともでき、バイクの方が安くて早く目的地を到着するので上級者は挑戦してみてくださいね◎ 筆者は晴れているときはGRABバイク、雨の日や遠方に行く時はGRABカーと使い分けています。 予約後は乗車地に到着するとドライバーから電話もしくはメッセージが来るので、車のナンバーや車体を確認して乗るだけ! 支払方法は、カード、電子マネー、現金から選べるので、あらかじめカード登録をしておくと現金の受け渡しがなく手軽で安心です◎ 目的地を指定した時点で利用金額が確定しており、有料道路を使用しない限り基本的に金額の変動がない点、またGrabサポート体制が万全で何かトラブルがあった際には、カスタマーサポートがしっかり対応してくれます。(英語対応) 利便性が非常に高く、在住者の方であればプライベートに関しては、タクシー会社の利用よりGrab利用者の方が圧倒的に多いのが現状です。 Grabのような配車サービスは他にも多くあります。 『Be』『Gojek』等が有名で、専用のアプリからGrab同様の操作で目的地までの利用が可能です。 支払方法の選択肢はGrabが一番多く、万が一問題があった際のカスタマーサポートも手厚いので、基本的にはGrabをメイン利用に、Grabでドライバーが確保できない時などには他のアプリを使用されるのがオススメです。   ホーチミン市内中心部は至る所にバスが走っており、乗り方さえ覚えてしまえばとってもお得に移動できる便利な手段なのです! よくお出掛けする方にとっては、毎回タクシーやGRABを使っていると意外とかさむのが交通費… さらにドアtoドアで移動できてしまうことによる運動不足も気になるところ。 時にはバスを利用して、少しお散歩をしながらお得に移動してみてもいいかもしれませんね◎ 多くの路線が5~20分間隔で走っているため、待ち時間も少ないですよ! まずはgoogle mapで目的地を入れると、バスの項目が出てきます。そこに出てくる路線番号のバス停から乗るだけ。 その後のバスの乗り方は下記の通り。一度乗れるようになれば意外と簡単です!   ①バス停で手を上げて乗車希望アピール✋ バス停に自分の乗りたいバスが来たら、立ち上がり手をあげるなど乗りたい素振りをしましょう◎ ※バス停に座っていると、乗らないと運転手が判断してそのまま過ぎ去ってしまうこともあります。 ②バスに乗って料金を渡す 基本的には前ドアからの乗車ですが、乗降車時間はほとんどないので、お近くの空いたドアから乗って問題ありません。 乗車した後、料金を徴収する担当者が座席まで来るので、行先を伝えます。 行先を伝えると、6,000VNDや7,000VNDなどと金額を教えてくれるので、その料金を支払います。 お金を渡すとレシートのような白い乗車券がもらえるので、支払い完了です◎ 大きいお金はお釣りが足りないこともあるため、10,000VNDか20,000VNDを持っておくことをお勧めします!   ③降車時は『SOS』ボタンを押してドライバーか料金徴収者に伝える 降りたいバス停の1つ前のバス停を過ぎた後、バス内についているブザーボタン(SOSと書かれているボタン)を押しましょう! バスドライバ―への降車の合図になります。 また、ボタンが上手く作動しないことやボタンがついていない路線バスもあるので、次降りたいよ!とバスの運転手や料金を徴収する担当者にアピールしましょう。 あらかじめ行先を伝えておくと、ここだよ~と教えてくれることも多いので安心ですね。 降りることを伝えないと一瞬バス停に寄って、一時停止することなく次へ進んでしまうことがあります。 伝えたうえで、降りるドアの前に立っておくのが一番安心です◎ 最初は降りる場所が分からないと思いますので、google mapを開いて確認しておくと確実ですよ◎ そして降りる時は、忘れ物はしないように気を付けてくださいね!   2024年新たな移動手段がホーチミン中心部に登場しました!その名もMex Buggy(メックスバギー)です。 1区を中心に観光などに利用したり、友達と乗り合いで楽しめるバギーがあります。 Mex Buggyの使用にはアプリの登録が必要です。 アプリの登録はこちらのページ下部のQRコードから! アプリから行先を予約して他のお客さんと相乗りで行先まで行く乗り方と、貸し切りで自由に好きなところへ連れて行ってもらえる乗り方があります。 1時間貸し切りなどもできるので、観光地で周りたい場所があれば複数箇所連れて行ってもらうこともできます◎ テーブルにドリンクホルダーもあるので、ジュースやお酒とスナックをもってバギーで走りながら街並みを見つつホーチミン観光はいかがでしょうか? 料金は18時までと18時以降で分かれており、MAX7名までで18時までは行き先1つで60,000VND/台、18時以降は120,000VND/台。 時間で貸切る場合は18時までは30分で120,000VND、18時以降が250,000VNDです! 複数での観光ならとってもお得!雨避けもあるので雨の日でも安心です! 気になる方は是非一度利用してみてくださいね◎   ホーチミンでの移動手段についてご紹介しましたが、いかがでしたか? 最も利用しやすいのは配車サービスのGRABだと思いますが、用途によってバギーやバスなども選択肢があると便利ですよね◎ ご自身の生活スタイルに合った交通手段が見つかることを願っております!

2024.08.13

【ベトナム/ビジネス】ベトナム有名企業10選★事業規模/事業内容について徹底解説!

【ベトナム/ビジネス】ベトナム有名企業10選★事業規模/事業内容について徹底解説!
ベトナム生活情報

ベトナムは、コスト面や地理的な面から製造拠点として注目されており、特に、電子機器、アパレル、靴などの製造業が盛んで、多国籍企業の製造拠点として選ばれています。また、農産物の加工業も急成長しており、コーヒー、パーム油、缶詰などの食品加工が行われています。 このようにベトナムでは海外企業の進出や海外企業の製造拠点が増加し続けていますが、ベトナムの経済成長と共にベトナムの国内企業も目覚ましい成長を遂げており世界への影響力も高まりつつあります。 今回は「ベトナム国内の有名企業」について業界ごとに事業規模や展開内容についてご紹介し「ベトナム国内企業の成長要因」や「今後の展望について」も解説していきます!   2023年に米系経済誌フォーブス・ベトナム(Forbes Vietnam)が発表した「ベトナム優良上場企業トップ50」によると、トップ10は Petrolimex(ペトロリミックス) Hoa Phat Group (ホア・ファット・グループ) Mobile World Investment Corporation (モバイル・ワールド・インベストメント・コーポレーション) PV GAS(PVガス) Masan Group (マサン・グループ) Vinhomes(ビンホームズ) Vinamilk(ビナミルク) BIDV Vietcombank(ベトコムバンク) Vietinbank (ベティンバンク) となっています。このリストは 2022 年に黒字であること、最低収益と資本金が 5,000 億ドンであることが要件 2018 年から 2022 年までの収益、利益、ROE、ROC 比率、EPS 成長率の複合成長率という 5 つの基準に基づいて企業が定量的にスコアリング Forbes Vietnamによる業界における企業の地位、利益の源泉、コーポレート・ガバナンスの質、業界の見通しなど、ビジネスの持続可能な発展を評価する定性調査を実施 と以上のような基準で選定されています。   ここからは、「ベトナム優良上場企業トップ50」のうちトップ10の企業を業界別に詳しくご紹介していきます。 ベトナム最大の石油・ガス企業で、ガソリン、ディーゼル、ジェット燃料などの燃料を販売しています。国内のガソリンスタンドのネットワークを広範に展開しており、ベトナム全土での燃料供給を行っています。 本社:ハノイ市 設立年:1956 事業内容:石油の輸出入および取引、精製、石油化学製品、Petrolimexが行っている分野での事業を行うための他の事業への資本投資等 連結税引前利益:3.947billion VND(2023)   ベトナム最大の乾性ガス輸送業者および供給業者、ベトナム第一の LPG 生産業者および貿易企業で、国営のPetroVietnam(ベトナム国営石油ガスグループ)の傘下にあります。 本社:ホーチミン市 設立年:1990 年 事業内容:ガスおよびガス製品の輸送、ガス工事の設計、建設、設置、運営、保守および修理、ガス輸出入業務の港湾倉庫サービス、ガス産業向け資材・設備の提供、石油・ガス管の塗装(防食塗装、断熱材、鉄筋コンクリート) 連結税引前利益:14.640billion VND(2023)   ベトナムの大手工業製造グループで、ベトナムで建設用鋼材および鋼管の市場シェア第 1 位を保持しています。建設機械の販売を専門とする会社としてスタートしたホアファットは、家具、鋼管、建設用鋼材、冷凍、不動産、農業などの他の分野にも徐々に事業を拡大しています。 本社:ハノイ市 設立年:1992年 事業内容:鉄鋼(建設用鋼材、熱間圧延鋼板)、鉄鋼製品(鋼管、亜鉛メッキ鋼板、伸線鋼板、プレストレスト鋼板など)、農業、不動産、不動産家庭用の家電製品の製造 連結税引前利益:6.835 billion VND(2023)   ベトナムの大手総合企業で、消費財、食品、鉱業など多岐にわたる事業を展開しています。 全国に展開のWinCommerce は、WinMart スーパーマーケットと WinMart+/WiN ストアなどの小売事業、また、Masan Consumer Holdingsでは調味料・食品等の販売を行い、主なブランドにCHIN-SUなどがあります。飲料分野ではカフェチェーンのPhuc Longを手掛けています。 本社:ホーチミン市 設立年:2004年 事業内容:小売業、調味料・飲料・その他食品等の消費財の製造販売、個人および中小企業向けの金融サービス、鉄鋼の製造加工 連結税引前利益:78.252billionVND(2023)   ベトナム最大の乳製品メーカーであり、中東、韓国、中国、東南アジア等国内外で広く展開しています。 国際品質の乳製品の製造販売を行っており、牛乳・ヨーグルトなどの乳製品、飲料から総合栄養食品まで幅広く展開しています。 本社:ホーチミン市 設立年:1976 年 事業内容:乳製品(牛乳・ヨーグルト・チーズ・アイスクリーム・飲料)、その他飲料、総合栄養食品、砂糖の製造販売 連結税引前利益:60.479 billionVND (2023)   1957年「ベトナム建設銀行」として設立され、ベトナム北部の社会主義経済に貢献していき、3 回の改名を経て現在のBIDV となりました。2022 年末までにカンボジア・ラオス・ロシア・台北など海外駐在事務所を設けています。 2019年には韓国第3位の銀行であるハナ銀行が戦略的協力協定を正式に締結し、ハナ銀行がBIDVの定款資本の15%を保有しています。 本社:ハノイ市 設立年:1957年 事業内容:個人または企業向けの銀行サービス・保険事業、各種仲介・投資コンサルティング、金融投資 連結税引前利益:27.589billion VND (2023)   国内外に 600 以上の支店があり、約 23,000 人の従業員と全国に 2,500 台以上の ATM と 60,000 台以上のカード支払い受付ユニットを備えたオートバンク システムをもっています。 2011年にはみずほ銀行がVietcombankとの資本・業務提携を行い、株式の15%を保有しています。 本社:ハノイ市 設立年:1963 年 事業内容:個人または企業向けの銀行サービス・保険事業、各種仲介・投資コンサルティング、金融投資 連結税引前利益:41.244billionVND (2023)   ベトナムの主要な商業銀行であり、金融サービスの幅広い範囲を提供しています。 三菱 UFJ 銀行は2012年にVietinbankと業務提携契約を結び、株式の約20%を取得しています。 本社:ハノイ市 設立年:1988 年 事業内容:組織や個人から短期、中期、長期の預金や資本融資、組織と個人間の支払い、外貨取引、国際貿易金融サービスの実施、コマーシャルペーパー、債券、その他の有価証券など 連結税引前利益:25.100billion VND (2023)   ▼ベトナムの主要銀行や銀行事情について詳しく解説しています 【ベトナム大手銀行】主要10行と日系銀行についてご紹介   全国で不動産の開発、譲渡、運営の分野で事業を展開する、ベトナムでナンバー 1 の不動産ブランドで数々の高級住宅地やリゾートホテルなどを手掛けています。 Vinhomesはベトナム国内で一番資本金が多い民間大企業であるVingroupの傘下にあります。 本社:ハノイ市 設立年:2002年 事業内容:不動産の開発、譲渡、運営 連結税引前利益:103.300 billion VND (2023)   ベトナムのエレクトロニクスおよび家電製品の販売における主要な小売企業です。収益と税引き後純利益でベトナムトップとなっています。 小売チェーンを運営する子会社のほかに、アフターサービス、設置サービス、ラストマイル配送、物流、倉庫サービスなどの関連サービスを提供する子会社もあります。さらに、インドネシアの消費者向け電子機器小売合弁会社を通じて地域市場にも進出しています。 本社:ホーチミン市 設立年:2010年 事業内容:家電小売り、家電関連サービス業、生鮮食品・日用品等消費財の販売、化粧品・医療品等の販売、ベビー用品等の販売 売上高:5billion VND (2023)   ドイモイ政策による市場経済の導入 平均年齢の若さと中流層の拡大 政策支援・インフラ開発 テクノロジーの導入 などが主な要因として考えられます。 具体的には、1986年から導入されたドイモイ政策による市場経済の改革により民間企業の設立が促進され、外資系企業の誘致も加速しています。 また、ベトナムの平均年齢は33歳と若く、労働力が豊富で、近年の教育水準の向上により多くの優秀な人材を輩出しています。このことが、中間層と消費市場を拡大させ、さまざまな商品の需要が増加しています。   ▼ベトナムの教育制度や理系に強い理由を解説しています ベトナムの教育制度をご紹介!理系に強い理由を徹底解剖★ さらに、政策支援も大きな要因で、国と銀行一体となった税制優遇や投資促進政策が市場の成長を後押ししています。 近年ではキャッシュレス市場やIT導入などのテクノロジーの導入を政府が主導しており、最新技術を活用することで生産性の向上や新しいビジネスモデルの構築が実現しています。今後の地下鉄等のインフラ拡充もまた、ベトナムの経済を活発にする要因となるでしょう。 このような要因が相まって、ベトナムの企業は国内外での競争力を強化し、急成長を遂げている要因と考えられます。   ベトナムにおける物価上昇率は全体として増加傾向にあり、2024年第1四半期の消費者物価指数は2023年の同時期と比べて3.77%上昇しています。 また、ベトナム政府は2024年7月1日から適用される最低賃金を引き上げの規定を発行し改定前より平均で約6%上昇しました。   2023 年の1人当たりの平均月収は 496 万VND(=31,496円) に達し、2022 年と比較して 6.2% 増加しています。 この統計から「ベトナムは平均月収が低く発展途上国である」と考えられる方も多いかと思いますが、実際は 人口生活水準調査報告書における一人当たりの平均収入には、働いていない、仕事を持たない、またはまだ労働年齢に達していない世帯内の扶養家族も含まれている。 と発表されていることからベトナム人一人当たりの収入額は統計データよりも高くなる可能性があります。   ベトナム政府が発表している2024年の経済成長政策によると 観光フェスティバル、ショッピングフェスティバル、国内市場貿易促進プログラムによる消費を刺激する政策の実施 デジタルプラットフォームを通じた国内消費を拡大するための電子商取引 ベトナム製品の優先的な使用の奨励 農村部や山岳地帯の流通システムの近代化への投資 二国間および多国間貿易協定の活用、ベトナム製品の生産市場の拡大 外国人観光客の誘致、外貨獲得 宿泊、飲食、運輸、貿易、その他のサービス等の産業チェーンへの支援 外国投資資本の誘致 再生可能エネルギー、半導体チップ、社会経済発展、持続可能な経済発展、グリーン経済の役割を果たすその他の産業などの新しい分野への参入 農林水産物の品質の向上、付加価値の高い製品や輸出優位性のある製品への注力 以上のように、政府が主導となって国内需要の拡大や外国資本の誘致、国内製品の市場拡大などの計画を立てています。 このような政策からも、ベトナム国内企業の成長の期待が高まっています。   ベトナムには急成長を支える有力企業群を擁し、経済の多様化と国際化が進んでいます。特に「ベトナム優良上場企業トップ50」にランクインした企業は、エネルギー、製造、食品、金融、不動産、小売など多様な業界で活躍しています。 ベトナムの経済発展に伴う国内消費の拡大を見込んでベトナムに進出する日系企業も年々増加しており、ベトナムの成長に注目と期待が高まっています。 ベトナムで働くことで急成長する経済を実際に体感しながら、その成長に貢献し経験値を高められる可能性があります。 この記事が参考になりましたら幸いです。