お誕生日や特別なお祝いには、美味しいケーキを準備したくなりますよね。
ダナンにも素敵なケーキ屋さんがたくさんありますが、ベトナムのローカルケーキは日本のものとは少し違い、バタークリームが主流で、色鮮やかなデコレーションが特徴です。
暑い気候の影響で、生クリームを使ったケーキは少なく、スポンジもやや硬めなことが多いので、日本のケーキに慣れていると驚くことも。
そこで今回はダナン在住の筆者がおすすめする、日本人の口にも合う美味しいケーキが買えるお店をご紹介します!
お店の特徴や注文方法もまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
誕生日・記念日におすすめのケーキ屋さん5選
①Paris Levain Bakery & Cafe(パリス・ル・ヴァン ベーカリー&カフェ)【生クリームのケーキ有り/ビーチエリア2店舗あり/予約なしOK】

出典:Paris Levain Boulangerie & Café公式HPより
こちらのお店は近年ダナンで注目を集める アントゥンエリア に位置し、ホーチミンの有名カフェ出身のベトナム人オーナーが営んでいます。
生クリームを使ったケーキが豊富で、定番のフルーツショートケーキはもちろん、チョコ生クリームのケーキもおすすめ。
ショーケースには常にホールケーキが並んでおり、比較的遅い時間まで営業しているので、「今日◯◯さんの誕生日だった!」と急にケーキが必要になった時にもすぐに購入できて便利です。※その時の在庫にもよりますが、ショーケースに並んでいない場合はスタッフに聞くと出してくれます。
店内ではパン、焼き菓子、甘いペストリー、ケーキ、誕生日ケーキなど、50種類以上のメニュー を提供しています。
2階建ての広々とした店内で、カフェ利用にもぴったりのお店です。
Paris Levainのホールケーキの予約はこちらからどうぞ!
②Jeremy’s Kitchen(ジェレミーズキッチン)【生クリームのケーキ有り/ビーチエリア/ホールケーキ要予約】

出典:Jeremy’s Kitchen 公式HPより
アメリカ人オーナーが手がける Jeremy’s Kitchenは2015年からある、地元ベトナム人にも外国人在住者にも人気のあるお店です。
ケーキはボリュームたっぷりで見た目も華やかなものが多いです。本場アメリカの豪快なケーキを楽しみたい方にぴったりです。
公式Facebookには写真付きのケーキカタログも掲載されているので、仕上がりのイメージもしやすいです。
ミニケーキやブラウニーの詰め合わせボックスもあるので、いろいろな味を楽しみたい方におすすめです。
英語対応で、ネットから簡単に注文できるので旅行者でも安心して利用できます。
カフェではケーキやドーナツはもちろん、アメリカンスタイルの朝食やランチも楽しめます。
Jeremy’s Kitchenのホールケーキの予約はこちらからどうぞ!
③BonPas Bakery & Coffee(ボン・パ ベーカリー&カフェ)【生クリームのケーキ無し/シティエリア・複数店舗あり/予約なしOK】

ダナン市内に複数店舗あり、どこもアクセスしやすいのがポイントのお店です。
ケーキはホールからワンカットや1人用サイズがあり、見た目が可愛らいしいものが多く、価格も比較的手頃(260,000VND~)なことから地元ベトナム人に人気です。
コーヒーの風味がしっかり効いたクリーミーなティラミスや定番のフルーツショートケーキはもちろん、チョコ生クリームのケーキもおすすめ。
ショーケースには一人用サイズのケーキの種類は基本的に豊富ですが、ホールケーキは種類が少ない場合があるので予約をしておくと安心です。
店内ではケーキの他にパン、焼き菓子、甘いペストリー、プリン、バインバオ(ベトナムの肉まん)など販売メニューが豊富です。
店内も広々していて、イートインやカフェ利用をする人も多いお店です。
BonPas Bakery & Coffeeのホールケーキの予約はこちらからどうぞ!
④VÀNG NÂU Cake Studio(ヴァン・ナウ ケーキスタジオ)【生クリームのケーキ有り/シティエリア/予約なしOK】

出典:VÀNG NÂU Cake Studio 公式HPより
「VÀNG NÂU」は、地元で人気のあるベトナム人経営のケーキ屋さんです。
軽めの生クリームを使ったケーキが特徴で、種類や可愛らしいデザインが豊富に揃っています。
価格もホールケーキが250,000VND〜とリーズナブルで、手軽に楽しめます。
予約も可能ですがショーケースには常にケーキが並んでいるので、実際にお店に行って、人数や好みに合わせてサイズやケーキを選ぶのもおすすめです。
ベトナムで年2回ある女性の日やバレンタインなどのイベント時には、可愛らしく梱包された小分けの焼き菓子セットの予約販売も行っています。
会社などでスタッフにプレゼントを贈る際にもぴったりなので、ぜひ利用してみてください。
VÀNG NÂU Cake Studioのホールケーキ・ギフトの予約はこちらからどうぞ!
⑤La Dulce Bakery(ラ・ドルチェ ベーカリー)【生クリームのケーキ無し/ビーチエリア/ホールケーキ要予約】

出典:La Dulce Bakery 公式HPより
このケーキショップは、在住のベトナム人や外国人に人気が高いお店です。
基本的にバタークリームを使ったケーキがメインですが、見た目だけでなく、味にも定評があります。
もともとはオンライン注文のみで人気を集め、現在は店舗を構えたお店です。
ホールケーキのサイズは10cmからあり、どのケーキも可愛らしい見た目が特徴。
記念日のお祝いだけでなく、お子様がいるご家庭での普段使いにもぴったりです。
こちらもバレンタインなどのイベント時には、可愛らしく梱包された小分けのケーキセットの予約販売も行っています。
La Dulce Bakeryのホールケーキ・ギフトの予約はこちらからどうぞ!
大人数や少しずつ食べたい人におすすめのプチシュー「Chewy Junior」

出典:Chewy Junior公式HPより
「Chewy Junior (チューイージュニア)」は、食べやすい一口サイズのプチシュークリームが人気のスイーツブランドです。
シンガポール発祥で、ベトナム各地にも店舗があります。
チョコレートやジャムがトッピングされたさまざまな種類が楽しめ、プチシューのセットは6個から36個入りまであります。
また、誕生日やイベント用のケーキを模したプチシューも販売されています。
公式Facebookにさまざまなデザインの写真が掲載されているので、気に入ったデザインを参考に注文するといいと思います。
切り分けの必要がないので屋外でのイベントや普段のおやつ、大人数でのパーティーにもおすすめです。
Chewy Juniorのミニシューセットの予約はこちらからどうぞ!
まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回はお誕生日や記念日のお祝いにおすすめなケーキ屋さんをご紹介しました。
ダナン旅行中にイベントが重なる方は、ぜひ友人やパートナー、ご家族と現地でお祝いしてみてください。
気になるケーキがあれば、ぜひ直接お問い合わせやご予約をして、特別なひとときをお楽しみください。
みなさんのダナン滞在が素敵な思い出となりますように!
ベトナム情報週刊コラム
-
- 2025.12.19
- 2025年版|ベトナム生活はいくらかかる?ハノイ・...
- 海外移住や駐在、現地採用など、日本人にとってベトナムは「住みやすい東南アジアの国」として注目を集めています。 物価が安く、食事もおいしい――そんなイメージがありますが、実際のところ2025年のベトナムでの生活費はいくらくらいかかるのでしょうか? この記事では、ハノイとホーチミンの生活費をリアルな数字と現地の声をもとに徹底解説します。 これからベトナムで生活を始めたい方、駐在・現地採用を検討している方にとって、参考になる内容です。 ここ数年、ベトナムでは経済成長とともに物価が上昇しています。特に2023~2025年にかけて、円安と現地インフレの影響で、日本人にとっては「思ったより安くない」と感じる人も増えています。 とはいえ、東京と比べれば依然として生活コストは約半分〜3分の2程度。 家賃・交通費・外食費などは日本の都市部よりかなり安く、生活スタイルを工夫すれば月10〜15万円程度でも十分に暮らせるのが現実です。 ベトナムの生活費で最も大きな割合を占めるのが「家賃」。 まずは代表的な住宅タイプ別に見てみましょう。 住居タイプ ハノイ家賃相場 ホーチミン家賃相場 備考 ローカルアパート(単身用) 250〜400USD(約4万〜6万円) 300〜500USD(約5万〜8万円) キッチン・家具付きが主流 サービスアパート(外国人向け) 500〜800USD(約8万〜13万円) 600〜1,000USD(約10万〜16万円) クリーニング・光熱費込みもあり ファミリー向けマンション 800〜1,500USD(約13万〜24万円) 1,000〜2,000USD(約16万〜32万円) プール・ジム付き高級物件も人気 ホーチミン市(特に1区・2区・7区)は上昇傾向で、外資企業の進出増加により外国人居住者が増えたことが背景です。 一方、ハノイは比較的安定しており、同じグレードなら1〜2割ほど安く借りられます。 💡 現地在住者の声 「ハノイは通勤ラッシュが大変だけど、郊外なら家賃が抑えられて静か。ホーチミンはカフェや外食が多く、便利さを取るなら断然こちら」(30代男性・現地採用) ベトナムの食費は、どれだけローカルフードを利用するかで大きく変わります。 ● ローカル中心の場合 ・フォーやバインミーなど:1食 約40,000〜70,000ドン(約250〜450円) ・カフェでのコーヒー:25,000〜50,000ドン(約150〜300円) ・屋台や食堂中心で1日3食:月2〜3万円で生活可能 ● 日本食・欧米レストラン中心の場合 ・日本食定食:150,000〜250,000ドン(約900〜1,500円) ・カフェチェーン(スタバなど):60,000ドン〜(約400円〜) ・週2〜3回外食+自炊:月5〜7万円前後 最近では輸入食品や日系スーパーの価格が上がっており、日本の食材を多用すると日本並みの食費になるケースも。 🥢 現地の感覚 「フォー1杯250円は安いけど、週末にイオンの寿司を買うと日本価格。日本食をどれだけ食べるかで月の支出が全然違う」(40代女性・駐在妻) 公共交通機関がまだ整備途上のベトナムでは、バイク・タクシーアプリ(Grab)が主な移動手段です。 手段 相場(片道) 月あたり目安 備考 バイク通勤(自家用) ガソリン代 約400,000ドン(約2,400円) 月1,000円台〜 駐輪場代別 Grabバイク 20,000〜40,000ドン(約130〜250円) 月3,000〜5,000円 短距離移動に便利 Grabカー(4輪) 50,000〜150,000ドン(約300〜900円) 月5,000〜8,000円 雨の日や荷物が多いときに便利 バス・メトロ 7,000〜15,000ドン(約50〜100円) ...
-
- 2025.12.05
- ベトナム在住者必見!今話題の日本発飲食チェーン...
- 近年、ベトナムの主要都市では日本発の飲食チェーンが続々と進出し、現地の人々にも人気を集めています。日本の味を恋しく感じる在住日本人にとっても、これらのお店はまさに“心のオアシス”。 今回は、ホーチミン市やハノイ市を中心に展開している代表的な日本発チェーン6店を、商品の特徴や価格帯、所在地情報などとともにご紹介します。 すき家は、ゼンショーグループが展開する日本最大の牛丼チェーン。ベトナムでは2016年にホーチミンに1号店をオープンし、現在ではハノイやダナンにも複数店舗を構えています。 ● 主なメニューと価格 牛丼(並):約59,000〜69,000ドン(約360円) チーズ牛丼:約85,000ドン(約520円) カレーライス:約89,000ドン(約550円) 日本とほぼ変わらない味を、清潔な店内で気軽に楽しめるのが魅力。味噌汁や生卵などのサイドメニューも充実しており、「夜食」「ランチ」「一人ご飯」に最適です。 📍主な店舗: Ho Chi Minh City:Vincom Center Dong Khoi内 Hanoi:Lotte Center Hanoi 日本でもおなじみの「ココイチ」は、ベトナムでもカレー文化を広めた先駆者的存在。具材・辛さ・ご飯の量を自由にカスタマイズできる点が人気の理由です。 ● 主なメニューと価格 ポークカレー(並):約120,000ドン(約700円) チキンカツカレー:約155,000ドン(約930円) シーフードカレー:約165,000ドン(約980円) 現地では、日本米を使用しながらもカレーの辛さをややマイルドに調整しており、ベトナム人にも好まれています。 日本同様、トッピングメニューの自由度が高く、在住者の“カレー欲”をしっかり満たしてくれる一軒です。 📍主な店舗: Ho Chi Minh City:Takashimaya Saigon Centre内 Hanoi:Aeon Mall Long Bien 焼肉と言えば「牛角」。日本国内だけでなくアジア各国で人気を集めており、ベトナムでもホーチミンを中心に展開を拡大しています。 ● 主なメニューと価格 牛カルビセット(ご飯・スープ付き):約220,000ドン(約1,300円) 食べ放題コース:約399,000〜499,000ドン(約2,400〜3,000円) 炭火焼スタイルで肉の質も良く、日本クオリティの焼肉をベトナムで体験できるとして、日本人・現地客の双方に支持されています。 店内は清潔でサービスも丁寧。デートや接待利用にも向くお店です。 📍主な店舗: Ho Chi Minh City:Le Thanh Ton通り、District 1 Hanoi:Vincom Mega Mall Times City ベトナムのうどんブームを牽引したのが「丸亀製麺」です。現地では2014年にホーチミン1号店がオープン。日本同様にセルフスタイルを採用し、打ち立て・茹でたてのうどんを提供しています。 ● 主なメニューと価格 かけうどん:約59,000ドン(約360円) ぶっかけうどん:約65,000ドン(約400円) 天ぷら各種:1個 約20,000〜35,000ドン(約120〜210円) ...
-
- 2025.11.21
- 現地採用・駐在・フリーランスの違い|ベトナムで...
- 近年、ベトナムは日本人にとって魅力的な就業先として注目を集めています。ホーチミンやハノイなどの都市では、日本企業の進出が進み、現地採用や駐在員、さらにはフリーランスとして働く日本人も増加しています。しかし、これらの働き方にはそれぞれ特徴やメリット・デメリットがあり、どの働き方が自分に合っているのかを理解することが重要です。 現地採用とは、ベトナム国内の企業に直接雇用される形態です。日本からの派遣ではなく、現地法人に所属し、現地の労働法や給与体系に従って働きます。 特徴 雇用契約:ベトナムの企業と直接契約 給与:ベトナムの市場水準に基づく 福利厚生:現地の制度に準拠 メリット 現地の文化や生活に密着した働き方ができる 日本からの派遣ではないため、自由度が高い 現地のネットワークを構築しやすい デメリット 給与水準が日本より低い場合が多い 福利厚生が限定的 キャリアパスが限定される可能性がある 駐在員は、日本の企業から派遣され、ベトナムの拠点で勤務する形態です。給与や福利厚生は日本基準で支給されることが一般的です。 特徴 雇用契約:日本の企業と契約 給与:日本の給与水準 福利厚生:日本の制度に準拠 メリット 高い給与水準と手厚い福利厚生 日本の企業文化やキャリアを維持できる 家族帯同が可能な場合もある デメリット 現地の文化や生活に馴染みにくい 日本の企業文化がそのまま持ち込まれることが多い 現地での自由度が低い場合がある フリーランスは、企業に雇用されることなく、個人事業主として契約ベースで仕事を受ける形態です。IT、翻訳、教育などの分野で増加しています。 特徴 契約形態:プロジェクト単位や業務委託契約 給与:契約内容に基づく 福利厚生:自己負担 メリット 自由な働き方ができる 高収入の可能性がある(スキル次第) 複数の案件を掛け持ちできる デメリット 安定した収入が得にくい 社会保険や税務処理などの手続きが自己責任 契約の獲得や更新に手間がかかる 以下の表は、現地採用、駐在員、フリーランスの3つの働き方を年収、待遇、生活環境の観点から比較したものです。 項目 現地採用 駐在員 フリーランス 年収(目安) 2,500〜5,000 USD/月 5,000〜8,000 USD/月 + 手当 2,000〜10,000 USD/月(案件次第) ボーナス なし〜あり(企業による) 年2回(日本基準) なし 住宅手当 なし〜あり(企業による) 会社提供または手当あり なし 保険・医療 現地の社会保険加入 日本基準または現地補助あり 自分で手配 ...


