ベトナムでもしもケガや病気をした際には

ベトナムでもしもケガや病気をした際には

健康な体は、健康な人生を送るために必要不可欠です。

海外生活において食生活の違いや不慣れな環境でのストレスが健康に悪影響を与えたり、ベトナムでは主流のバイクタクシーによるケガなど、思いがけず病院を利用する事があります。

しかし、その際にどこへ行ったらいいのか、何を説明したらいいのか分からず右往左往してしまう人もいるでしょう。

そこで、本記事ではベトナム在住の筆者が、読者の方々に安心してベトナムライフを送っていただけるよう、”ベトナムでケガや病気をした際の対応方法”について解説します

少しでも不安や疑問にお応えできたら幸いです。

・常日頃の体調と考え得る悪化の原因

まず、第一に自身の健康状態を把握することから始めましょう。渡航の際には日本国内で簡単な健康診断をしてから渡航すると安心です。

特に歯の治療に関しては、治療費が高額となりますので保険適用となる日本で済ませて来られることをお勧めします。

ベトナムで体調を崩した際には、言語の壁があったり、移動の手配が思い通りいかなかったりと、日本では簡単なことでも海外では思いのほかハードルが高くスタミナを消耗してしまいます。健康診断の結果を把握し、日頃の健康状態を気にかけることがお勧めです。

また、予防接種や虫除けの使用など可能な限り予防を心掛けることをお勧めいたします。自己管理が出来ていても、感染症や現地特有の病気にかかってしまう可能性もあるので、その場合は下記を参考にしてください。

・ベトナムで注意すべき病気と感染症

1. マラリア
主に北部山岳地帯で発生しています。蚊が媒介するため、虫除け対策が必要です。

2.デング熱
高熱や激しい筋肉痛の後に発疹が現れます。
山間部に行かずホーチミンやハノイの中心部で生活をしていても、罹ることがあります。

3.食中毒(細菌性腸炎)
下痢、腹痛、嘔吐(おうと)、発熱などの 症状が現れます。

ローカルレストランで生野菜などを食べる方は、半年から1年に一度程度”Fugacar”というお腹から虫を出してくれる薬などもあります。

4.赤痢

食品や水道汚染によって発生します。注意して飲料水や食品を選びましょう。

5.破傷風
四肢の硬直、発熱、けいれんなどが起こります。

6.熱中症
ベトナムは気温だけでなく湿度も非常に高いため、熱中症リスクが高まります。
炎天下で長時間過ごした後に頭痛や筋肉痛が起きたら、熱中症の可能性を考え、水分を補給するなどしましょう。

7.日本脳炎
ベトナム全土で発生しています。蚊が媒介するため、虫除け対策が必要です。

8.狂犬病
狂犬病は発症するとほぼ100% 死亡する感染症です。 犬にかまれた場合は、すぐに医療機関で診察を受けましょう。
事前に予防接種を受ければ3回ですが、噛まれた後に受けると6回の接種が必要となりますので、事前の予防接種をお勧めします◎

9.伝染性肝炎
ベトナム全土で発生しています。予防接種があるため、受けることをおすすめします。

10.チフス

主に食品・水道汚染から発生しているのでこちらも予防接種をおすすめします。

 

・適切な病院選び

価格の安いローカル病院、治療に特化した病院、設備が整っている公立病院や、先進医療を扱う外資系病院など、ベトナムには数多くの病院がありますが、とにかく自分が信頼できる病院を見つけることが大切です。

ベトナムは大きく分けて公立病院、私立病院、外資系病院という3タイプの医療機関に分かれています。近年では高度な医療を提供する病院も増えていますが医療サービスの質は決して高いとは言えず、軽症のケースであれば特に問題ありませんが大病を患うと病院をたらい回しにされたり、高額請求のトラブルになった、というケースも少なくありません。

※外務省発表 医療環境・水準とも日本や周辺アジア先進国と比べ劣ります。さらに都市部と地方の医療環境は大きく異なり、医療水準の地域格差は近年ますます拡大しています。また、公立医療機関と私立医療機関においても医療環境は大きく異なります。 公立では医療スタッフ、患者受容能力、医療機器等の絶対数が不足しています。

では、どのように病院を選択すればよいのでしょうか…?下記の病院カテゴリーから自分に合ったタイプの病院を選ぶことをお勧めします◎

公立病院とにかく料金の安さを求める!という方はベトナムの公立病院がお勧めですが、常に混雑しており待ち時間が長くなることが多々あります。(ハノイ:バックマイ病院、ホーチミン:チョーライ病院)

ベトナムの私立病院英語が話せて高度な医療技術と施設を希望する方には、民間病院VINグループが運営するVINMEC国際病院やホンマイ病院グループなどの民間医療機関がおすすめです。基本的には日本語対応ではありませんが英語通訳者がサポートしてくれることもあります。

外資系病院日本語での受付や問診を希望する方には、日本人医師や日本語通訳が常駐しているさくらクリニックやラッフルズメディカルなどの病院がお勧めです。

基本的に日系の病院や日本語対応と記載されていない限り、日本語が話せるスタッフはいません。
施設の清潔さや治療指針の遵守など、日本では当たり前とされている基準に対して、ベトナムの病院は基準が低く清潔感に欠ける病院が多いのが現状です。

来院する場合は英語でのコミュニケーションが必要であるため、ベトナム語、英語が苦手な人にはベトナムの病院はかなりハードルが高くなります。そのため、言語に自信のない方は、少々割高でも日本人の医師が常駐している日系の病院が安心でストレスフリーです。

 

・街中で見かける薬局

Nhà thuốc(ニャー・トゥオック)はベトナム語で薬局という意味で、街の至る所で見かけます。

ベトナムの薬局は処方箋無しに、病院と同じ薬剤を購入出来、24時間営業の薬局もあります。

また、日本とは違い必要量を処方してくれるため、1錠から購入が可能なのがベトナムの薬局の特徴です。

箱で購入したい場合は、箱で欲しいと伝えないと開封されて数錠を渡されます。見慣れない光景で最初は戸惑うかもしれませんが、欲しい分だけ安価で購入できるので非常に助かります。

日本製を見かけることもあり、湿布「サロンパス」や小林製薬の「熱さまシート」、ロート製薬の目薬各種はローカルの小さな薬局でも取り扱われていて人気商品だそう。

湿布や冷えピタに関しても、薬と同様に箱ではなく数枚入った個装から購入できるので便利です。値段も100円以下と安価で購入できます。

筆者おすすめの薬局は下記写真の、青の看板が目印の”Pharmacity”です。

こちらのPharmacityはどの店舗に行っても薬がきれいに整理&陳列されていて、安心感があります。

欲しい薬の画像を見せるか翻訳アプリで症状を伝えると購入できるので、ベトナム語が話せなくても簡単に買えるので安心してください。とりあえず病院には行かず処方された薬で乗り切る方も少なくありません。

症状を伝えたい時は下記をメモして見せましょう。(病院でも利用可能です)

Tôi bị/トイビ+下記症状で「私は〜の症状があります」という意味になります。

・cảm lạnh/カムラン「風邪」
・sổ mũi/ソームイ「鼻水」
・nghẹt mũi/ンゲットムイ「鼻づまり」
・ho/ホー「咳」
・sốt/ソット「熱」
・đau bụng/ダウボン「お腹が痛い」
・đau đầu /ダウダウ「頭が痛い」

※「đau(ダウ)」+体の部位で「〜が痛い」になります。

 

・旅行保険の確認

海外での治療は、費用が高額になるケースがあります。旅行者の場合は必ず旅行前に保険に加入し、治療費の補償や救急車費用の保証を受けることができるようにしましょう。

現地で加入できる保険は、使用時に思わぬトラブルに巻き込まれることもあるので気を付けましょう。

基本的に海外旅行保険に加入していても、治療費が発生した場合は、一旦自己負担して帰国後、保険会社に請求するパターンがほとんどです。また、クレジットカード付帯の保険を利用する場合でも、注意が必要です。

一部のカード会社は、ベトナムでの治療費は対象外となっている場合があります。また、保険金請求時には、必要書類を提出する必要がありますので、必ず事前に確認しましょう。

現地で加入した保険では、病院を指定され治療を受けることが求められる場合があるため、予め確認が必要です。指定外の病院では保険適応外となり、実費になります。

以上のように、ベトナムでの保険治療やクレジットカード付帯の保険使用には、予め十分な調査や確認が必要です。事前に万が一の場合に備えて、十分な保険に加入することをお勧めします。

ベトナムでの医療費は、病院によって大きく異なります。治療前には、治療する内容・費用については必ず確認しましょう。治療法や医薬品、手術等、十分に理解してから治療を受けるようにしましょう。

ベトナム語に不慣れな場合、通訳の手配をすることで、スムーズな治療や治療費のトラブルを未然に防ぐことができるかもしれません。病院の公式通訳を利用できる場合もありますのでまずは確認することをお勧めします。

 

・最後に

渡航直後にかかりつけ病院や通訳してくれる人が居ない環境の場合、不安も大きく病院へ行くことが億劫になります。海外で治療を受ける予定の方は、自身の健康状態、疾患、海外での治療方法、治療期間、合併症等について事前に情報収集しておきましょう

この記事はあくまでも個人の体験に基づくものであり、実際の状況は異なる場合があります。

また、時間の経過とともに病院の環境や医療サービスが改善、改変される場合もあるため、随時、最新の情報を確認することをお勧めします。

筆者自身ベトナムに来たばかりの時は不安でいっぱいでしたが、この記事が皆さまのベトナムライフの不安を少しでも減らすことができたら嬉しい限りです。

素敵なベトナムライフになることを願っています。

HRnavi べとわーく編集部

執筆者HRnavi べとわーく編集部

べとわーくを運営するHRnaviは、創業15年、ベトナムで唯一日系企業に特化したローカル人材会社です。また、べとわーく編集部は、ベトナム在住歴10年以上のメンバーを中心に構成しています。ベトナムにおけるお仕事、生活情報など、在住歴が長い人しかわからないようなコアな情報をお届けします。

有料職業紹介事業者の登録番号:No. 21862/SLĐTBXH-GP(更新日:2020年8月10日)

ベトナム情報週刊コラム

2025年版|ベトナム生活はいくらかかる?ハノイ・ホーチミンのリアル生活費を徹底解説
2025.12.19
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近年、ベトナムの主要都市では日本発の飲食チェーンが続々と進出し、現地の人々にも人気を集めています。日本の味を恋しく感じる在住日本人にとっても、これらのお店はまさに“心のオアシス”。 今回は、ホーチミン市やハノイ市を中心に展開している代表的な日本発チェーン6店を、商品の特徴や価格帯、所在地情報などとともにご紹介します。   すき家は、ゼンショーグループが展開する日本最大の牛丼チェーン。ベトナムでは2016年にホーチミンに1号店をオープンし、現在ではハノイやダナンにも複数店舗を構えています。 ● 主なメニューと価格 牛丼(並):約59,000〜69,000ドン(約360円) チーズ牛丼:約85,000ドン(約520円) カレーライス:約89,000ドン(約550円) 日本とほぼ変わらない味を、清潔な店内で気軽に楽しめるのが魅力。味噌汁や生卵などのサイドメニューも充実しており、「夜食」「ランチ」「一人ご飯」に最適です。 📍主な店舗: Ho Chi Minh City:Vincom Center Dong Khoi内 Hanoi:Lotte Center Hanoi   日本でもおなじみの「ココイチ」は、ベトナムでもカレー文化を広めた先駆者的存在。具材・辛さ・ご飯の量を自由にカスタマイズできる点が人気の理由です。 ● 主なメニューと価格 ポークカレー(並):約120,000ドン(約700円) チキンカツカレー:約155,000ドン(約930円) シーフードカレー:約165,000ドン(約980円) 現地では、日本米を使用しながらもカレーの辛さをややマイルドに調整しており、ベトナム人にも好まれています。 日本同様、トッピングメニューの自由度が高く、在住者の“カレー欲”をしっかり満たしてくれる一軒です。 📍主な店舗: Ho Chi Minh City:Takashimaya Saigon Centre内 Hanoi:Aeon Mall Long Bien   焼肉と言えば「牛角」。日本国内だけでなくアジア各国で人気を集めており、ベトナムでもホーチミンを中心に展開を拡大しています。 ● 主なメニューと価格 牛カルビセット(ご飯・スープ付き):約220,000ドン(約1,300円) 食べ放題コース:約399,000〜499,000ドン(約2,400〜3,000円) 炭火焼スタイルで肉の質も良く、日本クオリティの焼肉をベトナムで体験できるとして、日本人・現地客の双方に支持されています。 店内は清潔でサービスも丁寧。デートや接待利用にも向くお店です。 📍主な店舗: Ho Chi Minh City:Le Thanh Ton通り、District 1 Hanoi:Vincom Mega Mall Times City   ベトナムのうどんブームを牽引したのが「丸亀製麺」です。現地では2014年にホーチミン1号店がオープン。日本同様にセルフスタイルを採用し、打ち立て・茹でたてのうどんを提供しています。 ● 主なメニューと価格 かけうどん:約59,000ドン(約360円) ぶっかけうどん:約65,000ドン(約400円) 天ぷら各種:1個 約20,000〜35,000ドン(約120〜210円) ...
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